しげゆきです。

メジャー発表がありましたがそれに関して思っている事を書きます。

僕が音楽に対して本気になったのは大学生の就職活動をしていた頃からでこのまま会社に勤めたら後悔すると思ったのがはじまりですぐに就活をやめて、どうしたら音楽だけをやって生きていけるのかを考えて、その頃、自分でやっていたバンドもなかったし考えつくのは作曲、作詞、編曲だったんです。
それでPCやらなんやら自宅で音楽をつくれる環境を作ってバイトしながら二年間くらいひたすらに音楽を作るという日々を過ごしてました。

色々真剣にやってると色々な人に出会うもので、そのうちコンペ(アイドルとかシンガーの曲を募集してるとこに送るやつ)に参加させてもらえたりで女性ボーカルを自分の曲にのせたいっていうのがはじまりで探していたら池田に出会って、とても良い感じに声がハマってバンドやろうぜってなりました。

その段階からすでにメジャーを意識していてメジャーレコード会社に思いつくだけデモと資料を送りつけてました、ダメだったけど。笑

結局自分のやっていることが世の中にすごく広がってほしい、どれだけたくさんの人に届けられるかがとても重要で、僕は自分のために曲を作ってるわけじゃなくて皆に聞いてもらえる音楽を作りたいし、聴いた人が少しでも救われるものを作っているつもりでいて、だからこそ多くの人に届けたいと思っている。

その一番初めのきっかけがモナレコードのオーディションで、まさか最終のライブ審査まで残るとは思わなかったんですけど残っていて、でもここまで来たらイケるとなぜか思ってグランプリいただきました。

それのおかげではじめて世の中にCDを出すことが出来る事になりました。
サタデーとサンキューしか曲がなかったんですけど大急ぎで作って初めてレコーディングしました。

インディーズだし全くの無名バンドで全国流通にも関わらず営業を関東でしかやらないという事を聞いて、せっかくだから全国に置いて欲しいということで自転車で各店舗に営業に自分で行くと言うバカな事をして、PV撮影の日程上東京大阪間が限界だったんですけど頑張って行って、それ自体に効果がどれだけあったかはわからないですけど色々人に会うことが出来てその流れで見放題にも出させてもらえたりして大阪の皆応援してくれるし行ってよかったなって今では思っていて、つまりどんだけ営業することが大変か理解できたし全国各地で自転車じゃないにしろ担当の人がいて、こういうことをレコード会社がやってくれることがわかってよかった。本当に大変だったこれ。無視されたり嫌な顔されたりするし。笑

その流れで2枚目を出すということで曲作りがはじまって何曲か自信作を出したんですけどその時の社長にこれじゃダメだよって言われて、トラックから行かないとダメだよって言われて、何言ってんだろうこの人は?と思っていたんだけど参考音源もらって聴いてみたらすごく面白くて確かに時代にもあってて楽しくてそれで作ってたらリッスンが出来て他の曲も出来てとても良い作品になったと思えて、人の意見を聞く事とか、取り敢えずやってみる事がとても大事だなと思って。

実は2枚目出す以前からメジャーレコード会社から話は色々あったのです、でもちゃんと自分達で音楽に関わる作業をちゃんと理解した上でメジャーや事務所と関わらないと良くないとのことで先延ばしにしてたんです。
ブッキングの事とか物販もそうだしライブ会場を押さえる事とかジャケットのデザインの交渉とかpvのこととかそういう作業をバンドで分担してとにかくやってみて大変な事が多くて、、、
いよいよ手が回らなくなるタイミングでレコード会社と事務所を決めました。

実際に入ってみてやっていること自体は自分達でやっていた時と変わらないなって。ただ、たくさんの人が動いてくれていて、それのプロで全然動きが違うし本当に素晴らしいクオリティーのものを出してくるんです。

なるほどこれが事務所とレコード会社かと。

ただ一つ思ったのは自分達の知らない誰かが動いているから自分達の本当にやりたいことを一番近くの人にしっかり理解してもらう事が必要だなって。

僕はそういうコミュニケーションがとても苦手でその点、池田が発信する力があって本当に助かる。。。



さておき、つまり、自分達のやりたい事、楽しい、面白い、基本ハッピー、みたいな事を凄く大きな力を使ってシギーファミリーを全国に作ろうとしているのです。

よくメジャーに行って変わってつまらなくなったとか言うけど、それはさっきのコミュニケーションがうまく行かなかったんだろうなって。

変わること自体は悪くなくてむしろ変わらなきゃ意味がないんだけど、変わるのベクトルがシギージュニアらしく行かないといけないと思っていて、
曲も今までと芯の部分は変わっちゃだめだし、表現したいことが更にストレスなく表現できてないとだめだし、例えばアレンジが格段によくなるとか、音質が良くなるとか、作品の完成度が高まるとかそういうのは必要。でも根本の部分だけは変えちゃダメだし嘘になっちゃうしそうなったらそれは簡単に見抜かれちゃう。初めて僕らの事知ってくれる人でもそういうのは、わかると思う。

ビジュアルとか見せ方も同じだと思っていてちゃんと自分達発信でやらないといけないって思う。

そうじゃないものはダサイ、というか何かが違う。

結局どんなに大きな力を使ってもライブに来てくれる皆が一番大事なんだよね。それは凄く現実的な意味でそうだとおもっていて、最後まで着いてきてくれるのって来てくれる皆だからさ、それを考えると今までのシギージュニアのやってきたことをブーストする活動をしないといけないと思っていて、新しいお客さんをとるのもとても大事だよもちろん、それも今までのシギージュニアをブーストしたやつに共感してもわなきゃいけなくて、嘘ついてまで何かしてお客さんつけようとか思わないしそんなのバレるからね。笑
末長く続けたいからね。

というわけでこれから先起きることが本当にシギージュニアのやりたい事になることを期待してるしそうでなきゃダメだと思っている。

まぁ、楽しくやっていこうと思う!


全然まとまりがない文。。。

俺だし、しかたないね!

今後ともShiggy jr.をどうぞよろしく!