『デマや詐欺と進化する技術』

《なぜデマは広がるのか》
プッシュメディアとプルメディアの違いがあります。テレビやラジオ、新聞などのプッシュメディアは観覧車が完全なる受け身になります。お偉いさんが決めた内容のみが発信される仕組みです。
しかし、SNSなど誰でも情報を発信することのできるプルメディアでは、情報が十分に吟味されなかったり、そもそも発信者の目的が善意から成るものである保証もないので、デマが出回りやすいんですね。

(発信元は認証アカウントかどうか、投稿時間がおかしくないか、加工画像が使用されていないかなど、情報の見極めが必要になってきます。)


《明治学園大学の合言葉》
明治学園大学で作られたSNSに関する5つの合言葉。とってもためになるものだと思いました。
①友達はフリー素材じゃありません
②その個性の出し方間違っていませんか
③デマの中継所にならないで
④昨日SNSで何を見たか思い出せますか
⑤歩きスマホは歩く武器


《赤ちゃんのプライバシー》
近年では、我が子、赤ちゃんの写真をSNSに上げることもプライバシー侵害にあたる可能性があるそうです。顔も個人情報の1つになってしまう今、たとえ親であっても本人の許可なしでは行ってはいけないことなんですね。



『セキュリティとクラウド化』の巻。

《ID・ドメインの取得》
ネット上で情報を発信する上で必要なものです。これは2つとして他人と同じもの使用することができないので、思いたったらすぐに取得しておきましょう。(webデザインの授業で話題に出たのですが、取得しておいたドメインが大手企業に高額で売れた事例があるとかなんとか…。ネット上の土地みたいなものなんですかね。)

どんなIDが空いているのかをすぐに調べられるサービスも登場しています。


《パスワードのあれこれ》
ネット上のアカウントにログインする上で必要なのがパスワードです。他にはメールアドレスなど。複数のサービスを利用する上で全て同じパスワードを使用するのは危険です。(私もやってしまってます……!汗)もし1つのサービスのアカウントが乗っ取られてしまった場合、他のサービスのパスワードも知られてしまったことになります。全て異なパスワードを使用するのが理想ですが、その分覚えるのが大変ですね。
数字情報の羅列ではなく、文章を数字やアルファベットに暗号化すると覚えやすいらしいです…!


『画像認識の技術と流出問題』の巻。

●検索エンジンとして利用するサービスの変化
本来、検索エンジンとしてはYahoo!やGoogleが有名ですが、近年ではInstagramやTwitterなどのSNSなども検索エンジンとして活用されはじめています。(Instagramはタグ付け機能で画像検索が可能です。)
ネットで洋服などの買い物をする際、楽天やGoogleのモデルさんの写真を見て決めるよりも、Instagramの素人さんの写真を見て選んだ方が決めやすいのかもしれません。

《スマホをかざすだけで…》
スマホ内臓カメラを活用して、かざすだけでスマホが対象を認識できる機能も誕生しました。QRコードなどが代表的ですね。
テレビ画面をかざせば、テレビの関連から商品購入に進めるアプリなどもあるんです!すごい…。

《画像検索の"今"》
"検索"という行為は基本的にはキーワードを打ち込んで行うものです。しかし、画像そのものから画像を検索できるようになりました。(画像を用意→色合いや構図が似た画像が探せる)

Google画像検索から著作権がフリーのものも探せるようになりました。


そして、スマホをかざして人の顔も認識できる機能も誕生しました。facebookでも投稿した写真に写っている人の顔も認識が可能に。便利だけど怖いかもしれない機能ですね…。

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