久しぶりのブログ更新です。

この度11月28日に開催するフリースタイルフェスですが、
ルールが新しいため、エントリーを迷っている選手も多いようです。

そこで、いくつかもらった質問の答えを書いてみます。
参考にしてもらって、どんどんエントリーしてほしいです!

Q1 ビッグトリックの評価はどうされますか?
ビッグトリックは基本的に2タッチでできる技を評価します。
たとえばDOD-ミクシズだったら技をメイクするのに3タッチ必要で、
その中でもっとも難しい部分の「交差蹴始動のレグビタ」=「ミクシズ」が採点基準となります。
エアーだけではなくて、クラッチの場合も「蹴り→クラッチ」のような技や
「クラッチ→蹴り」、「クラッチ→クラッチ」の2タッチで行える技であればカテゴリー問わず
なんでもOKです!
ミスも予選から評価しないので、自分のBestな技をメイクして、会場を盛り上げてください!

Q2 技をメイクした後時間が余っていたらどうすればいいですか?
5秒で自分がやりたい技をメイクできれば、さらに難しい技に挑戦してもよし、
仁王立ちもよし、休憩もよし、時間の使い方は自由。
とにかく30秒以内でメイクできるように、ミスを気にしないで攻めましょう!

Q3 フローはリフティング何回挟むと切れますか?
基本的にフロー=コンボだと思っていただいて問題ありません。
だからエアーのフローを見せるひとは、もちろん1タッチ挟むと途切れます。
エアーからシッティングに行く場合も1タッチ挟むとフローが途切れたことになります。
シッティング、アッパーのパフォーマンス中はさらに判定が難しくなるので、
基本的に1タッチ挟むとフローが途切れると思ってください。
またクラッチ、ストールはジャッジの判断で約2秒以上乗せたり、挟んだままだと
フローが途切れたものとしてジャッジします。
クロスオーバーや交差蹴り、クラッチなどをうまく使って、
どんどん技をつないでいきましょう!

Q4 Sick3のような3つのコンボでもフローになりますか?
なります。
難易度で勝負するか、技をつないできれいな流れやスタイルで勝負するか、
自分のスタイルや強みをより発揮できるように構成してみてください。
フローのラウンドもミスはカウントしないので、やり直しも可能で、
トリックを変更してもOKです!

Q5  3ターン目はミスをカウントしますか?
します。
3ターン目は今まで通りのバトルをしてください。
2ラウンド目までで勝利を確信したのであれば抑えてもよし。
ただ、ジャッジは最後までわかりません。
確実に勝ちたいのであればとにかく攻めましょう!

Q6 予選もミスをカウントしないのですか?
しません。
ですので、出でも勝てないと思ているフリースタイラーがいれば、それは間違いですね。
失敗してもOKだから、とにかく自分のベストを発揮して、
決勝への切符を獲得するチャンスは大いにあります!
もちろん、初出場の人は自分の力を試す絶好の機会ですね!
予選からキレキレのムーブをかました人にはプライズのチャンスもあります!

Q7 なぜ新しいルールで開催されるのですか?
2008年ごろからフリースタイルフットボールの大会でバトル形式が主流になってきました。
そこで自分の持ち時間内であれば好きな技ができるのはもちろんフリースタイル。
ただ、それが発展していく過程で、フリースタイルの魅力が狭まりつつあることに
疑問を感じていました。
バトルでは使えない技や、バトルに勝ちたいから本当にやりたいことを諦めて練習する
フリースタイラーが増えてきたように感じます。
動画でエアーの限界を伸ばしていくフリースタイラーがいたり、カッコよさやスタイルを追求していくフリースタイラーがいたり、それぞれフリースタイルの持つ可能性や魅力、楽しさをを今までのバトルだとなかなか発揮できない現状の中で、フリースタイルにはもっとたくさんの要素や楽しみがあることに気付いてもらいたくて、このルールにしました。
また、攻めの姿勢も、ミスを恐れてなかなか見れない中で、ミスってもいい
バトルが新しく、ハードルが下がるけどレベルは上がりそうだな。とか。
本当にいろんな思いやアイディアがあってこのルールにしました。
オーディエンスにも、わかりやすくパフォーマンスすることも、非常に大事な要素です。
そんな中でも1番はとにかく多くのフリースタイラーに楽しんでもらいたいって思いが1番です!
ただチャンピオンを決める大会ではなく、その過程をいかに、誰よりも楽しむか。
そんなテーマでみんなエントリーしてもらいたいです!

最後が長くなっちゃったけど、正直、初めての試みで選手たちも、僕たちも
どうなるかわかりません。
でも、うまくいけば来年は世界大会として開催したいし、そのためにはみんなの協力が必要です。
フリースタイルをもっと面白いものに、みんなでしていきたいです。

エントリー枠はまだあるので、待ってます!
当日、会場でみんなに会えるのを僕もダニエルも、みんな楽しみにしてます!