本当は若くしてスーパースターになれればよかった。
だが、俺にはできなかった。

でも、それで終わりじゃねーぞってことを
証明したかった。
ギター1本持って唄った原宿で出逢った子達が
背中を押してくれた。

これは2002年の渋谷公会堂の映像。

もう15年も前なんだね。
でも今の俺の歌は、この頃よりも熱を帯びている。
確かめに来るかい?5/31赤坂BLITZ君も参加してね! 

ステージでストリートで
歌を歌っても、歌っても、歌っても届かない。

だが、歌は届かなければ届かないほど
やがて叫びになると知った。

それを知れただけでも
その頃の俺は救われた。

日本青年館、渋谷公会堂、SHIBUYA-AX、赤坂BLITZ
そんな立派な会場でなくてもよかったのかもしれないけど
出逢ってくれた「君」と何かを確かめたくて
声を力を振り絞った。

人はなぜ出会うのだろう・・・そんな難しいことを
解き明かすことはできないし、その必要もないだろう。

ただ出逢ってくれて「ありがとう」と
思うよ。

さあ10度目だぜ
どんなライブでも俺は全力で倒しに行く。
今回も同じだよ。
5/31赤坂BLITZ 君も来てくれるかい?


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新宿ヘッドパワーに来てくれたみんな有難う!
まさに「開戦前夜」というタイトルにふさわしい夜になったと思う。
残念ながら来れなかった人も、写真を見て何か感じてくれたら嬉しいよ。

昨年の秋からヨシケンのサポバンド「THE JETS」は今のメンバーで
ライブをこなしてきたんだけど
この面子で2時間にわたるステージをやるのは初めてだ。
特に若い二人が着いてこれるかどうか心配だったけど
彼らも熱い演奏で応えてくれたよ。
とにかく赤坂BLITZへ向けて良いテスト走行が出来たような
気がします。
これからまだまだリハーサルもあるので、たくさん準備して
5/31赤坂BLITZはすごい夜にするね。


当日のMC
「その人の胸に刺さった音楽がその人の正解だ。
だから、俺は君たちの正解であり続けたい。」

そう思う。
でも、この正解というのは簡単ではない。

昨日は初期の頃の作品を沢山歌ったよ。
その頃の曲に沢山思い出がある人は喜んでくれたにちがいない。

でもさ、初期の曲を今こうやって披露できるのは
毎年新曲を書いてアルバムを作って・・・
つまりちゃんとアーティスト活動してきたから
生き残って、こういう機会に恵まれたわけだ。
曲を書いて作品を残してこなかったら、とっくに終わってるからね。

反対に最近俺を知って
最近のアルバムが好きな人もいるだろう。
その最近のアルバムは、いきなりポンと出来たわけではない。
初期から色々試行錯誤したりしながら、前へ進んできたんだ。
「あの曲はこんなことを歌ったから、今度はこれを書いてみよう」みたいに
歌の世界を旅して、実際の人間が歳を重ねるように
歌の中の俺も年齢をかさねて、たどり着いたものだ。
これは「ラヴ★ジェッター」や「Blidge」といった「始まり」が
なければ生まれなかったことだ。そこから続いてきた旅の「今」だ。

どちらがなくても成立はしなかったし
昨日のステージさえも実現しなかったと思う。

もちろんそこには、いつの時代も俺の作る曲を聴いてくれて
ライブに足を運んでくれた人たちがいたおかげだ。本当に感謝してる。
それは「初期」とか「今」とか「初めて」とか関係なく
全ての時期に、各々俺を目撃し応援してくれたたくさんの人たちがいて
その人たちが運びつないでくれた、目に見えない聖火のようなものが
存在するような気がしてます。

その目に見えない聖火を
10度目の大会場、赤坂BLITZの(実際は存在しないけど)聖火台に
灯すのが5/31だね。

だから俺のライブだけど
俺だけのライブじゃないように感じているよ。
今まで俺に出会ってくれて、好きになってくれた人全員で(初めて観る君もだよ)
このライブをすごい俺たちの「記念祭」りにしたいよね。

あと50日
やることが沢山だけどがんばるね。



PS 「そして歌は聴かれてこそ・・」

ヨシケンの作品はCDショップだけではなく
世界中のさまざまな音楽配信サービスで
どんどん聴けるようになってきたよ
(CDならアマゾンでも買えます)

君の好きになってくれた曲を、どんどん聴いてね。
そして、その次はなんとなく気になる曲(例えばタイトルが好きとか)を
聴いてみて欲しい。
その曲は絶対に、君が気にいってくれた曲と繋がっているから。
そんな楽しみ方もしてくれたら嬉しいな。

11th April 2017
Shinjuku HeadPower
「開戦前夜」
Set List
 
1.ライド・オン
2.胸いっぱいのRock'n Roll
3.Edge Of Life
4.悲しみの薔薇
5.Sixteen Rock'nRoll
6.カマキリ
7.イノセントスカイ
8.BOY’S LIFE
9.Dragonfly
10.彼女の太陽
11.田舎のアホな高校生の歌
12.傷だらけの天使たち
13.失恋時代
14.BOYS&STYLE
15.ラヴ☆ジェッター
16.路上
Encore
17.ありったけの勇気Bang!Bang!Bang!
18.Bridge
19.Go Straight
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