昨日。
それぞれに想いを込めて祈る人たちのなか、
私たち夫婦も、深い感謝を。
またここにくる機会があればいいなぁと。
ボイストレーナー、ボーカルトレーナー、歌の先生、呼び方はなんでもいいです。
私は、
声や歌や音楽について指導するお仕事をさせてもらっております。
仕事=音楽
音楽=ボイストレーナー
ボイストレーナー=仕事
という生活を続けて8年、
そして離れて丸4ヶ月。
仕事としての音楽は、歌を歌うことではなく、歌を教えることで、
歌を歌うことは、カラオケ好きのOLさんや学生さんと同じように、趣味やリフレッシュのようなもの。
曲を書いたり、人前で歌ったりも、たま〜〜にはしますが、
私にとってそれは大切な、特に、身近な人のためにあるものです。
"たくさんの人に聴いて欲しい"
歌手として有名になるには、当然、たくさんの人に聴いてもらう必要があります。
そして、たくさんの人に求めてもらう必要があります。
生徒さんたちの目標としても、この課題は大きく、そして深いです。
メジャーかそうでないか、というよりも、
今や多くのツールを使って音楽やメッセージを発信できる時代。
認知度か上がれば、発言力や影響力が上がるのは言うまでもなく、
そしてその先にはなにがあるか。
私は、"自由"だと思っています。
以前は、"不自由"だと思っていました。
単純に"売れる""人気が出る"ということは、
多くのものを得る代わりに、
プライベートを失い、本来のアイデンティティを失い、発言や表現の自由を失うことだと思っていました。
しかし、全て真逆のような気がします。
自分のスタイルで、ペースで、続けていけるものに変化してきている気がするのです。
みんな、自由に活躍していける時代になったのではないかと思うのです。
私は妊娠出産により、年末からお休みをいただいておりますが、
少し仕事から離れて、そして音楽からも距離を置いて(意識的にではないですが)、
自分の生活にいかにそれらが必要だったかを、
今やっと感じているところです。
関わり方は自由。
私は高校を出て以降、音楽の世界しか知りません。
なのに、
つい最近まで、ほとんど音楽を聴くこともしなかった。
たまに歌いに行く程度、気分転換、ストレス発散という感じに。
それでもまた今、急に欲している、音楽。
仕事。
歌う生活。
なによりも、
とっても大切な存在が増えたので、
そしてそれがとてつもなく身近な存在なので、
曲を書きたくなっています。
愛おしい気持ちをたくさん詰めて、
仕事=音楽
音楽=ボイストレーナー
ボイストレーナー=仕事
という生活を続けて8年、
そして離れて丸4ヶ月。
仕事としての音楽は、歌を歌うことではなく、歌を教えることで、
歌を歌うことは、カラオケ好きのOLさんや学生さんと同じように、趣味やリフレッシュのようなもの。
曲を書いたり、人前で歌ったりも、たま〜〜にはしますが、
私にとってそれは大切な、特に、身近な人のためにあるものです。
"たくさんの人に聴いて欲しい"
歌手として有名になるには、当然、たくさんの人に聴いてもらう必要があります。
そして、たくさんの人に求めてもらう必要があります。
生徒さんたちの目標としても、この課題は大きく、そして深いです。
メジャーかそうでないか、というよりも、
今や多くのツールを使って音楽やメッセージを発信できる時代。
認知度か上がれば、発言力や影響力が上がるのは言うまでもなく、
そしてその先にはなにがあるか。
私は、"自由"だと思っています。
以前は、"不自由"だと思っていました。
単純に"売れる""人気が出る"ということは、
多くのものを得る代わりに、
プライベートを失い、本来のアイデンティティを失い、発言や表現の自由を失うことだと思っていました。
しかし、全て真逆のような気がします。
自分のスタイルで、ペースで、続けていけるものに変化してきている気がするのです。
みんな、自由に活躍していける時代になったのではないかと思うのです。
私は妊娠出産により、年末からお休みをいただいておりますが、
少し仕事から離れて、そして音楽からも距離を置いて(意識的にではないですが)、
自分の生活にいかにそれらが必要だったかを、
今やっと感じているところです。
関わり方は自由。
私は高校を出て以降、音楽の世界しか知りません。
なのに、
つい最近まで、ほとんど音楽を聴くこともしなかった。
たまに歌いに行く程度、気分転換、ストレス発散という感じに。
それでもまた今、急に欲している、音楽。
仕事。
歌う生活。
なによりも、
とっても大切な存在が増えたので、
そしてそれがとてつもなく身近な存在なので、
曲を書きたくなっています。
愛おしい気持ちをたくさん詰めて、
噛みしめるみたいに歌いたい。
ママはこんな曲を書くのよ、
こんな風に歌うのよって、
いつか娘に届けたい。
こんな想いで、小さなあなたを見つめているのよって。
あ〜〜、音楽ってこうして生まれてきたんだなぁ、、って、
原点を感じてもいます。
そろそろ復帰の準備を始めなくては!
自主練習の時間を捻出するためには、
夫の協力が必要不可欠。
音楽や仕事にはとっても理解があるので、助かります。
今はとにかく楽しく歌いたいので、カラオケに行こうかな!!
↑
遊びじゃないですよ〜〜(笑)
