3月20日 妻が2643gの女の子を出産しました。

母子共に健康です。と言えないんじゃないかと思いました。



「4月14日予定日で女の子です」



たくさんの人に聞かれてそう答えていました。

産まれてくる我が子のことを想い考えながら服を買ったり、ベビーベットを買ったりと準備は進んでいきました。


そんな中、妻が夜中



「破水したかも」



と。慌てて入院の準備をしてタクシーに飛び乗り病院へ。

妻も初めてのことなので破水かどうかも定かではない状況。

僕自身もいくらなんでも早すぎないかと。病院に到着し検査結果を待っていると「ご主人中に入ってください」と言われ中に入り言われた言葉は



「陰性です」



良かった...一安心し歩いて帰ろうかと駅まで2人歩いていると妻がやっぱりなんかおかしいと。

家に帰ると今度はおしるしが来てると。


すぐにまた病院に電話すると、少し様子を見て欲しいとのこと。

妻は横になって安静にしていると今度はお腹が痛むと。お腹をさすって楽になって、またしばらくして痛みが出ての繰り返し。しばらく落ちついて寝についてしばらくしてやはり痛むとのことで、病院に電話。

すぐにまた入院準備をして病院に。検査の結果は


「陽性」


破水をしているためすぐに入院とのことでした。


信じられませんでした。予定日よりも26日も早い。そんなことありえるのか。そんな状況で産まれてきて健康でいられるのか、一気に不安になりました。



出産の準備は進めていはいましたが、こんなにも早くそのタイミングがくるなんて予想してなかったので妻も心の準備ができていませんでした。産む本人の本当の心の中にある出産への「怖さ」を考えると「大丈夫」なんて気軽には言えませんでした。



分娩台に乗ってその時を待ちます。陣痛の間隔が次第に短くなってきますが、結局出産のタイミングにはならず部屋に戻り様子を見ましょうと。部屋に入っても陣痛が続き、お腹をさすって落ち着いて、何回繰り返したでしょうか。朝になり僕は仕事がありました。破水が起きて72時間以内には出産したいと聞いてました。この立ち会いを逃したら一生後悔すると想い、急遽リスケしてもらうことに。「こちらはなんとでもなりますから!」と。関係者の方々には手を合わせる思いでした。その後の先生の話で促進剤を打ってでも今日出産したいと。



元々、出産には立ち会わないとぼんやり決めていました。妻の痛がってる姿は見たくない。一方で妻は立ち会ってほしい言ってきました。出産の立ち会いを経験した先輩パパたちからも絶対に立ち会った方がいいよと言われ心に決めてはいましたが、いざその瞬間を迎えた時にはやっぱり怖かったです。


促進剤を打ってからは陣痛のタイミングが早くなってきました。今回妻はソフロロジー出産という呼吸法が非常に重要な出産方法を選びました。僕も事前に妻とDVDを見たり、本を読んだりしていたので、ただ「がんばれ」ではなく一緒に「がんばっている」感覚でした。


最初はお腹、次に腰、お尻とさする位置、押す位置が変わっていきます。我が子が下にどんどん降りていっているのが分かりました。本当に妻を押すこっちの腕が限界になりそうで、足を使って押さえるほどでした。横向きから仰向けになっていよいよの段階。もう僕ができるのは妻にありきたりな言葉をかけることしかできなかったと思います。妻の顔しか見てなかったです。長いようで短い時間でした。



「産まれましたよ」




妻が涙声で僕に「見て」と言われ初めて振り返り、我が子を見たとき、今まで味わったことのない感動で涙が止まりませんでした。産まれたての自分達の子どもを見たときのあの光景は一生忘れることはないでしょう。



一度、外に出てからもしばらくは涙が止まりませんでした。心から立ち会って良かったと思えました。



予定日よりもかなり早く産まれたため、しばらくは保育器に入るようですが、ミルクが飲めれば問題ないようです。出産後妻が動けるまで1時間30分、産まれてきた我が子を横目に過ごしたあの3人の僅かな時間は不思議で、そして幸せな時間でした。



出産に立ち会い、子どもが産まれるとはどれだけのことなのかを知りました。


これから家族が増えて3人での生活が始まります。最高のパパを目指してこれからももっともっと頑張っていこうと思いながら、ひとり病院を後にしました。



最後まで汗を流し涙をこぼし頑張ってくれた妻を心から尊敬し感謝しています。3人で頑張った出産。これを乗り越えられたらもうなんでも大丈夫だよね。本当にお疲れ様。本当におめでとう。本当にありがとう。




ということで、改めて「母子共に健康」です(妻は特に)

本当にありがとうございました。


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沖縄から高知へ。

前日は選手全員に講義。
翌日の実技がよりスムーズに入れます。

選手のw-upを見てると1人の選手が走りを見てほしいと。

西岡選手でした。

ではランニングしましょうかと走り始めると、アキレス腱を切った話、それまでの走り方、怪我をした時の体の状態など詳細に話してくれました。

「もう一回盗塁王獲りたいんですよ。」

その言葉に感動してしまいました。感動した理由は、これだけ実績のある選手がもがき苦しんで、これまで正しいと思っていたトレーニング理論を見直し、新しいことを始めると覚悟を決めたことに対してです。アキレス腱を切るということはアスリートからすればどれだけとんでもないことか、僕が現役の時に起きたらと思うと自分の意思、周りのサポートがなければ復帰するという気持ちにはならなかったと思います。

若い時の怪我と、ある程度年齢を重ねた怪我とでは同じ怪我でも全く違います。僕は年齢が重なっていけば行くほど、結果が出ている時ほど、冒険ができませんでした。選手の時は知見もなかったり、プライドが高かったのもあります。

そういったことを踏まえて、覚悟を決めた西岡選手の強い気持ちを感じました。

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キャンプ終了後も本人から動画が送られてきたり、「ホテルの部屋の中でできる体幹補強教えて」など感覚の共有ができています。「周りはいいと言ってくれるがまだしっくり来ない」彼ははっきり物事を言ってくれます。すぐにいい感覚を得れる選手もいればそうでない選手もいます。僕も3年結果が出なくてフォーム改善を試みた時は毎日しっくり来ませんでした。これであってるのか?と毎日思ってました。技術が染み込むまでには時間を要します。その話も彼にはしました。「大丈夫です、今は根気強くやっていきましょう」と送ると「大丈夫、そのつもりで続けていくよ」と返ってきました。彼のこれからに期待したいです。

狩野さんや新井さんも積極的に走りのトレーニングに取り組んでくれて、走るのが楽しい、初めてこんなにランニングの場所にいた(笑)などこういう言葉が本当に嬉しいです。

速く走ることができる、怪我がしなくなる、これからもその持つ意味を考えながら、もっと勉強していきたいと思います。

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‪本日20:00〜BSイレブン放送の「中畑清 熱血!スポーツ応援団」に夫婦で出演します。

稲村亜美さんの下半身強化のため妻はスライドボードを僕は走り方の指導を。

50mの測定も実施。稲村さんの足は速くなったのか!?是非見てください!‬

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よく妊婦でスライドボードできるな....

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1軍キャンプのため沖縄へ行ってきました。

走力メンバーの調子は順調です。
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体重はUpした中での30mタイム短縮は大きいです。Upの時の動きから選手皆さんしっかり意識の継続ができていました。あとは、実際の盗塁走塁の場面を想定してトレーニングすることを大切にしてほしいです。

今回鳥谷さんの指導も。
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意識の高い選手は吸収も早く何よりすぐに行動に移せます。強化の必要がある筋肉のトレーニングを教えれば、トレーニング終わってホテルですぐに取り組んだと。翌日のW-Upの走りですぐに変化が出始めていました。本当すごいです。

糸井さんと久々に再会。
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キャンプ前半は大事をとって走りに必要な補強運動のみアドバイス。今は無事にランニングのメニューも行なっているようで安心。

高代ヘッドと。オリックスの時からお世話になってます。
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本屋敷コーチ。オリックスの時から僕を必要としてくれる方です。本屋敷コーチの期待にも答えたいという思いも強いです。

マネージャーの馬場さん。トークが面白すぎて(笑)スピード速すぎてついていけません!(笑)本当親切な方ばかりでコーチという立場にもかかわらず素晴らしい環境でやらせてもらっています。
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紅白戦も始まり限られた時間の中ではありましたが、全力でやっています。

引き続き、しっかりサポートしていたいと思います。




メディアの皆様、たくさんの写真ありがとうございます。

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浦和レッズ・宇賀神友弥選手、槙野智章選手と共に自主トレが今年も行われました。このメンバーとは4年目です。

4年前に初めて2人の走りを見たときに絶対もっと速くなるなと確信し、確実にその階段を上がってきました。決して簡単ではなく2人も4年前の合宿では「難しい!」と叫び首を傾げていたのを今でも覚えてます。今では間違いなく僕の理論を1番理解している2人です。



年々、新しいトレーニングを取り入れてその動きは、その練習は、走りのどこに繋がるかを確認しながら行います。
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こまめに映像チェック。
ああだこうだ言いながら感覚を共有する。とても大切な時間です。
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長いシーズンを終えてオフからの今回のキャンプ。
2人のとも力が入りきっていない状態でした。「力を入れて力まない」というのが私が考える走る上でのポイントです。今回はウエイトトレーニング、補強系を多めに入れて筋肉に刺激を入れてから走ることを重視しました。
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夜は恒例の練習動画をチェック。
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トレーナーのケアにも助けられました。
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今回のキャンプはこれまで以上に実践練習を取り入れました。

このように裏を取られないように。
足の速い選手対策。僕も久々の筋肉痛に(汗)

しっかり修正できるのが2人の素晴らしいところ。
この映像もこまめにポイントをチェックし修正を繰り返しました。

ボールを使ってのトレーニングも。
できるとき、できていないときの動きを確認します。あとは常に試合を想定すること。選手からもこういった状況がより試合に近いなど話し合いながら進めました。


トレーニングの回数が増えるごとに、どんどん進化していきますし、そのスピードも早くなっています。今回かなり手応えを感じました。これからシーズンに向けて今回の動きをより実践にフィットさせていってほしいです。
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今回素晴らしい環境を提供いただいた、国際武道大学陸上競技部監督の眞鍋先生、櫻井コーチ本当にありがとうございました。

当たり前のように毎日あんな素晴らしい環境でトレーニングできていたんだと思うと、、贅沢な競技人生でした。

都内ではこのような施設は少なく、指導する環境が限定されます。

今回本当に素晴らしい環境で充実したトレーニングができました。

本当にありがとうございました。

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人生初の最優秀新人賞。

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夫婦で受賞。
種目はソフトボール。

今年は盗塁2ケタいきたいね。

年末から年始にかけて北海道へ。
増嶋家と旅行へ。

旭山動物園に始まりゴールは標津の妻の実家。

まずは旭山動物園に。

とにかく動物が近い!広い!
大満足でした。
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続いて、帯広へ移動。
豚丼にジンギスカン。最高...。
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部屋付き露天風呂。
極寒だけど、これまた最高でした。

旅行といいながら合宿でもあります。
増嶋選手とトレーニング。

室内のスケートリンク場。
外周はオールウェザートラックを走れます。
十勝オーバル。素晴らしい環境ですね。

スイスイ滑る妻。昔やってたんですかね...お腹に子供いるんですけど、、

私も人生初のスラップスケート。
やっぱりセンスはありませんでした。
左のシューズの方がいいです。
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続いて阿寒に移動。
阿寒の旅館も最高でした。

夕飯でサプライズが。
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まさかのまりもっこり登場!
テンションの上がる大人。
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食事も最高!
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鶴雅の皆さん最高のおもてなしをありがとうございました!
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続いて標津へ。
まるで牛乳を食ってるかのようなソフトクリーム。
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標津では妻の実家でご馳走を。
毎年ありがとうございます。
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妻の実家には天然のスケートリンク場!
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ちなみにこれが1年前との比較。
まあマシになったでしょう!速攻で靴ずれして終了したけど...

初詣もできたしいい年越しになりました!
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今年は家族が1人増えます。
これまで以上に家族を支えるためにがんばります。

2017年も秋本家を宜しくお願い致します。

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‪NRCに太田宏介選手、原口元気選手がゲスト参加してくれました!‬

2016年はこれで仕事納め。

明日から北海道旅行です🛫

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