学生時代、そして卒業後も、何かと気にかけてくださり、
音楽だけでなく、"師"とは、ということを教えていただいた恩師と、久しぶりに会えることに




ドキドキワクワクな気持ちで待っておりましたが、先生は良い意味で全然変わっておらず…



。
顔が見れただけで、話を聞けただけで、
霧が晴れたよう。
先生はいつまでも、"先生"でした。
先生から見ると、何年経っても、きっと私は子供でやんちゃな生徒のままなんだろうなぁ

そんなポジションが、妙に心地よい、
5月最後の今日です


