月別アーカイブ / 2014年10月

Facebook( https://www.facebook.com/ys1126 )にも書いたことなのですが、
せっかくの長文なんで(笑)、こっちが似つかわしいかと思い、
ブログにも転載しておきます。
 
 
【プレミアム付きチケット完売御礼】
 
各種ニュース記事にしていただきました。
かなり反響があります。
 
多くは、
「おめでとう」だとか、「凄い」だとか、
「自分が好きなアーティストならわかる」とか、
「面白い試みだ」とか、
そういった反応で、何気に嬉しいです。
 
中には「50万も出すんだから抱いてやれよ」的なのとか、
「こんなの買う連中は、全員繋がってるんだろ」みたいなのもいますが(笑)、
昨夜、ツイッターにも書いたことなんですが、
こういう人の脳内って想像が豊かなのか貧困なのかが謎で面白いというか興味深いです。
 
あとは「みんな金持ってるな?」も多いです。
  
人は基本的には自分の経験からものを判断すると思うので、
(あるいは情報で得ただけのものを自分の経験と勘違いすることもありますが)
私は、私のファンの方が、このプレミアムチケットを購入して下さった経緯として、
一生懸命になってお金を貯めてくれたんだと思うし、
例え本当に金持ちだったとしても、
買うに至る理由がないと買わないと思うんです。

ようは、その人にとって価値あるものにしか投資はされない、
というのが基本というかセオリーだと思うのです。
なので私は、この各種プレミアムチケットを購入してくださった方々に対して、
それ相応以上に価値あるものを提供できるように誠心誠意で努力することが義務でもあり、
これまたセオリーだと思っています。
また、これまでの自分を、
「その投資に値する」
と思ってくださった方々こそが購入して下さったんだと感じているからこそ、
尚、期待に応えたいと思うのです。
  
こういった部分も、上記の「経験」の問題だと思うので、
私のライブや何やかんやに触れたことのある人と無い人で、意見が違ってくるのは当然で、
触れたことのない人が今回の件を知ってくれるのは私にとって、とても意味あることです。
 
ただ、「その人の経験の中でどう感じるか」という部分で、
冒頭のような
「自分が好きなアーティストならわかる」
みたいなのは、それはそれで素敵なことで微笑ましく思いますし、
「50万も出すんだから抱いてやれよ」
みたいなのは先述の通り謎の思考で興味湧きます。
 
海外では、もう結構前からこのような券売の仕方は多発しており、
特にスポーツシーンなどは盛んです。
私の予想(あくまで予想)では、今後は日本国内のエンタメでも、
こういった内容のものは増してくると思います。
 
それは例えばゲームとかがそうで、
昔は定額のソフトを購入して終了だったものが、
ダウンロードコンテンツ(DLC)が別売という作品が徐々に出てきて、
あっという間に基本無料のアプリでも課金サービスが当たり前のようになりました。
(面倒なので、その歴史を一気に進めて書きましたが)
定額制は定額制で簡単には死なないです。
これはエンタメ全体でそうなんじゃないかな、と思います。
ただ、ライブに限らずスポーツでも何でも、
定額『だけ』が正解では無いと私は思っています。
レディオヘッドの「InRainbows」の価格をユーザーが自由に決められたときや、
最近ではU2のiTunes無料配信など、
ものの価値の決め方や届け方には、本当は無限の方法と可能性があるのかもしれません。
 
自分のやり方が正しいかどうかはわかりませんが、
私は私なりの判断で、show部分以外も含めてエンタメしたいですし、
私なりの、その瞬間なりの「正解」は常に探したいです。
誰かが決めたルールの中でやるエンタメだと、
それらを決めている人のほうが強いに決まってますからね。
ルールというのは常にそうだと私は思っています。
かといってルールを破るとかは好きじゃないので、
あくまでも新しいルールの試合をしたい。
それが原動力です。
  
 
yokoYS.jpg
  
 
今回のプレミアム付きチケットですが、あくまでも「プレミアム付き」です。
チケット自体は「4,800円」です。
そう、ある意味では定額制の部分も残してあります。
消費税増額のため、それまでの公演より券売価格を300円上げました。
実際は、この増額分は経費として必要なものですが、
自分としては、ライブ自体の中身を300円増額に値するものにしたいと考えています。
エンタメは、すでに始まっています。
少しでも早い時期から、このライブ(までの経緯を含めたエンタメ)に参加していると、
会場の空気が、より一層楽しめるものになるんじゃないかな? 
と思っています。
 
 
チケット一般発売は、11/29(土)です。
 
前売り価格は『¥4,800-』
是非、来場ください。
待ってます。
 
 
http://www.barks.jp/news/?id=1000108788

http://v-kei.jp/news/?newsId=1212

http://urx.nu/d4Jf

 
忙しい現場が続き、コチラでの報告が遅くなってしまって申し訳ない。 
先日から、Twitterなどで幾つか発表させていただいた「お仕事」についての詳細です。
 
 
まずは、コレ。
 
アニメHi☆sCoool! セハガールのOPテーマソング
「セハガガガンバッちゃう!!」
の作詞・作曲を担当させていただきました。
作詞は、監督の菅原そうた氏との共作・連名となってます。 
 
※楽曲情報はコチラ → http://shg.sega.jp/anime_song.html
 
昔からSEGAのゲーム大好きっ子だった自分としては、
このような形でSEGAハードと関わることができて、本当に嬉しい限りです!!!!
 

アニメの放送もANIMAXだけでなく、様々な動画サイトで観られるようなので、
詳しくはサイトを見て、是非アニメも観てください。
自分は仕事の都合上、すでに少しだけ観させてもらいましたが、
マニアックながらも軽快で、非常に愉快な作品だと思います。
 
従来のアニメと色々と違っていて、
いざ動いているのを観ると、最初に静止画で見たものより
何倍も「スゴい!」と思わされるものでした。
私事が関係していなくても、個人的にオススメです!!


img_47065_1.jpg

 
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2つ目。
 
Sabao(シャボン)がリリースする『Alliance vol.2』に収録される
「環状線」
という曲のサウンドプロデュースをしました。
 
Sabaoは、元Hysteric BlueのTamaと楠瀬拓哉の2人組ユニットです。
 
度々、この2人のことは色々な場所で話題に挙げてきましたが、
どちらかというと、いつもお力を借りる側ばかりだったので
ようやく自分が彼らに出来ることを、少しばかり協力できたかな? という感じです。
 
このプロジェクトに取りかかるに際して、たっくん(楠瀬)から
「善徳君なりにSabaoを好きなように料理してほしい」
という注文が入ったので、
最初は自分も彼らも得意とするメロウな8ビートロックで行こうかと思ったのですが、
 
"折角、男女2人のユニットなんだし......"
"俺も含めて同郷やしな......"
"これまでの長いバンド時代含めての歴史を汲みたい......"
"俺が加わらないと、絶対に出来ないことをやらせたい......"
 
てな感じで、すぐに思考が巡り、
「こういうのやろうよ!」
と、その話を振ってもらった車中にいるうちに、アイデアを提出しました。
 
曲の解禁がまだなので多くは語れませんが、かなり斬新な作品となっています。
ハッキリ言って、本当に、俺が加わらない限り、この2人がこの曲を作れた(作ろうとして)とは1ミリも思えないレベルで、
今までの2人(Sabaoだけじゃなくヒスブル等も含めて)のイメージを良い意味でも悪い意味でも破壊している楽曲です(笑)
  
※そう言えば、この曲で初めて「ハイレゾ音源」というものを作りました。
演奏陣やサウンドメイク陣も、自分が尊敬/信頼している豪華な面々で行いましたので、
深みある音色にも、ご期待ください。
 
コレに関しては、またの機会にたっくんとどこかで話せたらいいな?なんて思っていますので
今回は、あまり深く書かないようにしておきます(笑)
 
いずれも楽しみにしていて下さい。

 
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最後に。
 
本日、情報解禁となりましたが、
Chanty( http://chanty.jp ※音が鳴ります)というバンドが次にリリースする
「おとなりさん」
というシングルCDのサウンドプロデュースをしております。
 
コチラは制作を現在進行形なので、詳細な部分はまだわかり兼ねますが......
こういったバンド(?)のプロデュースは、もうすることも無いかな?と思っていたので、
最初にお話をいただいたときは、受け流していたのですが、
三顧の礼を尽くしていただいたこともあり、
サウンド制作部分のみ、お手伝いする流れとなりました。
 
コレまた、どこまでを解禁していいのかわからないので何ともですが、
自分がサウンドに関することを動かしている手前、ちょろっとネタを放出しますと、、、
 
録音に使っている機材の8割は自前にしました。
本当は、バンドが使っているもので録ろうと思っていたのだけれど、
どうにも「自分たちの出したい音」への道を色々と勉強したいようだったので、
選択肢が多いほうがいいかな? と思い、色々持ち込んでいるうちに
気が付けばスタジオの機材よりも俺の機材の方が多いという状態に(笑)
 
あと、ドラムチューナーに、ササブチヒロシに入ってもらってます。
ブッチ(ササブチ)と同じ現場の仕事をするのも久々のことですが、
彼の作るドラムの音は本当に個性的で面白い!
Chantyとの最初の打ち合わせ時に「こういう音を出していきたい」と聞いた瞬間に
「あ、ブッチで」と思ったのです(笑)
 
こちらも完成がまだ少し先になりますが、
後輩クンたちが、日々厳しい現実を叩き付けられながら、
1フレーズ録るのに何時間ものプレッシャーを与えられつつ頑張って作っているので
きっと初々しくも、これまでよりパワーアップした作品にしてあげられるんじゃないかと思います。
 
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という感じで、ここ数日で発表された「お仕事」に関しての報告でした!
 
 
また、オフィシャルサイトの方で
・2015/3/22「赤坂BLITZ」公演の先行販売
・2014/11/29のニコ生、およびニコ生の公開観覧チケット
に関してなどをアップしておりますので
そちらのチェックも、是非是非、よろしくだズェーーーー!!!
 










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