気に入っている絵本をご紹介します。

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I wish you more
おかあさんはね



小さい子供への絵本というと、
色がハッキリしていたり丸や四角などをモチーフに、
擬音が多かったりします。

赤ちゃんにはその方が食いつきが良いのは間違い無いのですが…

読む方は飽きちゃいます



特に私は“言葉”が好きで、
“言葉”の色や温度をたくさん娘に知ってほしい。

なので、わからないだろうけど、
私が好きだなぁと感じた言葉を使っている絵本を選ぶことにしました。



ぜひ手に持って読んでいただきたいのですが、
お気に入りを2つほど。


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もっとちょうだい よりも どうぞって いえる
やさしいこに なりますように

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やだなー よりも ひゃっほー って
おもいっきり 楽しめますように

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あ、もう1つ(笑)


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だいじょうぶ だいじょうぶ
むつかしい ことも
いつか へっちゃらに なるから

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娘を抱きしめてこんな風に想うとき、
ふと、
何をしていてもそうだなって思うんです。




自分が、自分が、って気持ちより、
誰かや何かのために動けること。


なんだか気が乗らないことでも、
楽しむ勇気を持てること。


最初は何だって誰だって、
うまくいかなかったりするもの。



靴紐を一生懸命結んでいる男の子の絵が描かれています。


そう、きっと、いつか簡単に、
靴紐を結べるようになる。



歌を教えていても、同じようなことをいつも話していたなぁ、、って。


学ぶことって、
生きることと同じなのかもしれませんね

ボイストレーナーAkariです。

昨年末から産休育休でお休みをいただいておりましたが、
この10月から徐々に復帰していくことになりました。




ひゃっほ〜〜い




『もう働くの!?』

と、よく言われます。

が、この業界ではむしろ長く休ませて頂いたほうかも知れません。



子供ができる前、できてから、
生まれる前、生まれてから、
育てながらも常に、
自分の想いがどんどん変化していくのを感じました。



「絶対仕事をしたい!」
と強く思ったとき、
出産育児はキャリアアップの足枷のように感じられ、

「もっと娘と過ごしたい!」
と愛おしさを噛み締めたとき、
自分の夢や目標が遠く霞んで見えた。



いくつもの波を通り過ぎ、
(マタニティブルーや産後ハイを乗り越え😅)、
このタイミングでの復帰がベストだと判断しました。



私の気持ちを尊重して任せてくれた事務所の方々には感謝の気持ちでいっぱいです。



2月に娘が生まれてからの半年と少し、
どっぷりと家族と向き合う時間を過ごすことができました。



そして今。



やっぱり胸の中にずっと強くあったのは、
"娘に誇れる仕事をしたい"。



それはイコール、
自分が輝けることをする、ということです。

母親として、ではなく。




私の母は専業主婦でしたので、
私は幼稚園に通いました。

周りにも必然的に同じような家庭が多く、
【都会で働くママ】のイメージがしっかりと掴めていないかも知れません。

いや、【都会で働くかっこいいママ】像です



自分で創っていくまでです。




私自身にとって、より幸せなやり方で。


より全力で楽しんで。


今までよりも制限があるからこそ、
集中力もアップしそう。

大切に向き合えそう。

感謝の気持ちで取り組めそう。



全てのことに対してそんな気がしています。



なんだ、めちゃ良いじゃん



全部を完璧にこなすってことではなく、
夢中になって走れれば、それで良い。


ママになって、得たものと失ったものを数える、
そんなことを考えなくても良い母親の生き方を。




産んでも歌える、
産んでも教えられる、
産んでも音楽は続けられる。


そんなことも伝えられたらいいな。




いや、


産んだからこそ歌える歌がある、
産んだからこそ教えられることがある、
産んだからこそより音楽の素晴らしさを伝えたいと思える。


こっちかな





これからまたご一緒する生徒さんたち、よろしくお願いします

新しい出会いも、楽しみにしています


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マイクを向けられて歌う気満々、さすが我が娘🎤

可愛い〜


と、


あーーもうーーー



を繰り返していたら、
いつの間にか生後222日過ぎていました。



歯が生えて、
もういっちょまえです

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家の中、家の周り、狭い世界で同じような毎日。

曜日の感覚さえ忘れがちで、
ただ、
娘の成長だけが生きた証。


昨日できなかったことが、今日できてる。

昨日にはなかった反応が、今はある。


親のぶんまで、子供は強く生きてくれてる。



あと、ほんのもう少しだけ、
こんな生活。


時々モヤモヤすることもあるけど、
なかなか悪くない。

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