月別アーカイブ / 2019年01月

2月4日(月)新宿バルト9にて
「愛唄 ー約束のナクヒトー」公開記念 横浜流星登壇 舞台挨拶大決定!

本作をご愛顧いただいている皆様に感謝を込めて、
横浜流星さんの登壇舞台挨拶が緊急大決定!
本作主人公・トオル役の横浜さんが、みなさんの質問にもお答えするQ&Aも実施!
ここでしか聞けない撮影秘話も!?


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イベント時に横浜流星さんへの質問を募集中!

横浜さんへの質問は以下のハッシュタグをつけて投稿してください。
質問締切:2月3日(日)23:59
ハッシュタグ:#映画愛唄 #教えて流星くん
あなたの質問をどしどし投稿してください。



「愛唄 ー約束のナクヒトー」公開記念 横浜流星登壇 舞台挨拶

会場:新宿バルト9
http://kinezo.jp/pc/wald9

日時:2月4日(月) 18:00の回 上映前舞台挨拶
    ※こちらの上映会にはマスコミ取材が入ります。映り込む可能性がございますので、あらかじめご了承ください

登壇者(予定):横浜流星

チケット:1枚につき2,000円(税込)

チケットご購入について
オンラインチケット予約KINEZO および新宿バルト9劇場窓口にて販売いたします。

 

・オンラインチケット予約KINEZO 

22()AM0:00(21() 24:00)より発売 

http://kinezo.jp/pc/event_schedule/wald9

 

・劇場窓口販売オンライン予約で残席があった場合のみ。)

22()劇場オープン時より発売

 

<当イベントの注意事項>

舞台挨拶付き上映の回は全席指定・定員入替制での上映となります。

舞台挨拶付きの上映をご鑑賞いただくには、舞台挨拶の回の座席指定券が必要です。

転売を目的としたご購入は固くお断りいたします。

場内でのカメラ(携帯カメラを含む)、ビデオ等による撮影・録音等は固くお断りいたします。

ゲストおよび舞台挨拶は、予告なく変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください

いかなる事情が生じましても、ご購入後の鑑賞券の変更や払い戻しはできません。





【日時】 1月27日(日) 
【場所】 梅田ブルク7
【登壇者】 横浜流星、清原果耶、飯島寛騎、川村泰祐監督 ※敬称略

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東京に続き、大阪・京都・名古屋でも舞台挨拶を実施した中から、梅田ブルク7(大阪)にて行われた舞台挨拶の模様をお届けいたします。

 昨日東京でも舞台挨拶をこなした登壇者の面々。
まず公開を迎えた気持ちを問われると、横浜は「昨日東京で舞台挨拶をして、今日大阪でこんなにもたくさんの方々に大切な作品を観ていただけること幸せに思います」と映画が多くの方に届いている喜びを語った。

 

そんな中、MCからの「大阪の雰囲気はいかがですか?思い出はありますか?」との質問に、飯島が「ご飯がとても好きです。昨日も串カツを食べに行って。串カツって東京だとなかなか食べないんだけど、こっちのはさすが本場だなと。(横浜に)ずっと半熟うずらの串カツを頼んでましたよね?」と明かし、横浜が恥ずかしがりながらも「好きで…結構食べてました」と、劇中同様に仲睦まじい様子が垣間見えた。大阪出身の清原は「舞台挨拶で地元に戻ってこられる機会ってあんまりなかったので、すごく嬉しいです」と地元に帰ってこれた喜びを述べた。

 

また、先日オンラインに公開された、横浜、清原、飯島が「愛唄」を歌い上げるMVのレコーディングをふりかえると、映画の撮影からは間が空いていた事もあり、横浜は「自分として歌っているが、できる限りトオルの気持ちを思い出しながら」と、清原は「私なりの(愛唄への)解釈や残ってる凪らしさを出せたらいいな」と、飯島は「全部をぶつけた劇中とは違いMVでは心はやすらかに優しく二人を支えるように」と語った。

  最後の挨拶で横浜は「GReeeeNさんが伝えたい想いを、僕らは役を通して皆さんの心に届くように一生懸命頑張りましたので、その想いが皆さんの心に届き、心に残るような作品になっていたら嬉しいと思いますし、愛し愛されるような作品になってくれたら嬉しいと思います」と、作品に対する愛を述べて、締めくくった。



【日時】 1月26日(土) 
【場所】 新宿バルト9 シアター9
【登壇者】 横浜流星、清原果耶、飯島寛騎、川村泰祐監督、No title(あんべ<Gt>、ほのか<Vo&Gt>、ポチ<Piano>) ※敬称略

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『愛唄 ー約束のナクヒトー』の公開を記念して、公開記念舞台挨拶を実施!

まず、横浜流星、清原果耶 、飯島寛騎にお気に入りのシーンを尋ねると、横浜と清原がトオルの実家で食事をするシーンを挙げたが、横浜はさらに「シーンというか...映画を観て、いつ何が起こるかはわからないから、今、一度しかない人生を後悔しないよう大切に生きていこう、と思ってもらえたらうれしいです」と観客への語りかけた。
飯島が、「渡部秀さん と⻄銘駿くんというライダーの先輩方にお力を借りて、支えられたシーンがあります」と答えたが、それを聞いた横浜は不満げに「僕も一応特撮やって たんだけど」と「烈車戦隊トッキュウジャー」に出演していたことを指摘。「"ライダー"の先輩方ということで。(横浜も)もちろん支えてくれた先輩です」 と飯島が焦りながらも、雰囲気を和ませた。

  次に本作のタイトル、『愛唄 ー約束のナクヒトー』の"愛唄"にちなみ、愛してやまない"愛〇〇"を答えることに。
飯島が「愛"東映"」と、東映のお馴染みの△のロゴを手描きしたフリップを見せ、 「デビュー作が東映さんのライダーで、今回も東映さん。ご縁があるなと思って。今後も東映さんの期待に応えていきたいと思います」と嬉しそうに発表。
清原は「愛"空"」とし、「空を見るのがすごく好きで、映画でも凪が空を見上げるシーンがいくつか あり大事な心情描写がされているので」と語る。
横浜は「東映さんを愛しているのは当たり前です。僕は彼より前から東映にお世話になっているんで すから!」と飯島に対抗しつつも、フリップには「愛"緑"」。もちろん"緑"には"GReeeeN"とルビが。「初めて買ったCDがGReeeeNさんのアルバムで、 『キセキ -あの日のソビト-』 に出演させていただいて今回は『愛唄』。こんなにもGReeeeNさんを愛しているのは僕しかいない。」と宣言。ボードに 描いたイラスト"アイウタくん"でも張り合う横浜と飯島に、「おふたりがシンクロしていて、仲良しですね」と周囲が言うと、横浜が「仲悪いみたいに言わ ないでください。本当は仲いいです」と飯島と顔を見合わせて笑った。

  その後、ゲストとして、GReeeeNと一緒に主題歌を担当したNo titleが登場。現役高校生バンド、デビュー1年で今回GReeeeNが歌う主題歌 にフィーチャリングで大抜擢されたことに、ほのかが「光栄に思ったんですが実感がわかず、今も緊張しています」と述べた。今日は、 GReeeeN パートもほのかが歌う特別バージョンを堂々と歌い上げ、感想を聞かれた同学年の清原は「今、かみしめていて...言葉が出なくて。凪の気持ちに寄り添ってその目線で歌ってくださっていると以前うかがったので、それ以来凪目線で聴いていました。今日、生で聴けてん嬉しいです」と感極まった。

  最後に横浜が、「GReeeeNさんのメッセージを受け取って、親へ感謝の気持ちを伝えることができたり、一度しかない人生を大切に後悔ないよう に生きようと思うことができました。みなさんもいろんなメッセージを感じて、作品を気に入っていただけたら嬉しいです。」とメッセージを贈り、舞台挨拶は終了。
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