土曜日にアイマスハッカソンを開催しました。
 
イベントとしては初めての開催で、準備はしたとはいえノウハウがない状態でしたが、皆様のご協力もあり無事に終えることができました。ありがとうございました。

技術、会社、アニメ、ゲーム、多くの業界において、自分が一番であれることはほとんどありません。何故かというと一番の椅子は一つしかないからです。何の軸で一番とするのか、というのはあるにしても。

マズローの欲求5段階などの各段階において、その欲求が満たされない時期が長く続くのはきっと良くなくて、その一方で仕事などは長期戦になることが多いです。それで自分が仕事の軸だけだと心が疲れちゃうから、息抜きの趣味があると良いよね、というのは割とよく聞く話であります。

私にとってはその息抜きの趣味の一つがアイマスでした。そしてアイマス界隈には「アイドルのプロデュースの方法(楽しみ方)はそれぞれあるよね」というのが業界の共通認識としてあります。それで、
アイドルを愛でる、アイマスにContributeする
を掲げて企画したのが今回のイベントでした。

初回ということもあり開催前は未知数な部分が多かったのですが、蓋を開けてみるとWebをはじめ、アプリや機械学習、低レイヤなところ(セキュリティ)まで、多岐に渡ったスキルセットを持つ方にご参加いただきました。

アイマスというコンテンツとファン活動に関する細かなごたくは8月のイベントでお話しましたのでそちらを参照ください。
 

一方で作中でも「目指せ!トップアイドル」と言っていたり、プロデューサー(ファン)の間でも特定の方面では自己顕示欲の勝負の様相を呈していることもあったり、競争らしきものもあります。

アイマスも趣味であるとはいえ、「最初は軽い気持ちで始めてみて、面白いからその世界にハマっていくんだけれど、気づくと周りがガチな人しかいなくなって辛くなっていくよねw」などと、@hamacoさんと打ち上げの場で冗談めいて話したように上(?)をみるとキリがないところであります。

初回開催は参加者の方のレベルが高いと言いますが、アイマスハッカソンでも例外ではなく「アイマス」のワードを抜いても第一線で活躍されている方に多くお越しいただきました。

イベント中の配信にて、「アイマスハッカソン怖そう」というコメントをいただきましたが、ええ私も怖かったですwただ、これはアイマスの楽曲の一つ、DREAMの歌詞にも
ねぇ……出来ないのならやるな だけどやれるのなら出来る
とあるように、きっとやるかやらないかが大事で。

当初感じた「アイマス x 技術」な集まりってないよねという課題意識に対するソリューションとして、
アイドルを愛でる、アイマスにContributeする
これを念頭にやっていければ、と私としては目論んでいるのであります。

ともあれ参加いただきました皆様、準備に際してご協力いただきました皆様、企画を一緒にやってくださいました皆様、ありがとうございました。