どのタイミングで

どの時代に

誰かの文章が

誰の目に触れてくれるのか

分かりませんが

色々知って

それが誤解であることに気づいて

道を外れて

また同じ道に戻ってきたり

またさらに知を深めて

悟ることはなかれど

ますます努めることが

やはり解なんだな

家庭から学び

学校から学び

社会から学び

世界から学び

無知だと知らされながら

いつしか熱く帯びていたものも

ゆっくり常温に戻っていく

この心も

また何かのタイミングで

きっかけをもらっりで

同じ道に戻ってきてる


世界を救うことをあきらめて

先ずは隣の人を守りたいと思い

だとしても

自分を愛さなければと感じ

なかなかなれない自分に

苛立ちながら

不器用ながらも

人を大切に思い

誰かの役に立ちたいと

行動できるわけでもなく

祈ることしか出来ない自分

きっと無関心の方がずっと楽で

奥底に引っかかる善が

まるで悪のように

苦しめているではないか


隣を愛するみんなへ

それが偽善であったとしても


それを社会が求めてなくても

時代おくれであっても


助けてあいながら

守り合いながら

手を取って

同じ歩幅で

歩いていこうか


卑怯ものでいい

手の空いた時に

手の塞がらない時期に


手を差し伸べて


その手を掴めるように

なるべく

両手に荷物を抱えてしまわないように


誰かに預けて

その重たい荷物も

誰かに預けて


隣を愛するみんなへ

一貫しよう


この身を賭して

我が人生を

吉と思えるように


ここにも居場所があるように

一人で考えずに

ネガティブな時だろうと

誰かに預けて


遊ぼう


一人で悩まずに


誰かに預けて


一緒にいよう