2017.10.04 Wed
もう二度と逢えない私へ企画
「始めに、」

一緒に始まりの夜を過ごしてくださったみなさん、ほんとうにありがとう。

平日の夜にもかかわらず、たくさんのひとがきてくれて、ほんとうに嬉しかった。

無事、始めることができたよ。
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バンドって、楽しいんだね。

ステージの上で、演奏してて、こんなに楽しいと感じたのは、はじめてだったよ。

今までのバンドや、メンバーを否定するわけではなく、わたしが変われたんだと思う。
変われたのは、いまのメンバーのおかげであり、こんなわたしと関わり続けてくれるひとたちのおかげ。
ひねくれこじらせまくっていたわたしが、どこかいったみたい。

はじめのスタジオでできなかったことが、回を重ねる度に、すこしずつできるようになって、(本来ならば、スタジオまでにできるようになっておかなきゃなのだが)
なんでできないの?練習してんの?とかじゃなく、
あと5歩だったのが2.5歩くらいになったよ!時間はまだある!
と言ってくれたから、
落ち込みまくったり、ギター弾きたくなくなったり、ギター弾くのが、歌うのが、こわくなったり、することなく、
そう言ってくれるから、よけいに、甘えてちゃいかん、がんばらな!となれた。ありがとう。

また、エレキギターを持って、ステージに戻ってきました。バンドのVo&Gt田中千尋として、ステージに戻ってきました。なかなかしぶといだろ。

やっと、ここまで、きたよ。やっと。

このバンドが、田中千尋がVo&Gtをつとめる、人生最後のバンドやと思っています。
長く長く長く続ける。
そのための努力を。

一緒にいい夜をつくってくれた、
LIZARDMAN FAT
松恭さん
ありがとう。

佐賀RockRide
ありがとう。

ありがとうがいっぱい。

これからも、よろしくお願いします。


もう二度と逢えない私へ
4人が集結できたのは、共通の友人のおかげ。

わたし目線のはなしになります。

一本の電話がはじまりでした。
呼び出されて行ったら、そこに高柳がいました。
お互い別のバンドをしているときに、企画にでてもらったことがあって、高柳のことは知っていたし、高柳が高校生のときに、当時わたしがやっていたバンドをみにきてくれていたこともあったんだ。挨拶程度の会話しかしたことがなかったけれど。

そこで一緒にバンドしようと誘ってもらいました。
嬉しかった、すごく。

颯くんは、前やっていたバンドを何回かみたことがあって。話したことはなかったです。

井手(通称、かっちー)は、出会ったのいつだろう!いつのまにかだったな。いちばんつき合いが深いのは井手です。

高柳は熊本で、颯くんは長崎で、わたしと井手は佐賀で、それぞれ活動しており、なんやらかんやらで、高柳と颯くんが佐賀に戻ってきました。

わたしそのこと知らなくてさ、お友達が教えてくれたんだ。

お友達には、ほんとうに、感謝です。ありがとう。

もう二度と逢えない私へ企画
キャストをみてもらえたらわかりますが、
それぞれの仲間というか、切磋琢磨してきたひとたちというか、大事なひとと大事な場所と一緒にスタートをきる企画となっております。

わたしがソロの活動で花火文として、毎月第一水曜日に、佐賀RockRideでレギュラーとして弾き語りをさせてもらっています。
今回は特別編として、その枠を企画として使わせていただきます。こころよく了承してくれた、オーナーやスタッフの方に感謝です。

佐賀RockRideでは、毎週水曜日に、弾き語りのイベントをしているので、そちらもチェックしていただけたらと!

話はそれてしまいましたが、こんな感じで、出会うことができました。

この4人で、バンドができていることを、ほんとうに嬉しく思う、誇りに思います。

わたしを誘ってくれて、わたしと一緒にバンドしてくれて、ありがとう。


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懐かしいね。
まさか、一緒にバンドができる日がくるとはね。

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先日、やっと発表することができました。

いろいろありながらも(主にわたしが原因)、発表までこれたのは、たくさんのひとたちのおかげです。ありがとう。

発表までのことをすこしずつ綴っていきます。
時系列はバラバラになりますが。

わたしは、こころとからだがあまり健康ではないです。このことについては、隠すつもりはないので、聞かれたら話すようにしています。

6月後半あたりから、こころもからだもいうことをきいてくれなくなって、長い時間ベッドの上で過ごすことが増え、歌いたい気持ちも、ギター弾きたい気持ちも、なくなってしまった時期がありました。

はじめてのことでした。
音楽はいつだってわたしの原動力でした。
学校には行けなくても、スタジオには行くことができていました。バイトには行けなくても、スタジオには行くことができていました。

歌わなくなり、ギターを弾かなくなり、スタジオにも行けなくて、このままわたしは音楽をやめてしまうのか、と、不安になり、かなしくなり、もうなにも考えたくなくて、一週間くらい現実逃避をし、帰ったらしのう、もう終わりにしよう、と、つよく思っていました。

そんなときに、モケーレムベンベの井澤さんが、カトキットというバンドを教えてくれました。


怒鳴りつける命をきいて、歌いたい気持ちが、ギター弾きたい気持ちが、戻ってきてくれました。

このまま終わりにしてたまるもんか!って。

6月後半というと、もう二度と逢えない私へは、スタジオ練習をはじめていました。そんな状態になったわたしを、メンバーは見捨てることなく、待っていてくれました。

大丈夫になった!と、すぐにでも連絡したかったけれど、一時的な気持ちの盛りあがりかもしれない、またそうなってしまったらどうしよう、という気持ちがあって、なかなか連絡できずにいました。

でも、いつまでもその優しさに甘えていてはいけないと思い、わたしは覚悟を決め、バンドやる、やらせてください、と、連絡しました。

メンバーは、受け入れてくれました。

井澤さんから、カトキットを教えてもらってなかったら、怒鳴りつける命をきいていなかったら、そもそも、カトキットというバンドがなかったら、怒鳴りつける命という曲がなかったら、わたしはすべてを終わりにしていたと思います。

メンバーが待っていてくれなかったら、受け入れてくれなかったら、わたしはいま、もう二度と逢えない私へをみる側になっています。後悔しながら。

こんなに楽しくバンドをやれているのは、はじめてです。
もう二度と逢えない私へ、の、Vo&Gt田中千尋として生きていることを、すごくすごく嬉しく、誇らしく思います。

ほんとうに、ほんとうに、ありがとう。

直接、ありがとうを言える日がくるよう、がんばっていきます。

_var_mobile_Media_DCIM_100APPLE_IMG_0978.JPGアー写撮影日のオフショット。
はしゃぎすぎて、筋肉痛になったことは、秘密です。

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