月別アーカイブ / 2009年05月


ちょっと前に、これを買った。
 
 
どれやねん、って人の為に先に言っておくと
画像中央付近の青と黒のお茶目なヤツだ。
 
090528noise.jpg
 
こいつは簡単に言うと、
「電源に乗って発生するノイズを除去する機械」
なわけだが、想像より小さくてビビった。
 
効果のほどは、、、
まだ試してないからわかんね。
 
ただ、ノイズを除去する際にLEDが青く光るのだが
光まくっている!!!
こんなに雑電源にはノイズが乗ってるんやな。。。
こりゃ逆に問題やな…
今度、アイソレーション電源にブッ挿してみて、
それでどれぐらいノイズが少なくなってるか確認してみよう。
 
しかし、、、
ノイズが無いとLEDが点滅しなくなるわけだが、
勿論それが好ましいはずなのに、
光ってくれてるほうが、ちゃんと機能してると確認出来て嬉しい。
不思議なもんだな、まったく…。
 
 


今日は、やけに寒いな。
 
 
そんな中、
「LIFE / 東京コーリング」のサンプルが届いた。
 
090528.jpg
 
もうすぐミンナの元にも渡るわけか。。。
良い出来だと思うんで、是非購入して、たっぷり聴き込んでくれよ。
 
ライブも来なさいな。
 


俺にとって、、、
いや、多数の方にとって、、、
 
…いや、
様々な方がブログなどに書かれているかもしれませんが、
俺がここに書くのは、やっぱり俺にとって。
 
 
先日、俺にとって…
とても大切な方が、お亡くなりになりました。
 
 
  
この件についてはブログに書かないつもりで居たんですが
書かないと、次に何かを書くキッカケを見失ってしまいそうだったので
何か自分の中で見付けられたわけでもないけど、とりあえず書いています。
 
 
 
以前このブログ内でも、その人のことは書いたことがあるのですが
9年前、、、
新宿の居酒屋で偶然、隣の席に居合わせた俺だったんですが、
当時、真っ赤に髪を染めていた俺に対して彼は
「お前、バンドか何かやってんの?」
と声をかけて来たのが出会いでした。
「お前、売れたい?」
「売れたいです。」
「俺、ホモなんだよ。売れたいなら一緒にホテル行こう?」
「なるほど。じゃあ今すぐ行きましょう!」
「待て待て!冗談だよ!」
バカな会話、無茶苦茶な駆け引き、
この人、おそらく面白い人なんだろうな…と思った直感。
取り巻きの集団に渡された数枚の名刺。
憧れた作品の、幾つもに記載されていたその人達の名前。
そして、自分の作った作品を否定された虚無感。
いつか見返してみせる!と心の中に抱き続けて生きた。
 
そして、7年後、、、2007年2月。
巡り巡って訪れた再会。
「大人を子供が計っちゃいけないよ?」
「計る気なんてないです。射抜くだけで。」
「何しても変わらないものは変わらないよ?」
「それ自体が変わるまで僕も変わりません。」
「変わるのは善徳君だよ」
バカな会話、無茶苦茶な駆け引き、
やっぱり面白い人だったんだ、今はハッキリとわかる。
確実に昔と違うのは、
今なら俺は、少しだけならこの人を楽しませられる側になったに違いない。
そう思える会話と行動との中、生じる自信。
が、それでも凌駕されて、否定されて、怯える日さえもある、狂気に似た興奮。
いつか感嘆させてみせる!と日々思い続けてきた。
 
 
俺は、彼が作り上げた音楽番組の、
その中で鳴り響いていた音と世界に魅せられて、音楽の道に立った。
 
それだけで既に感謝してもし切れないほどのことなのに
尚も、面白い話や景色をたくさん教えてくれて、、、
俺は恵まれた人生だから、色々な人に感謝してるから、
一番お世話になったとか
一番勉強になったとか
一番助けていただいたとか
一番なんとかだなんて言いきれないけれど、
大きなもの、たくさん貰えた人でした。
嫌いなところもいっぱいあったけど、それでも本当に好きでした。
もっと、色々教えて欲しかったです。
もっと、勉強させて欲しかったです。
もっと、知恵を、アイデアを、思考を、盗ませて欲しかったです。
もっと、楽しいことしたかったです。
もっと、俺にしか出来ないもの見せたかったです。
 
心残りだらけな上に、実感湧かないし、
理解出来ないままの部分が多々あるけれど
様々な事柄を自分なりに解釈して、
初期衝動を思い描きながら、心に問いかけて進むしかない。
 
人生、分岐点は多数あれど、
既に過ぎた道には「もしも(分岐)」は存在しない。
 
 

↑このページのトップへ