やまもといちろう 公式ブログ

個人投資家、ブロガー、株式会社データビークル 取締役CFO 投資事業とコンテンツ事業がメインの20年選手。株式会社データビークル、東北楽天ゴールデンイーグルス、東京大学政策ビジョン研究センターなどで棲息。最近は仕事より育児の比重が高くなってきました… 一歩一歩頑張って登っていきます。

 先日、オンラインダフ屋問題をヤフーニュース個人に書いたんですよ。

「オンラインダフ屋」高額チケットの転売問題で音楽・芸能団体がブチ切れるまで
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yamamotoichiro/20160824-00061473/

 私はほとんどコンサートの類に自腹で買っていくような人間はありませんで、最後に行こうとしたのは忌野清志郎復活祭だったんですけど事情があって友人に譲ったぐらいですから、まあ無縁なんですよ。ただ、チケットの流通とか、興行成績といった方面には関心があるので、2011年ごろからこの手のオンラインダフ屋の話はずっとヲチしていました。

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 そのころは牧歌的で、ヤフオクが主戦場だったわけですけれども、ご存知のとおり芸能事務所や興行主が「流通対策」を打ち始め、去年にはとあるチケット仲介業者複数に対して内容証明が飛び交う事態となっております。もちろん、それ以上にチケット仲介事業自体が、言われているほど伸びなかった、興行主の本人確認徹底の方法が奏功して転売に歯止めがかかったというのはあります。

 ただ、どの芸能事務所、興行主、事業者も個人的に入手したチケットを事情があって個人的に譲渡したり、どうしても欲しい個人が入手すること自体は制限をかけたくないというわけです。このあたりにジレンマがあるんですよねえ。なので、個人情報の徹底と、顔認証などによる入場管理はデフォルトでやるとして、高額売買が可能になってしまっている一部システムの、「売り手」だけでなく「買い手」もきちんと特定できるようにしないといけない、という話になるわけでございます。

 また、記事でも書きましたが、法的な問題として、故買商はともかく犯罪収益移転防止法はポイントになります。というのも、ダフ屋というのは迷惑防止条例で規制されているものであって、別に違法そのものというわけではないので、取り締まりたい側は制限かけようにもダフ屋を法的に排除する理由がないのです。だからこそ、高額転売問題が業界で大きな騒ぎとなるのは間違いないわけですけど、あまりに制限をかけすぎると、今度は販売委託業者という縛りが取れてしまい価格統制そのものになって独禁法だなんだという流れにさえもなってきます。まあ、よほど制限すれば、という話ですが。

 ちなみに、畏友にして仲介業者の西山さんがブログでこんなことも書いておられました。

「高額チケット転売」のカラクリ(続・ #転売NO への違和感)
http://ashikagunso.blog.jp/archives/55540906.html

 書いてある内容に異論は全くないのですが、高額転売に制限をかけたい人たちは、そもそも私的に入手したチケットを私的に手放すこと、あるいは私的に欲しいチケットを私的に入手することは問題視していません。なので、個人的にプラチナチケットを欲しいという人は10万だろうが20万だろうが入手して構わないのですが、転売業者に関しては3,000円のチケットを3,100円で売却されても高額転売になるという話になります。高額転売で行われる利鞘、下駄の問題ではなく、業者であることが問題なんですよね。

 なので、本人確認の徹底は最低限のところですが、売り手について個人認証をかけていても、買い手についてちゃんと把握できている仲介業者は少ないです。その点で、メルカリなんてのは売りも買いも誰だか分からないという論外なところはありますが、警察庁的にも興行主的にも「もういい加減にせえや」というモードになるのは仕方がないのかな、と思う次第であります。

 

 ところで、ポケット戦国をやっているのである。
 史実に忠実に寿命で死ぬので姉小路家とか慌ただしいけど、ちゃんと越中に降りていってから斎藤家を制圧できれば幕府は開けることまでは確認した。ちゃんと仕上がってるじゃん、ポケット戦国。たまにフリーズするけど。なぜか「戦国」が中国語のピンインになってるけど細かいことは考えないことにしよう。

https://itunes.apple.com/jp/app/poketto-zhan-guo-zhan-eto/id1114284578?mt=8

 というわけで、増田寛也を輩出した岩手県の伝統ある古豪、斯波家なのである。斯波詮真のはずが、なぜかゲーム中は斯波「栓」真になっているが気にしない。ジャム瓶の蓋か何かですか。まあどうでもいいんですけど。なんか栓抜きの栓にした理由について聞いてもしょうがない気もするし。

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 自己紹介で「名門中の名門」とか自分で言ってる割に、部下は一人もいない。大名ロンリー。馬鹿なの。しかも本人はこのゲームでも戦国時代のお約束通りクズ武将でどうしようもないやつだ。死ねばいいのに。いや、死なれるとゲームオーバーなので生きろ。頼む。

 それにしてもこのダメ具合、ぜひ肌で味わってほしい。ゲーム中の斯波栓真は政治24、軍事26。ほとばしる無能。都知事選に出て轟沈する的な。なお、幕府開いた徳川家康(松平元康)さんは政治90、軍事82。何というか、吉田茂と鳥越俊太郎ぐらいの凄まじい格差が戦国時代に横たわっています。助けて。

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 どのくらい駄目かというと、2個ある城で毎月のお小遣いは2,000円ぐらい。貧乏だけどまだマシなほう。部下なしは辛いと嘆きながらも独りぼっちなのは仕方がないので大枚を叩いて「施し」をし、さらに「軍事訓練」をする。北に南部晴政がいるけど気にしない。南部家以上のスピードで発展すれば圧倒的勝利待ったなし! そう信じて軍略を練る。なぜかこのゲーム、南部晴政の武力が雑魚で斯波栓真と同レベルなので「ぷぷぷ。同格め」と気持ちを落ち着ける。

 と思ってたら、そこそこ名将の大内定綱が在野武将として流れてきた。政治65軍事50とか圧倒的に斯波栓真より優秀な気もするが、ここは劉邦になった気分で「本人は馬鹿でも有能な部下を使いこなすのが中華思想の理想である!」などとなんJ世界史BOTみたいなことをほざきつつ登用へ向かう。正座してそこで待ってろ、いま迎えに行くからな。

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 は? いまなんて? 6,500円だと!? ワイの三か月分のお小遣いやんけ。ドラフト1位か。そんな金どこにもないわ。二度と顔見せるなバカタレ。退散退散。むしろ6,500円やって私がお前に仕えるから斯波家どうにかしろと。

 もういい。私一人で生き抜いてみせる。斯波家の魂、私が見せてくれよう。ということで、斯波栓真、先月のサラリーをほぼ全額はたいて足軽兵を騎馬兵にスイッチ。武将一人だけだと1,000人以上兵隊さん養えないし、どうせ何の適性ももってないから、銭以外はリスクゼロ。少しでも強そうな兵科にして隣国に攻め込んでいきゃきっと勝てるに違いない。明日は来るものじゃない、自分で掴み取るものなのさ。

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  ということで、南に城一個でぼんやりしている稗貫家に狙いを定める。敵もまた、大名一人のロンリー稗貫家。当主の稗貫輝時さん、政治20軍事22とかいって斯波さんより無能。お名前通り輝いてますね(皮肉)。ちょっぴり共感を抱くが、食えるところから早々に食べていかないと南部さんと伊達さんに挟まれて死んでしまう。さっさとぶっ潰しにいこうぜ。戦争戦争。アステカのモンテスマさんも「攻撃こそ最良の攻撃」って言ってたし。何も気にせず1,000人連れて宣戦布告。

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 足軽率いた稗貫家の皆さんを騎馬隊で圧倒的に蹂躙! 城を包囲しろ、力攻めだ! こぶしに力の入る斯波栓真。ところが、どういうわけか城内から再度出てきた稗貫家の皆さんを再び全滅させたところで、またしてもゲームがフリーズ。いやー、バグってるのか、敵を戦場で全滅させると動けなくなってゲームオーバーなんだよね。栓真、悲しい。良い子のみんな、このゲーム合戦はバグいしクソだぞ! それ以外は超良くできてるし面白いのでレッツダウンロード! 

 ワイの希望としては、やっぱ武将追加させてほしいor編集させてほしい。いろんなゲームモードを用意してバランスが崩壊している信長の野望シリーズの面白さもあるけど、やっぱり正当なシミュレーションゲームとしてどんどんゲーム性を発展させてほしいタイトルだと思うので、ほんとよろしくお願い申し上げます。

 午前4時まで何してんだ私は。 

ネット民の間で大炎上している中高生向け某SNSですが、アプリが不適切なほどに個人情報へアクセスしている可能性があったり、そのアプリに対してEMA(モバイルコンテンツ審査・運用監視機)が過去に太鼓判を捺していたりとなかなか微妙な実態があぶり出されているのは興味深いです。同SNSの運営事業者が不思議なHTMLをサーバに上げていたようですね。さらに、未成年対象のサービスでありながら保護者のクレカ情報収集を目論んでいた疑いもあるようで、今後の成り行きがかなり楽しみです。
このアプリに潜むリスク:中高生限定アバターSNS:ゴールスタート(ゴルスタ)
EMA認定制度 第45回認定 及び スマートフォン向けアプリケーション認定発表(PDF書類)
ただいまアクセスが集中しているため、サイトが繋がりづらい状態になっています(スクリーンショット)
ゴルスタの年齢制限画面と利用規約メモ

iPhoneを狙ったまったく新しいサイバー攻撃があり、Appleが緊急対応するという前代未聞の事態が発生。今後はこういう事案が増えそうです。
Appleが今日公開したiOSアップデートは、脆弱性利用への政府機関の関与をほのめかしている。
Apple、iOSの脆弱性を修正 iPhoneを遠隔で脱獄させる標的型攻撃が発覚

一方でiPhoneに防犯を目的とした指紋・写真採取機能が搭載されるという噂も。
将来のiPhoneは潜在的犯罪者を逮捕すべく指紋や写真を収集する可能性

そのiPhoneがいよいよFeliCa対応の噂。こちらの話はかなり信憑性が高いともっぱらの評判ですが、さて。
アイフォーンにIC乗車券機能、アップルが日本向け計画-関係者

まずは地裁での判決。NHKはこれを素直に受け入れるのでしょうか。
ワンセグ、NHK契約義務なし 携帯所有でさいたま地裁

日産が国内向けに自動運転技術を採用した車の販売を開始しますが、はたして自動車保険の適用がどのようなものになるのか気になるところです。
自動運転技術の普及に伴う新たな自動車保険のかたち

米国での話ですが、日本国内ではすでに販社と提携したサービスを開始してますね。
アマゾン、車販売へ布石 口コミ集めた比較サイト

警察による一種のサイバー攻撃。そのうちネット上でも似たような試みが行われたりするのでしょうか。
特殊詐欺の番号に警察が繰り返し電話 装置導入

安否確認機能については、対象ユーザーが単に機器の利用を止めてしまった場合の判断をどうするのかとか詰めが甘いように感じます。そもそもこういうのをIoTと称してしまっていいのかどうか。
高齢者の安否確認も IoT活用のコーヒーマシン

スマホ
 

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