11月28日に開催したFreesyle Fesについて書きます。


そもそも、この大会は板橋区のスポーツ親善大使として活動させて頂いている中で、
昨年からフリースタイルのイベントをやりたいといって頂き、1年弱の構想、準備期間を経て、
開催することとなりました。

開催に至るまでにはたくさんの方のサポートがあり実現しました。
自分が主催という立場で運営をやらせてもらいましたが、自分にできることは微々たるもので、
周りの方の意見やアドバイスを参考にしながら、いろんな方に無茶なお願いをして、
何とか、イベントを成功させることができました。

本当に自分は周りの人に恵まれて、助けられて活動させてもらってることを実感しました。

大会の内容については、今回新ルールで開催させて頂きました。
これにはフリースタイラーに受け入れられるのか心配でしたが、
結果的に楽しんでもらえたみたいで良かったです。
ビッグムーブ、フロー、フリースタイルとラウンドごとにカテゴリーを設定して、
1、2ラウンドはミスをカウントしないという今までにはないルールです。
このルールにした理由は多くありますが、いちばんはいろんなフリースタイラーに大会を楽しんでもらいたいという思いからです。
ミスをカウントしないということは攻めることができて、
さらに他の大会では見られないその人のベストムーブがステージ上で見れて、
オーディエンスも技をメイクできると盛り上がる。
そして予選からこのルールを設定することでハードルが下がって、
始めたばかりのフリースタイラーにもエントリーしてもらって、
大会に出るっていうハードルも下がるのではないかと考えました。
出る人も、見る人も楽しめるのが、イベントの大前提じゃないかと思います。
最近の大会を見ていると、技の幅は広がってフリースタイラーには面白い大会になっていますが、
オーディエンスは技の名前はもちろん、難易度や技のクオリティなどはわからない人がたくさんいます。
これが今のフリースタイル競技の現状ですが、このままのスタイルで大会を開催しても、どんどん一般の人に受け入れられないものになっていくのではないかと思い、だからこのルールにしました。

そして、今大会のフットボールサイドの優勝はマイメンMOSA!
何人かに決勝のジャッジについてYOの勝ちじゃないのかと聞かれましたが、
本当に僅差のバトルでした。
でも会場をうまく巻き込んだのはMOSAだし、バトルでの立ち振る舞い、
それからスタイルも僕は断然MOSAの方が勝っていたと思います。
あのレギュレーションでは2ターン目まででMOSAが単純に自分の中では勝ってたけど、
技がすごい人はもちろんたくさんいて、難易度も上は果てしないけど、
それよりも難しいのってスタイルや雰囲気を作って、周りを巻き込むことなんですよね。
それが一般の人に受け入れられるってことだし、それができないのはパフォーマンスしてもスゴ技ができる人で終わってしまいます。
これも同じく、今までになかったものを作るという意味では、スタイルに特化した大会があってもいいんじゃないかって思います。

長くなりましたが、とにかく今回初開催でフリースタイラーはもちろん、板橋区の方や
スポンサー企業の方にはご心配や無茶なお願いを聞いてもらって、開催できました。
今回開催出来て、来年、再来年と開催できるように、反省点を改善しつつ動いていきたいので、
また感想や意見、お待ちしてます!

本当に選手のみんなエントリーありがとう!

協賛企業様、サポートしてくださった方々、ありがとうございました!

これからもよろしくお願い致します!

久しぶりのブログ更新です。

この度11月28日に開催するフリースタイルフェスですが、
ルールが新しいため、エントリーを迷っている選手も多いようです。

そこで、いくつかもらった質問の答えを書いてみます。
参考にしてもらって、どんどんエントリーしてほしいです!

Q1 ビッグトリックの評価はどうされますか?
ビッグトリックは基本的に2タッチでできる技を評価します。
たとえばDOD-ミクシズだったら技をメイクするのに3タッチ必要で、
その中でもっとも難しい部分の「交差蹴始動のレグビタ」=「ミクシズ」が採点基準となります。
エアーだけではなくて、クラッチの場合も「蹴り→クラッチ」のような技や
「クラッチ→蹴り」、「クラッチ→クラッチ」の2タッチで行える技であればカテゴリー問わず
なんでもOKです!
ミスも予選から評価しないので、自分のBestな技をメイクして、会場を盛り上げてください!

Q2 技をメイクした後時間が余っていたらどうすればいいですか?
5秒で自分がやりたい技をメイクできれば、さらに難しい技に挑戦してもよし、
仁王立ちもよし、休憩もよし、時間の使い方は自由。
とにかく30秒以内でメイクできるように、ミスを気にしないで攻めましょう!

Q3 フローはリフティング何回挟むと切れますか?
基本的にフロー=コンボだと思っていただいて問題ありません。
だからエアーのフローを見せるひとは、もちろん1タッチ挟むと途切れます。
エアーからシッティングに行く場合も1タッチ挟むとフローが途切れたことになります。
シッティング、アッパーのパフォーマンス中はさらに判定が難しくなるので、
基本的に1タッチ挟むとフローが途切れると思ってください。
またクラッチ、ストールはジャッジの判断で約2秒以上乗せたり、挟んだままだと
フローが途切れたものとしてジャッジします。
クロスオーバーや交差蹴り、クラッチなどをうまく使って、
どんどん技をつないでいきましょう!

Q4 Sick3のような3つのコンボでもフローになりますか?
なります。
難易度で勝負するか、技をつないできれいな流れやスタイルで勝負するか、
自分のスタイルや強みをより発揮できるように構成してみてください。
フローのラウンドもミスはカウントしないので、やり直しも可能で、
トリックを変更してもOKです!

Q5  3ターン目はミスをカウントしますか?
します。
3ターン目は今まで通りのバトルをしてください。
2ラウンド目までで勝利を確信したのであれば抑えてもよし。
ただ、ジャッジは最後までわかりません。
確実に勝ちたいのであればとにかく攻めましょう!

Q6 予選もミスをカウントしないのですか?
しません。
ですので、出でも勝てないと思ているフリースタイラーがいれば、それは間違いですね。
失敗してもOKだから、とにかく自分のベストを発揮して、
決勝への切符を獲得するチャンスは大いにあります!
もちろん、初出場の人は自分の力を試す絶好の機会ですね!
予選からキレキレのムーブをかました人にはプライズのチャンスもあります!

Q7 なぜ新しいルールで開催されるのですか?
2008年ごろからフリースタイルフットボールの大会でバトル形式が主流になってきました。
そこで自分の持ち時間内であれば好きな技ができるのはもちろんフリースタイル。
ただ、それが発展していく過程で、フリースタイルの魅力が狭まりつつあることに
疑問を感じていました。
バトルでは使えない技や、バトルに勝ちたいから本当にやりたいことを諦めて練習する
フリースタイラーが増えてきたように感じます。
動画でエアーの限界を伸ばしていくフリースタイラーがいたり、カッコよさやスタイルを追求していくフリースタイラーがいたり、それぞれフリースタイルの持つ可能性や魅力、楽しさをを今までのバトルだとなかなか発揮できない現状の中で、フリースタイルにはもっとたくさんの要素や楽しみがあることに気付いてもらいたくて、このルールにしました。
また、攻めの姿勢も、ミスを恐れてなかなか見れない中で、ミスってもいい
バトルが新しく、ハードルが下がるけどレベルは上がりそうだな。とか。
本当にいろんな思いやアイディアがあってこのルールにしました。
オーディエンスにも、わかりやすくパフォーマンスすることも、非常に大事な要素です。
そんな中でも1番はとにかく多くのフリースタイラーに楽しんでもらいたいって思いが1番です!
ただチャンピオンを決める大会ではなく、その過程をいかに、誰よりも楽しむか。
そんなテーマでみんなエントリーしてもらいたいです!

最後が長くなっちゃったけど、正直、初めての試みで選手たちも、僕たちも
どうなるかわかりません。
でも、うまくいけば来年は世界大会として開催したいし、そのためにはみんなの協力が必要です。
フリースタイルをもっと面白いものに、みんなでしていきたいです。

エントリー枠はまだあるので、待ってます!
当日、会場でみんなに会えるのを僕もダニエルも、みんな楽しみにしてます!

19日から21日までの3日間ミラノ万博内にある日本館でパフォーマンスしました!

今回はイタリアのチャンピオンのGuntherと一緒にパフォーマンス!

















初日はミラノ市内色んなとこに連れて行って貰いました。

















中でも一番迫力がすごかったミラノ大聖堂。
中には入る時間無かったので、またリベンジしたいと思います!

で、19日から1日3回パフォーマンスしたわけですが、日本の文化などをアピールするため、今回は忍者の衣装でパフォーマンスしました!
サムライの鎧よりもかなり動きやすい!
暑かったけど(°_°)





















来場者は今までの日本館でのイベントの中でも最高来場者数を記録したらしいです!

忍者フリースタイルの他にはよさこい、三味線のパフォーマンスがあって、グランドフィナーレにはみんなでコラボしました!


2012年にイタリアで世界チャンピオンになれて、またこうしてイタリアでパフォーマンス出来たのがすごく嬉しかったです!

また来たい!

そして、今日からはイタリア3日間ほど旅して回ります!

まだまだイタリア楽しみます!



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