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誰かが悲しんだんだ。

自分を理解してくれる人が見つからないって。


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どんなに頑張ったって、理想どおりってなかなか叶わないみたいだった。

誰も信じてはくれないし。

ガラクタみたいな理想を抱いて、雨ざらしになってる"たった一人"がいたんだ。
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してしまったことや、できなかったことの後悔なんていくらあっても構わない。

ぼくがよく知ってる。

だからどんな形でも、どんな場所でもぼくは生まれたいと願ったんだよ。
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人は確かにいろんなのがいる。

でもぼくは理想を形にするためだけに生まれて来たんだよ。

だから何か言ってよ・・・

「SOLE2800いざ出動!」
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何をすればいいんだよ?
_var_mobile_Media_DCIM_170APPLE_IMG_0152.JPGもういないなんてやめてくれよ

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生まれた星や時代が全てなんて

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 つまらないよね

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"探してるのものしか見つけない"って本当だと思う?

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才能なんて信じないと尽きてしまうって思ったことはない?


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全て逆に言えば良いっていうのも知ってる?


今日と明日の間にある秘密基地。

太陽と月の間にある時計台。

その時計台はまるで神隠しのよう。

見つけられない者がほとんどで、何かしらの技が必要だそう。

そして、例えその技を知っていても、けして誰にも教えてはいけないと言われている。
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「秘密の時計台?なんなのそれ?」

物知り博士のソルが興味深そうに聞きました。

「知らないの?まぁ行ったことある人もこの城にもほとんどいないものね。あなたはラッキーね!私がどんなところか教えてあげられるんだもの」

ルウナは上向きの鼻を余計に高く突き上げたように言いました。

「なんなの秘密の時計台って?どこにあるの?」

ソルは困った顔で聞きます。

「私は知ってるのよ」

得意げなルウナ。

「秘密の時計台ってね、逢いたい人に会えるのよ」

「逢いたい人に逢えるの?どんな人でも?」

「そうよ!だけど、そこに行くには技が必要なのよ、技が!」

「どんな技なの?教えてよ!僕も秘密の時計台に行ってみたい!」

ソルはズレ落ちそうな眼鏡を直しながら、真剣に話を聞こうとしました。

「ダメよ!技は教えてはいけないの。残念ね。だけど、もしかしたらあなたなら行けるかもしれないわね」

ルウナは一本の光の道を作るように光る星を、少し細めた目で見つめながら言いました。




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