月別アーカイブ / 2017年11月

セットリスト
0 OVERTURE short.ver
1 教歌SHOCK!
自己紹介short.ver・ MC
2 わたしの地図

概要
11月26日の日本青年館公演前最後のパフォーマンスの舞台は、なんとももクロが出演するイベントのオープニングアクト。ももクロにとって豊洲PITは小さな規模の箱だが、ロッカジャポニカが初めてももクロと同じステージに立った記念すべき日となった。
開場17:30、開演18:30、本編は21時頃終了。
開演前に出番が終わってしまうのではないかと心配していたが、18時前には約2000人(公式の発表は未確認)の観客全てが入場を終了。NHKのプロデューサーによる簡単な説明、司会のMay J.が登場した後、ついにロジャポの出番に。18:15くらいから約10分のパフォーマンスだった。
OVERTUREはshort.ver。オトモダチは全体の1割に満たなかったと思うが、コールはなかなかの大きさだった。少なくとも自分だけ声を出しているという感じはしなかった。アルバムツアーの白いブレザー衣装で元気に登場。
整理番号900番台で入場し、下手、前から10列目くらいに陣取る。メンバーの表情もそれなりに見える好位置。目線もはっきりと分かった。セットリストはおそらく大方の予想通り。代表曲とアルバムリード曲、動と静。「教歌SHOCK!」の熱量は現場のお客さんにどのくらい伝わったのだろうか。間奏は「ウリャ」「オイ」が入るため、「オイ」のコールを一緒にしてくれたモノノフさんもかなりいた模様。「ウリャ」の重要性を改めて認識する。モノノフのお客さんの中には、SIFでロジャポを見たという人も結構いたかもしれない。多少なりとも知っている人には、「わたしの地図」の方がインパクトがあっただろう。自分の中では、アルバムツアーでやって来たパフォーマンスをそのまま発揮してくれた感じ。この日が特別良いと感じたわけではなかった。音程(ピッチ)を外した部分もあったが、そこまで気になるほどではなかった。5人のセリフパートもしっかり合わせて来たし、音響やマイクの乗りも申し分なし。日本青年館を挟んでしまうため難しいが、この日のメンバーの率直な感想を聞いてみたいところ。記憶があまりないのだが、セリフパート、平瀬から内山への落ちサビで照明を効果的に使ってくれていた気がする。ここは2018年1月の放送で要チェック。 MCは曲振りで1stアルバムのリード曲として「わたしの地図」を紹介。最後に日本青年館公演の告知を行い、退場。ももクロ絡みの発言はなかったと思う。この辺りは本当に徹底している。

May J.はとにかく聴き入ってしまう感じ。「アナと雪の女王」の日本語版主題歌「レット・イット・ゴー〜ありのままで〜」を担当していたことを思い出し、納得。
FLOWはアニメ主題歌を立て続けに連発。知っている曲もいくつかあって、楽しめた。ボーカルのKEIGOの煽りが気持ち良かった。ヒダノ修一はスーパー太鼓セッションということでこの日限りのメンバー。太鼓の重低音がとにかく腹に響いた。ももクロとの「GOUNN」、「ニッポン笑顔百景」のコラボはなかなかのレア。

ももクロのセットリストは以下の通り。
0 overture
1 夢の浮世に咲いてみな
2 Believe
3 『Z』の誓い
MC・自己紹介
4 MOON PRIDE
5 月虹
MC
6 BLAST!
7 猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」

まず思ったのは、ペンライトの膨大な数。今まで見えていた視界がペンライトでほぼ遮られ、ダンスや表情が部分的にしか見えない。ロジャポはペンライトを使う曲が「走れ!」を除いて現時点でないため、オルスタでこういうことは起きない。ペンライトを振る曲が一つぐらいあってもいいが、ロジャポはやはり裸一貫でフリコピしたい。
この日は幸いにも、「MOON PRIDE」もやってくれた。はちロケverとの比較で分かったのは、ももクロの「MOON PRIDE」は振付が可愛さ重視であること。衣装も相まって優雅に見えた。はちロケの「MOON PRIDE」は7人いるからかとにかく振付が激しく、キレ重視であること。特にイントロ、間奏部分。それはコールにも現れていて、例えば、Bメロの名前コールやサビ前のイェッタイガーの有無があげられる。両者は全くの別物なので、それぞれの良さを楽しめば良いと思う。振付でその曲のイメージが全く変わってしまう例としては面白い。

ももクロの良さ、ロジャポの良さ
欲を言えば、バラード系がもう1曲聴きたかった。この日聴いた限りでは、今のももクロでさえ、音程やリズムの取り方が完璧に出来ているわけではない。上手くマイクに乗らないこともある。ただ、それを補って余りあるダンスパフォーマンスや情感の込めた歌い方をしている。それをモノノフは「全力のパフォーマンス」と呼ぶ。人の心を感動させる歌い方とは、単に音程の正確さだけで決まるわけではないのは周知の事実である。5人それぞれに歌い方に色があって、声だけ聴けば誰が歌っているかすぐに分かる。まさに「モノクロデッサン」の世界観。

翻って、ロジャポ。1stシングルでは判別が難しい声も、最新アルバムの新曲ではかなり判別しやすくなった。5人のパフォーマンスの理想型が何なのか、それはまだまだ模索中なのだと思うが、今年1年でメンバーそれぞれの歌い方もダンスもMCもかなり個性が出てきたように思う。色分けがない分、初めて見た人に1回のパフォーマンスでどこまで自分らしさを印象づけられるかが、今後重要になってくる。メンバーそれぞれがロッカジャポニカというグループの「入口」になれるか。

今日のようなイベントがあると、どうしても同レーベルで直系の大先輩であるももクロと比べてしまうが、ロジャポはロジャポだけの良さがすでに出来てきている。その意味でももクロの後ろ姿を追いかける必要は全くない。内山あみをリーダーとする多幸感(タコ感)溢れるライブ・イベントの雰囲気は、デビューから約2年間かけてメンバー、スタッフとファンが少しずつ醸成させて来たものである。コンセプトもキングレコードの宮本氏が立ち上げの段階からかなり丁寧に作っていることが分かる。11月15日に発売された1stアルバム「Magical View」はその意味でロジャポのコンセプトアルバムといっても過言ではない。さらに、「ロッカジャポニカ」というグループ名を「ROCK A JAPONICA」とそのまま英語表記できるようにした意味も、日本のみならず、ひいては世界へという期待が込められている。「お勉強」をテーマにした教科曲も、「勤勉」なイメージのある日本らしい。こうして振り返ってみると、間違いなくこのグループは将来の活躍を嘱望されているというのがよく分かる。

ロッカジャポニカの「キセキとキセキの物語」。もし第1章の始まりを「ロッカジャポニカ」のグループ名が正式に命名された2015年11月29日とするならば、2017年11月26日の日本青年館ホール公演は一つの節目、第2章の始まりになりそうである。初めて演出がつく公演ということで、個人的には「はじめてのももクロ」ならぬ「はじめてのロジャポ」のような、初めて見た方がロジャポの歴史をライブや映像・演出を通じて理解できる内容になっていると期待している。
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ゆりかもめの新豊洲駅からすぐ。
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 司会のMay J.とロジャポポーズ。
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ついにロッカジャポニカとして初めてももクロと写真を撮った。日本青年館前まで引っ張ったのは果たして偶然なのか。
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大舞台でのオープニングアクト、お疲れ様でした。

1部
セットリスト
1 ASTRO GIRL
2 ワールドピース
MC・自己紹介
3 Chillっ子同盟
4 ぶっちぎりデイズ!!
MC
5 わたしの地図
6 タンバリン、凛々
7 歌いたいのうた

特典会
アルバムサイン会

集客は120-130人くらい。天気は小雨だがなんとかもった。ど真ん中、ドセンターから。「ASTRO GIRL」は高井から始まるCメロに名前コールを入れる人と聴きたい人がいる模様。どちらかに落ち着くまで時間がかかりそう。アウトロにウリャオイをどこまで入れるかも意外と難しい。この4日間で「ワールドピース」をかなり入れて来ているのは、やはりアルバム曲の1曲目(OVERTUREを除く)だからだろう。
「Chillっ子同盟」は中列から後列のオトモダチみんなが笑顔であの振付をするなかなか面白い光景に。メンバーから見ても楽しそうに見えたらしい。「ぶっちぎりデイズ!!」は実はウリャの入りが難しい。M5-7はアルバムの曲順通りのタコ感セトリだが、会場の制限なのか、音響が小さくてもったいなかった。

特典会
アルバムサイン会

2部
セットリスト
1 放課後アフタースクール
2 魔法のスープ
MC・自己紹介
3 WEE FIGHT OH!!!!!
4 教歌SHOCK!
5 BUSY
6 SPARKLE TOUR‼︎
MC
7 わたしの地図

特典会
アルバムサイン会

特典会後
1 わたしの地図
2 独特道徳ドクトリン
20時前終了

集客は1部から20-30人増えて150人弱。最前上手から。雨のため30分遅れて開始。ライブ中は小雨で、またもやなんとかもった。雨に振られても強いロジャポ。
ライブが始まった後、 M1-2で上手に親子連れが集まる。「魔法のスープ」は可愛い曲なので、かなり見入ってくれていたように見えた。 MC、自己紹介は強化週間中、大きな変化はなし。 M3-6がかなり激しいセトリ。「教歌SHOCK!」をもはや出し惜しみせずに途中に組み込めるくらい、曲数が増えていると感じた。最後の「わたしの地図」。ステージが暗くてメンバーの表情がはっきり見えなかったのだが、トレッサ横浜のイルミネーションを背景に踊るメンバーがとても綺麗だった。ただ、やはりステージを照らす照明が欲しかった。

ツアーファイナルということで、最後に簡単な挨拶。川崎クラブチッタでも思ったが、メンバーみんな締めの挨拶をまとめるのは上手いと思う。以下、印象に残った言葉(意訳)。
椎名…このツアーも1人も欠けることなく元気に完走出来て良かったし、この5人でライブが出来ることが嬉しい。
平瀬…情報曲は今日もやらなかったってことはそういうことです。※この他、新曲6曲の曲名を使った作文を披露。
内藤…アルバム新曲をやるごとにオトモダチと曲を作っていく感じが嬉しい。
高井…今回のツアーが初のMCで、初めは上手くいく
か不安だったが、試行錯誤を繰り返し、少しずつ自信がついて来た。
内山…やっぱりみんなが大好き。「わたしの地図」終わりの最後の拍手が長かったが、私は長い拍手に弱い。※これは日本青年館への壮大なフリなんだろうか。

特典会後のおまけ、「独特道徳ドクトリン」で内山がラップパート「みな右に習えで真似真似マーネー」を噛んでしまい、内藤、椎名がパフォーマンス中に笑い出したのがこの日のハイライト。単純に寒すぎて声が出なかったのかもしれないが、これぞ内山あみの真骨頂。ちなみに3rdツアーのトレッサ横浜(2016年11月12日)で道徳曲が初披露だった。

メンバーみんな、日本青年館への気合いは十分。翌日は通しリハだろうか。天気予報が雨の中、最後までイベントを実施できたのが良かった。
翌日の日曜日は12時からYouTube Liveを行うとのこと。
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第1部。写真撮影時にロッカジャポニカの旗を入れるようにしたのは正解だと思う。
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第2部。ライブ開始の16時からイルミネーションが点灯。
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サンシャイン池袋と同じく、11月後半になると世間はクリスマスらしい。
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1部
セットリスト
1 Chillっ子同盟
2 全力大実験!
MC・自己紹介
3 ぶっちぎりデイズ!!
4 世直しタイムスリップ
5 ASTRO GIRL
MC
6 わたしの地図
7 放課後アフタースクール

特典会
アルバムサイン会

集客は100人弱。最前上手バミリ1番で。近過ぎて見惚れて思考停止状態に。「ぶっちぎりデイズ!!」からの「世直しタイムスリップ」でただでさえぎゅうぎゅう詰めのため、酸欠状態に。「世直し〜」はロジャポの曲の中でもサビの振付が簡単なので、ただただバカになって騒げるのが良い。
どの曲も細かい手足の振りまではっきり見えたが、100%の完コピはほぼ不可能な気がする。5人同じ振付のパートでも、手先の動きを5人でしっかり揃えているところと揃えていない(揃っていない?)ところがある。ただ、「わたしの地図」は実はまばたきするタイミングまで決まっているのかも、というくらい、かっちり決まっていると思う。

2部
セットリスト
1 忍者ナイン
MC・自己紹介short.ver
2 WEE FIGHT OH!!!!!
3 BUSY
4 わたしの地図

集客は200人くらい。下手5列目から。1曲目の「忍者ナイン」はやはり健在。タワーレコードはビルなのでジャンプは出来ません(笑)。2曲目は平瀬「ぶっちぎっていくぞ〜」からの「WEE FIGHT OH!!!!!」という引っかけパターン。「BUSY」はいつもの内藤による無理矢理な振りから。サビ、落ちサビで新しいコールが出て来ていて、少しずつ進化している感じ。
そして翌日、ついにリリイベファイナルへ。
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最前の世界はやはり異次元。
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第1部。
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第2部。内山が最近覚えたらしく、何度も「華金」という言葉を連発していた(笑)

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