月別アーカイブ / 2009年11月

 
昨日はSHIBUYA-AXにてライブでした。
 
300日以上も前に発表したライブに向けて進んできて
1つの山を登って、ソコから新たな景色を見た。
そんな1日でした。
 
 
あ、久々に髪を切りました
 
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ご来場下さった皆さん、本当に心から有難うございました。
 
体育館程度の広さもあるか無いかの会場ですが、
それでも「ライブハウス」と呼ばれる会場の中では
とても大きな規模の会場で、それは俺にとっても同じで、
パッと見、小さいような気もするけれど、
やはり、いざ公演を行うとなると、とても大きな空間です。
 
しかし、多くのミンナが集まってくれて、本当に嬉しかったし、
きっとスタッフもファンも全て含めて、絆が深くなった一夜だったと思います。
本当に有難う。
 
 
さて、そんな中、簡単な感想を。
 
 
まず、リハーサルで大きな機材トラブルが発生して、、、
(本編でも同じトラブルが一瞬起きたけれど)
物凄い爆音の…まさに爆発音のようなノイズが鳴ってしまうという
音楽を聴かせる以前の問題の解決に手間取ることになってしまい、
その段階で1時間近くタイムテーブルよりも押してしまいまして、
公演開始が予定より40分あまりも押してしまったこと、
誠に申し訳なく思いますとともに、謝罪させて下さい。
 
すみませんでした。
 
それによって公演全体を楽しめなかった方もいると思うと、
本当に心苦しいですが、スタッフ含め、今後の課題とさせて頂き、
各々の次回以降に活かせられるよう努めさせて下さい。
 
 
開場中から、
退屈しのぎをして貰えるようにと用意した映像を見てもらって、
雪の降る中にThe END.のロゴが浮かぶという動画とBGMを流しつつ、
上記の件で40分押しでスタート。
 
調教動画の甲斐あってか(?)声援も大きく、
オーディエンスもしっかり後ろまで入っていて、
とてもテンション上がりました。
 
関係者からも言われましたが、
俺は興奮してたのか、時間のこととかで苛ついてたのか、
まぁ色々なことが合わさってだろうけれど、
かなり強張った表情をしていたんじゃないかと思います。
ちと髪を切り過ぎたかな?感もあるし
DVD、大丈夫なんやろか…と今は心配しています(笑)
あ、昨日のライブ、DVDにしようと思います。
詳しくは改めて書きます&ホームページに載せます。
 
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で、ライブは3時間以上に及ぶ長さだったのに、
ステージ上では、本当にそんなに長かった!?っていうぐらい
物凄い早さで時間が過ぎていきました。
充実していたんだと思います。
 
本当に楽しかったし、嬉しかったし、幸せでした。
 
実は体調が悪く、、、いや、当日は悪いってわけじゃなかったんだが、
前日までの過酷なスケジュールが祟ってか、疲労感のあるスタートになってしまい、
ライブ途中で何度か気絶しそうになったりしてしまったんだが(笑)
そんな時にメンバーとアイコンタクト出来たり、
ファンが本当に真摯に求めてくれたり、
見えないパワーのようなものが、ポンと背中叩いてくれたり、
奇跡の連鎖で、あるタイミングからは、むしろいつも以上に腰が座った感じになれました。
何度も言ってきたけど、今年は俺にとって
いい意味でも悪い意味でも記憶から消えない、消せない、そんな年で、
たった150日と少しの期間で失ってしまった2人の恩人も
きっと見守ってくれていたんじゃないだろうか?
そんな風に思える、本当に有意義な時間になりました。
 
 
今回のAX公演の中で、俺が「1つ」絶対に譲れなかったことがあります。
ライブに来た方なら、ご存知の方も多いと思いますが、
「会場の外に俺からのプレゼントを用意すること。」です。
コレには話したいエピソードが幾つかあって、
まず、以前からの疑問点だったんですが、
俺ら演者は、演奏を終了したら、そこでライブがある種終わってしまう。
けれど、集まった子にとっては、その後のメンバーの居ないステージも視界に入るし、
ロビーもそうだし、会場から出た際の現実世界だって、存在するわけです。
 
レディオヘッドを観に行った時に、メンバーがステージから消えた後、
ギターのディレイ音がこだまする中、ローディーが数名現れて、
いっせーので同時に機材の電源をオフにするというパフォーマンスがあって、
「どうせ見えてしまう部分なら、それもショーにしてしまえ」
という考えに、心から感服しました。
 
 
5月に失った恩人は、俺が音楽を始めるキッカケになった番組や
大きく影響を受けたステージなどの演出や監督をされていた方で、
その人が俺に言ったことが、ずっと残っている。
「バンドメンバーが知らないところだけど、お客が帰る出口のところで
とある演出をしたことがあるんだ。
自腹でやったからお客と俺だけしか知らないことだけど、
お客は、みんな凄く喜んでたし、俺はその笑顔が何より嬉しかった。」
この話を聞いた時、なんて素敵なスタッフなんだろう、って思って
普通に泣いてしまったほどに感動した。
 
スタッフが終演後に、
アーティストのケアよりもファンのケアを優先することが出来るってのは素晴らしいことだ。
けれど、スタッフだけがソレを意識するんじゃなくて、
アーティストもソレを意識出来たら、もっと素晴らしいんじゃないかな?
って、俺はそう思うようになった。
 
 
その話を後日、今度は先日亡くした恩人に話した。
俺は、俺の意思で、そういう演出をスタッフと一緒におこなって、
終演後も凄く安心した気持ちで楽屋で過ごしたいです、と。
それから、なかなかそういった演出を出来る規模のライブがないまま時が過ぎ、
今回のAX公演が決まった際に
「よし、じゃあAXで前言ってたやつやろう」
って言ってもらって、じゃあ俺はこういうのがやいたいです、と。
 
漠然とした言葉しか伝えられていないままで凍り付いていた企画だったけど
後日、制作の荒木と、舞台監督の星野さんと、その話について詰めて、
「開演時は普通のAXの敷地ってだけなのに、終演後は東京でAXにだけ雪が降っていて
俺の誕生日とThe END.が終わったから、やっとクリスマスの準備をしていいよ、ってなる」
そんな俺のイメージを言葉にしただけのものから
想像以上に遥かに素敵な光景をソコにスタッフが作ってくれたみたいで、
なんか、、、
恩人2人と、そして今回一緒にこのステージを作ってくれたミンナと、
きっちりと1つの舞台を作り切った感があって、とても充実した時間になりました。
俺自身、この経験をバネに出来るよう、もっと精進しようと思います。
 
 
今日も含めて明日からも何をどんな風に過ごしていくか、
今はまだ何も決まっていない状態だけれど、
きっと、また、巡り会う奇跡。
昨日という日、一生忘れません。
俺にはミンナしか居ません。
でもミンナが居る。
 
 
いつも言っていることだけれど、
今まで出会った人、今を一緒に過ごしてくれている人、
そして、これから先に出会うであろう、今は未だ知らない人、、、
本当に有難うございました。
 
  
愛してくれてありがとう。
一緒に歌って、叫んでくれて、有難う。
 
 
杉本善徳


本日、2009.11.29
SHIBUYA-AXにて
GIG「The END.」
ですね。
 
 
発表から300日以上が過ぎたけれど、
とても早かった気がします。
 
こうしている今も、時間の過ぎるのが早いです。
 
きっと今夜、世界は俺たちの為に回ってくれるでしょう。
 
では、後で会いましょう。
 
 

 
前日になったな。
 
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今日は色々忙しかった。。。
 
そういや、昼間、少しだけニノカタに会った。
元気そうにしてた。
俺がマスクしてるわ、髭は剃ってないわで元気なさそうだったので
(実際、ちょっと元気なかったので)
イマイチ盛上がりに欠けて申し訳なかったが。
 
 
あと、ホッティーにも会った。
子供生まれたらしく、ベタに写メとか見せられた。。。
う、うーん。。。
 
 
寝ます。
 
 
ライブに対して緊張してるのか、
若干頭痛が続いてます。
こういうの無いタイプだと思ってたので、
謎です。
 

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