娘、昨日で3ヶ月になりました。


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体重は約5.4kg、服のサイズは60がぴったりになりました。
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(この洋服は私が妊娠中に初めて買ったもので70。かぶりは着せづらいということも知らずに買ったため、今まで一度も着ていませんでしたが、そろそろ暑いだろうなぁ…笑)




私はというと、生後はじめて、丸一日娘を夫に任せて、
NLP(神経言語プログラミング)のフォローアップセミナーに出席してきました。



まず、この環境に感謝です。

子供が、授乳中のまだ小さな子供がいるのに、
やりたいことをやらせてもらえる、
夫の理解や、後押ししてくれる仲間や魅力的なカリキュラム。



そして、行くと決意できた行動。

生後3ヶ月の授乳中の子供がいて、一日家を空けるなんて、、、
否定的な意見があるのも承知の上、私自身も不安でいっぱいでしたが、決断できたこと、実行できたことは、自信につながりました。



次に能力。

自分には、子育てと仕事や学びを両立することができる。
そのリソースをすでに持っていて、準備は出来ている、そう思えたことにも安心しました。




そして、この価値観と信念において。

子供がいるから、という理由で、これからいろんなことを諦めて行くのか、
またはチャレンジしていくのか。
私は、「子供のため」という言葉を理由にトライしないことに慣れたくありません。
結果的にうまくいかないことがあっても、それでも、トライしていきたいのです。



私は、発信できる立場にあり、
そんな自分とは、背中を見せる存在となれる。
同じように家庭の中で毎日奮闘しているママたちや、これからそうなっていく女性へ、光を照らす存在になれると思うのです。




『ニューロロジカルレベル』という、考え方です。

NLPのスキルのひとつで、私がよく自分自身に使うスキルでもあります。



私が小さな娘を預けて過ごした一日は、
世の中のためにもなると、信じています。






久しぶりの上り電車に、一人で乗り込んだ瞬間、
ちょっと重たいトートバッグを持ってヒールの靴でカッカッと仕事に向かう、そんな自分がいたことを思い出した。

そして、そんな自分がなかなか好きだったことを思い出しました。


そそくさと会場を出て、帰り道、
コンビニで夫の好きなビールとアイスを買って帰宅。

お詫びの品ではなく、感謝のしるし。




最初の哺乳瓶をうまく飲めなかったみたいで、午前中にいきなりてんやわんやだったようですが、
お散歩に出て公園デビューまでしてきたそうです。

ペットショップに行って犬を見せてあげたのにずっと寝てたとか、
パパと娘の時間を色濃く過ごしてくれたようで、
ただ預けた1日を乗り切ったというだけではなく意味ある1日を過ごせたんだなぁと思いました。


娘も嬉しかったんじゃないかな。


ママはというと、
会場では親バカを発揮し、満員電車では夫への感謝が倍増し、帰り道の全てが足早になり、
たった9時間家を空けただけなのに淋しくて淋しくて。



時に、閉じ込められている気さえするこの毎日でしたが、
大好きなものがたくさん詰まった、大切な場所だと再確認しました。



ドアを開けて「ただいま」と言っても、ちっとも嬉しそうにしない娘。


すっかりパパっ子になってしまったのかと思いきや、私の抱っこでいつの間にかスヤスヤ寝息を立てていたりして。


あぁ、なんて愛おしい。



颯爽と街を歩いて仕事に向かう自分を失って、
なんだかちょっと"欠けた"ような気がしてたけど、そうじゃなかった。


新しい家族を持った私は、広がったんだ。






「守るべきものができて、強くなった。」




すごくありふれた言葉ですが、こんなことを私に言ってくれたのは、夫です。


妊娠中は自分のことをポンコツだとばかり言っていたけど、今はそんな感じじゃ全然ないよね、と。




私が彼を頼もしく見ているのと同じように、
彼も私に安心して娘を任せてくれているのかも知れないなぁと思うと、
なんだかくすぐったいような、母親としてちゃんと認められているような、そんな気持ちになりました。


お弁当もアイロンがけも、いっちょ頑張るか!となりました。



単純な私です(笑)



そしてそろそろ、少しずつ、
外に向かってもエネルギーを使っていきたいなと改めて思いました。





意識を向けたところに、エネルギーは注がれるのだそうです。





いいスタートが切れそうです。


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必ずいつか、終わりはくる。

ポジティブな意味で。



今回の実家への帰省は、
恒例の旅行にも変わらず参加することができ、
家族の優しさを改めて知れた時間となりました。

優しさが深すぎて、受け取りきれないことさえもあるほど。


娘は父に一番懐いており、じいじの抱っこが一番好きでした。

母は育児に奮闘する私を気遣ってくれ、姉は一家の中心となり様々なことにいつも気を回してくれます。


みんなが娘を可愛がり、私を労ってくれました。


出生後もお宮参りのときにも撮ることができていなかった、きちんとした写真も今回撮ることができました。

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夫不在のまま、家族写真も(笑)


私たち夫婦だけでは与えきれないものもあります。

核家族では、どうしても世界が狭くなりがち。

たくさんの大人の声と温もりで包んでもらえること、幸せに感じました。


友人に会ったり、子育てについて話せたりする機会もあり、
あっという間の帰省でした。

この数日間で娘もまた成長したのではないかな、と思います。




一足先に、母の日のプレゼント、お礼を伝えられたことも良かったです。


今年から、私自身も"母"ですが、まだまだ新米、未熟者です。

世の中のお母さんたちのように、パワフルで明るくて暖かい、お母さんになりたいです。




いつか、終わりはやってくる。


夜中に娘が大泣きするとき、
いつもそう思いながら抱きしめています。




強張っていた体の力が、
まずは手から肩へ、足から軸へ抜けて緩む。

完全に自然な状態へ、
リラックスしてゆき、眠りに向かう。




街中でも電車やバスの中でも、
この子が泣くと私もまだまだ不安になるけれど、
この涙にも必ず終わりがやってくる。


少しでも早く私たちの不安が終わるように、
とにかく暖かく、ただ抱きしめるだけ。



トントントン…ゆらゆら…


終わりがあることを、ポジティブに捉えられることもあるんだと、
娘が教えてくれました。


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家族でふらりと訪れた高松ミュージックブルーフェス。

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そういえば、2年前にも(もしかしたら去年も)ふらりと来ました。



私の音楽の進路には大反対した父ですが、
音楽自体は大好きなようで、
何より街角に芸術が溢れていることが好きなようで、
この時期実家にいると連れ出されます。



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高松市のあちこちで、jazzやbluesが流れ、
生演奏の気持ち良い音が溢れてる。

瀬戸内海の柔らかい風に乗って。


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海沿いの街に生まれたことを思い出させてくれる素敵な時間。

西陽が眩しいけれど、その強さの分だけきれいな景色。



個人的にはcountryやfunkの方が好きなんですが、タイミングが違えば色々な音楽が聴こえてくるはず。


ずっとpopsやrockをやってきたので、管楽器の音っていつも新鮮で、憧れ。


かっこいいーー!!



後半スヤスヤ寝ていた娘にも、最高に贅沢なBGMとなりました(笑)





それはそうと、ふと見ると知り合いの顔が。

東京で知り合った同業のお友達。



声をかけたら、さきほど出演していたそうな…!



すごい偶然、すごくビックリ。



とても久々だったのだけど、会えて良かった。
(聴けなかったのが残念すぎる)


高松に歌いに来てくれて、本当に嬉しかった。



素敵なところだね、と言ってもらえて、嬉しかった。

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