昨日amazonの新kindleに虐殺された楽天koboですが、今度は消費者庁に出版点数の水増しのかどで行政指導を喰らったと報じられ、曇天模様の東京に健やかな風が吹き抜けました。



Rakuten_kobo



 格闘ゲームにおける死体蹴りのような状態ではございますが、koboの出版物の現状で申しますと白黒写真一枚が50円、楽譜30円、ウィキペディア1ページ無料(ただしDRMをかけていたため一時利用規約違反だった)などなど、指導へ向けてのマグマを着々と溜めていったあたりは空気読まない感じで最高です。




 景品表示法の優良誤認のはずなんですが、一連の必死さについてはこんな話も出ているようで、なかなか世紀末な感じがして肩パッドの用意が必要だなあと。



Amazon「Kindle」の黒船来航、一方国内では楽天カード会員に楽天「Kobo」が勝手に送りつけられる事案が発生

http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65715653.html



 どうも、楽天カードのプレミアム会員には文字通り送りつけられる状態だそうですが、本当なんでしょうか。ネタとしても「さもありなん」と思ってしまう私もwiki谷脳に毒されてしまったのかどうか。



 ある意味で、事業の成功と独裁的な企業運営とで常識的な感覚が麻痺してしまう経営者というのは多々おるようでありまして、個人的には是非そのまま三木谷さんには消費者庁の害悪について公に語っていただき、一層の公権力の介入を呼び込んでどんどんおおごとにして欲しいと思うわけです。第二消費者庁を作れとか、そういう。



 そのままソーシャルゲーム業界にも参入するなどネット業界のイオン状態になっていただき、文字通り業界の台風になっていただきたいと願う次第です。



 今後ともよろしくお願い申し上げます。