_var_mobile_Media_DCIM_109APPLE_IMG_9174.JPG

根拠のない話は信じません。

 

 

 

その上で。

 

 

 

これは単に疑問に思っただけなんですけど…

 

 

 

 

ライブ経験のあるミュージシャンであれば、セッションとかライブ演奏のときに、

 

"次の音をイメージして、その通りになっていく"感覚

 

があると思います。

 

あれってある種の予知能力なんですかね?

 

だって、イメージした通りのことが現実に起きるんですから。

 

迷信とかは信じないタチなので、何か根拠を持って説明できないものか…??

 

 

 

◾︎"予知"とは?!

 

はい。ググりました。

 

辞書には、

 

[名](スル)何が起こるかと前もって知ること。

 

とありますね。

 

 

 

え?それだけ?笑

 

何かもっと凄い言葉を期待してたよ!!笑

 

 

 

うーん。そう考えると、、

 

"予知"って言葉自体がなんか物凄いことのように取りただされてないか。

 

 

 

 

◾︎"予知"と"予測"の違い

 

対して、"予測"とは、

 

《名・ス他》

将来の出来事や有様を何らかの根拠に立って推し測ること。その内容。
 
なるほど。
こちらは、"洞察"の要素が強いようです。

  

  

そう考えると、さっきの"予知"って、やっぱり凄いですよね。 

  

  

"知る"ということは、 

  

【確定したミライを知っている】 

  

だとしたら、もう神です。 

  

常識を逸脱しています!! 

  

  

  

  

■ビジョンvision 

  

  

音楽家だけじゃない。 

  

ビジネスだって、先に思い描いた数秒先のシーンの通りに話が進んでいくことがある。 

  

商談においても、打合せ会議においても、 

  

先に、アジェンダ(議題)と呼ばれるものがあるなら、 

  

やっぱり、"先に"イメージしてから始めてます。 

  

  

  

これが数秒先じゃなくて、数分先とか数時間先とか 

  

もっと行けば、数年先とか 

  

思い描いたら、その通りになっていく? 

  

たぶん、それが"ビジョン"ってやつや。 

  

  

  

どうでもいいけど、1999年に、ノストラダムスの予言とか流行りましたよね? 

  

あれ、どうなったのかしら?!汗 

  

  

  

 ◾︎誰だって、"良い"ミライを迎えたい 

  

こ、コホン。 

  

もちろん、願っただけでそれが叶うなら、 

  

誰も苦労はしない。 

  

  

  

aETが掲げる"世界的アーティスト"だって、願っただけで叶うなら 

  

誰も苦労はしない。 

  

  

  

でも、誰だって、"良い"ミライを迎えたい。 

  

…にも関わらず、"悪い"ミライに何故か進もうとしてしまうことも、割とよくある。 

  

「いやいや、そっちは"悪い"ミライじゃん。何でそっちに行くの?」 

  

ってことはよくありますよね?! 

  

  

わかっていても、そっちに行っちゃう。 

  

お化け屋敷に飛び込んじゃうみたいな。笑 

  

  

  

  

  

◾︎まとめ 

  

  

はい。話の論点がすぐに逸れます 笑 

  

  

  

ぼくと会話する人は、たぶん 

  

「この人何言ってんだろ?」 

  

って思ってると思います。笑 

  

  

もう一度、言いますが、根拠のない話は信じません。 

  

  

よって、 

  

音楽家adatchあだっちとしての結論は 

  

【我々、人間は"予測"する。そして、ミライを知らないからオモシロイ】 

  

です。 

  

  

"予知できない"とは言いません。 

  

人間も進化してきましたし、これからも進化しますから。 

  

  

ただ、今は"予測"をベースに物事を組み立てているなと。 

  

  

そして、ミライがわかっちゃう人生ってどれ程、つまらないんだろう?? 

  

  

ひー!想像しただけでつまんない!! 

  

  

  

"世界的アーティスト"にしても、なれることが予め確定しているなんて、つまらなすぎる。 

  

  

できるかどうか誰にもわからないから、オモシロイ。 

  

  

  

やっぱり… 

  

  

  

冒険、大好き。 

  

  

  


Psb.3【これって予知能力?!】
根拠のない話は信じません。 その上で。 これは単に疑問に思っただけなんですけど… ライブ経験のあるミュージシャンであれば、セッションとかライブ演奏のときに、 "次の音をイメージして、その通りになっていく"感覚 があると思います。 あれってある種の予知能力なんですかね? だって、イメージした通りのことが現実に起きるんですから。 迷信とかは信じないタチなので、何か根拠を持って説明できないものか…?? ◾︎"予知"とは?! はい。ググりました。 辞書には、 [名](スル)何が起こるかと前もって知ること。 とありますね。 … … え?それだけ?笑 何かもっと凄い言葉を期待してたよ!!笑 うーん。そう考えると、、 "予知"って言葉自体がなんか物凄いことのように取りただされてないか。 ◾︎"予知"と"予測"の違い 対して、"予測"とは、 《名・ス他》 将来の出来事や有様を何らかの根拠に立って推し測ること。その内容。 なるほど。 こちらは、"洞察"の要素が強いようです。 そう考えると、さっきの"予知"って、やっぱり凄いですよね。 "知る"ということは、 【確定したミライを知っている】 だとしたら、もう神です。 常識を逸脱しています!! ■ビジョンvision 音楽家だけじゃない。 ビジネスだって、先に思い描いた数秒先のシーンの通りに話が進んでいくことがある。 商談においても、打合せ会議においても、 先に、アジェンダ(議題)と呼ばれるものがあるなら、 やっぱり、"先に"イメージしてから始めてます。 これが数秒先じゃなくて、数分先とか数時間先とか もっと行けば、数年先とか 思い描いたら、その通りになっていく? たぶん、それが"ビジョン"ってやつや。 どうでもいいけど、1999年に、ノストラダムスの予言とか流行りましたよね? あれ、どうなったのかしら?!汗 ◾︎誰だって、"良い"ミライを迎えたい こ、コホン。 もちろん、願っただけでそれが叶うなら、 誰も苦労はしない。 aETが掲げる"世界的アーティスト"だって、願っただけで叶うなら 誰も苦労はしない。 でも、誰だって、"良い"ミライを迎えたい。 …にも関わらず、"悪い"ミライに何故か進もうとしてしまうことも、割とよくある。 「いやいや、そっちは"悪い"ミライじゃん。何でそっちに行くの?」 ってことはよくありますよね?! わかっていても、そっちに行っちゃう。 お化け屋敷に飛び込んじゃうみたいな。笑 ◾︎まとめ はい。話の論点がすぐに逸れます 笑 ぼくと会話する人は、たぶん 「この人何言ってんだろ?」 って思ってると思います。笑 もう一度、言いますが、根拠のない話は信じません。 よって、 音楽家adatchあだっちとしての結論は 【我々、人間は"予測"する。そして、ミライを知らないからオモシロイ】 です。 "予知できない"とは言いません。 人間も進化してきましたし、これからも進化しますから。 ただ、今は"予測"をベースに物事を組み立てているなと。 そして、ミライがわかっちゃう人生ってどれ程、つまらないんだろう?? ひー!想像しただけでつまんない!! "世界的アーティスト"にしても、なれることが予め確定しているなんて、つまらなすぎる。 できるかどうか誰にもわからないから、オモシロイ。 やっぱり… 冒険、大好き。
www.adatch-entertainment-team.jp