4月になると、椎名林檎さんギブスのワンフレーズを思い出します


どんな2016年度スタートを切っていますか




今年はお花見は無理かなぁと諦めかけていたのですが、タイミングを見つけることができました







千鳥ヶ淵緑道、靖国神社。




初めての場所、初めての道、初めての景色、
そこに毎年出会いと別れに寄り添ってくれた日本の桜。



四季があるって、本当に素晴らしいことですね



夏が大好きで、大好きすぎて、
一年中夏だったらいいのにって、わりと数年前まで本気で思っていました



全然ウソです



新しい春にありがとう。


パワフルな夏にありがとう。


切ない秋にもありがとう。


そしてロマンチックな冬にありがとう。




やっと、四季をそれぞれに楽しむことができるようになってきました




そんな2016年の春、
私の生徒さんの中にも、卒業や入学の大切な節目を迎えた子たちが何人もいます



晴れ姿を見せてもらうたび、
なんだか親心のような、可愛くて愛おしい気持ちに溢れます。


中には、音楽のお仕事との両立に悩んだ子も、人生の迷いを抱えた子も、様々いて、
それでも今この場に立った彼女たちの顔が、
ひとまわり大人になった気がします。



私がこの仕事をスタートしたのも4月。


桜が満開の中、緊張の毎日を過ごしておりました。


今の私には、その頃の私にないものがたくさんありますが、
もしかしたらそれまでの道の中で失ってきたこともあるかも知れません。


それは必要として置いてきたものであるようにと、日々願うばかりですが、
もし惜しくなったら、いつでも取り戻せる、そんな強気な自分も今は存在していたりして。



大人に、そして、強くなったなぁと、
心から思うのです。



そのぶん失ったのは、可愛気や素直さ




せめて、謙虚さは失わずにいたいものです




今日も、レッスンをしていて、
幸せだなぁと、強く思いました。



それだけで、まだまだやれそうです