‪去る年末の12月18日、3B juniorクリスマスライブ千秋楽。ロッカジャポニカが3B juniorを離れ、無期限武者修行に出ることが発表された。終演後、自分はとても清々しい顔をしていたらしい。いつもの仲間からは、「あんな発表があってよくそんな顔でいられるね?」と本気で言われた。その時はよく分からなかったのだけど、多分、その理由は、あみぽんの挨拶だったんだろうなと思う。‬

今となっては細かい言葉を思い出すことはできない。最後列近くから見た風景は、3B juniorみんなの涙で溢れる顔ばかり。ロッカジャポニカのメンバーが1人1人挨拶をしていく。みんな、泣いている。その言葉も、ただただ耳を通り抜けていくばかり。あの光景を受け止めることに、僕はただただ全神経を注いでいた。そして、あみぽんの挨拶。彼女は、誰よりも力強く、自分の言葉で話していたと思う。彼女は、泣かなかった。いや、涙は流していたのかもしれない。けれど、強かった。武者修行に出るユニットのリーダーとして、絶対泣かないという自負があったのだと思う。そして、彼女はロジャポのメンバーを呼ぶ。横一列に並び、客席に背を向けて、3B juniorメンバーへ最後の別れの挨拶。この時、言葉にならない声を上げて、あみぽんの緊張の糸が切れた。「ありがとうございました」を言い終えた後、こちらへ振り返ったあみぽん。その彼女の顔が、突き抜けるほどに清々しかった。5人だけでてっぺんを目指してやるという強い意志を感じた。ロッカジャポニカの第2章が始まった瞬間だった。

あいにくと僕の瞳のシャッターは性能が悪く、つい1か月前の光景さえも忘却の彼方に葬ろうとしている。自分の記憶が正しいかも確かめたいので、あの千秋楽だけは、映像として世に出て欲しい。
【参考】BARKSさんの記事。クリスマスライブ千秋楽について簡潔にまとめられている。https://www.barks.jp/news/?id=1000136444
(2017.1.17)

3B junior公式サイトでこの日の様子がアップされた。あみぽんの言葉も載っている。以下、そのまま引用。
内山あみ「いきなりみなさんに……メンバーにも誰にも言っていなくて、クリスマスライブの1週間のラストにこんな涙を出させてしまって申し訳ないんですけど、この武者修行は5人で決めたことでもあって、もちろんさみしいけど、私は前向きにとらえてて。このクリスマスライブで言ってる「誰かが笑えばみんなが笑う」とか、本当に26人は一心同体で同じ夢に向かって突っ走ってきて、ほぼ3年くらい。ロッカジャポニカは武者修行で大きくなって、すごいすごい大きくなって、また個々のグループも大きくなって、そうして集まった26人って最高だと思うんですよ。まずはロッカジャポニカが修行に出て大きくなりたいと思います」。

http://www.3bjr.com/sp/report/161218_01.html
(2017.5.4)

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_var_mobile_Media_DCIM_131APPLE_IMG_1268.JPG最後に「勇気のシルエット」を26人で。涙で上手く歌えなかった椎名を見たのは初めて。この日が最初で最後になるかもしれない。
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