こんどやってみようと思いながらなんとなくやりそびれていたことランキングベスト100にランクインする(たぶん)「鍋で米を炊く」をやってみる。
柳本さん(後述)が「難しくないし炊飯器で炊くより早いです!」と言っていたからだ。

よしやるぞ、と調べてみたら、炊く前に冬場は1時間程度水に浸す必要があるという。
長くてもいいそうなので前日に準備。
(水を切ったあとポリ袋に入れて冷蔵庫、もいいらしい)
わくわくしながら眠る。

起きて水を切って分量の水を入れて中火にかける。
沸騰したら2分。
心の中で「赤子泣いてもふたとるな!」と歌う。
ん?はじめちょろちょろなかぱっぱ?すぐ沸騰でほんとにいいの?
と鍋をコンロにかけながら検索して作り方と見比べる。
いきなりしっかり強火にすることを、なかぱっぱ。
「はじめちょろちょろ」は吸水分だとか、昔籾殻に点火していた時の日が強くなるまでの描写だとか、諸説あるようだけど、
ともかくわたしたちは「なかぱっぱ」スタートでよいようです。
そして、「赤子泣いてもふたとるな」と言うが、少しふたをとって様子を見てもいいという記述が見つかる。ただし温度が下がった分加熱しろと。
初心者で様子が気になるので赤子はあやすことにする。

火を弱めて3分、弱火にして5〜7分。
水気がとんだか様子を見たあと再び何秒かだけ中火にして温度を戻したら火を消して、
蒸らして10分。ぱかっ。
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ハローおこげ!

ほんとうだ、びっくりするくらい簡単だ。
時間にして20分ちょっと。
生姜焼きとお味噌汁とゆうべののこりのカプレーゼでいいごはんタイム。
新鮮さもあいまってか、なんだかいつもよりおいしい気がする。

ふつうのお鍋でもいい感じにできるんだな。
またたまにやろう。


ライブでした。

02/10(日)
高円寺U-hA
open19:00/start19:30
¥2000+1drink
出演 amamori、柳本小百合
出演時間 19:30


*セトリ*
彼女はワニを飼っている
drain away
逃避行

カピスコ
midnight highway
リンゴ追分
room
stuck(新曲)
ないないない
さんかくレリーフ
ずっとずっと好きなのさ
子守唄

ウーハの店長はよく誰と対バンしたいかきいてくれるので、このあいだ柳本さんと伝えた。
そのあとにこのツーマンがきたので、店長組んでくれたんだ〜!と思いながら会場に入ったら柳本さんに、
「あまもりさんと対バンしたいってお願いしたんですけど断られたらどうしようかと思ってました!」
と言われた。おお、なんてことだ、しあわせな日じゃないか!
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なんだかんだ5年ぶりくらいだったらしい、びっくりです。
相変わらずのブレない鬼才っぷりが気持ちよかった。一緒にカレー食べた。
柳本さんのおうちは毎回土鍋でごはんを炊いているそうです。


このあとのライブは、
02/22(金)東急プラザ銀座7F EXPO CAFE*Risa Amamori(ピアノソロ)での出演
02/24(日)真昼の月夜の太陽
です!どうぞよろしくね!

詳細→

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このあいだおひとりセブの旅を書きながら、正しい旅行記はどうやって書くものなんだろうと思ったので、前にちょっと話題になっていたこれを借りてきた。
タイトルはラオスだけども、住んでいたボストンやギリシャの島、熊本までいろんな土地のことが書いてある。
チャーミングなエピソードがたくさん載っていてくすっとしてしまう。
そして、文章の上手な人の飯テロは写真より危ないと常々思っているのだが、おいしいもの好きの春樹さんなので、土地の空気とそこで作られた酒と料理をさらっと大迫力で描写していてものすごい。
そういう意味ではまっこと平安の訪れない本だった。
わたしもトスカーナでジビエ食べながらキャンティワイン飲みたいよ。