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お早うございます🤓
4月1日、お芝居を観に行ってきました。
ジグジグ・ストロングシープス・グランドロマン 10th zig『フルハウス』。
劇場は新宿スペース・ゼロ。

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~STORY~
地方都市の小さな劇場「羊町ロマン座」。
開幕前日の大事なリハーサルが始まる時間なのだが、ある事情により進まない。
慌てふためく役者とスタッフ達。
やがて開幕当日を迎え刻一刻と開演時刻が迫る中、役者はもちろんのことスタッフ、舞台監督、劇場係員など様々な関係者の想いが交錯する。
果たして無事に初日の幕は開くのか…
皆の願いは「フルハウス」。
それは、劇場が満員になること。
(パンフレットより)

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昨年は新型コロナの影響で殆どの劇場公演が中止になりました。
私がお芝居を観るのも 2019年12月以来、実に1年4ヶ月ぶりとなります。

客席は一人一人の間隔を十分に取り、まだ完全な満席にすることは出来ない中で今回書き下ろされたタイトル『フルハウス』が持つメッセージ…

舞台となる古びた小劇場 “羊町ロマン座” の存在意義を、芸術としての高尚な演劇とは違い『何の役にも立たない人間達が、何の役にも立たないことを、思う存分やっていい場所』と表現する場面があります。

だからこそ愛しく尊い場所であるというのは “羊町ロマン座” という劇場そのものだけではなく、このコロナ禍に於けるあらゆるエンタメ活動の意義に通ずることだと私は思いますし、それに関わる作り手や送り手の想いをやはり生で感じたいと改めて思わされる作品でした。

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このご時世、劇場公演の再開にはかなりのご苦労があったでしょう。
その分皆さんの熱意がとても良く伝わり、観ている私達も胸が熱くなる舞台でした。

久しぶりの観劇、本当に楽しかったです。
今回も、良いお芝居を有り難うございました♪🤗