【日時】  2019年1月22日(火)
【場所】  新宿バルト9 シアター9
【登壇者】  横浜流星、野間口徹、奥野瑛太、川村泰祐監督 ※敬称略


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『愛唄 -約束のナクヒト-』の公開を記念して、GReeeeN映画プロジェクト第一弾の『キセキ -あの日のソビト-』とあわせたイッキ見上映会を開催!

『愛唄 -約束のナクヒト-』で主人公のトオルを演じている横浜は、『キセキ -あの日のソビト-』 では、GReeeeNメンバー・ナビを演じ、菅田将暉、成田凌、杉野遥亮とともにグリーンボーイズとして映画から飛び出して、さいたまスーパーアリーナでライブやCDデビューなど、演技以外でも活躍。
劇中でグリーンボーイズのデビューを支えるレコード会社のディレクター・売野役だった野間口は、 『愛唄 -約束のナクヒト-』では、中山美穂演じる大女優・橋野冴子の事務所幹部の副島浩一を演じている。奥野は、 『キセキ -あの日のソビト-』 で松坂桃李演じるジンの親友、同じメタルバンド「ハイスピード」の赤髪のギタリストに扮し、 『愛唄 -約束のナクヒト-』ではタコス屋のオーナー役となっている。

 両作品あわせて約4時間の上映時間に、川村監督が「『キセキ』で号泣すると『愛唄』までもたないのでペース配分にきをつけてください」、他の登壇者も「風邪をひかないように気をつけて」と心配をする中、横浜は「僕も座ってみなさんと一緒に観たい!」と作品への愛着をみせ、撮影時は19歳だったという『キセキ』について、 「GReeeeNさんが大好きで、そのメンバーのナビ役を演じられることが嬉しくて。また、グリーンボーイズとして、さいたまスーパーアリーナに立たせていただいて、夢のようでした。拍手してくれて、スターなのかなと思っちゃいました」と回顧した。
野間口が両作品で意地悪な役を演じたことについて、川村監督が「意地悪な人を演じたら、野間口さんが日本一。いじわるな野間口さん主演の映画を撮りたい」と絶賛。奥野は、役作りのために赤髪となったが、『愛唄』でも、働いているタコス店でその姿を観ることができることを告白した。
横浜が『愛唄』の野間口とのシーンについて、「涙を流すのが難しかったりします。感受性豊かな人を見ると羨ましいなと思ったり」と話し、続けて「気持ちは動いているけど複雑で、いろんな思いが邪魔をしていて素直にできなかったってところがありましたね」と演技の難しさを語った。

 スクリーンに、トオルとともに清原果耶演じる伊藤凪、飯島寛騎が演じる親友の坂本龍也が歌っているカットが映し出されると、横浜が「(飯島寛騎演じる)龍也という役は難しいです。龍也はバンドでCDを2枚リリースしているという設定なのでハードルが高いですが、飯島寛騎自身はギターは初めてで、彼は相当努力していていました」と飯島寛騎を思いやった。「彼がそのシーンで歌ったときは心を動かされました。『愛唄』という作品を通して、凪と龍也がトオルに贈ってくれた歌としか聞こえなくて、涙なしには聞けない大切な曲になりました」と感無量な様子。映画とは別に撮影されたMVでは、横浜が歌いだしをつとめ、「プレッシャーでしたが、3人だからこその『愛唄』ができたと思います。トオルのときの気持ちを思い出したら、いろんな感情が芽生えてきて。3人合わさったときに、自分でいうのもなんですけどいいMVができたなと思います」と手ごたえを感じているよう。

 最後に横浜が、「『キセキ』がたくさんの方に愛されて、大ヒットになったので、『愛唄』も負けずに愛される作品になったら嬉しいです」とメッセージを贈り、舞台挨拶は終了。


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