台風が近付いている。

氾濫した河川や水浸しになった街の映像を今年もよく目にする。

全国各地、少しでも被害が出ませぬよう。

 

8月9日

長崎の日。

 

我が家では、去年から一緒に暮らし始めた兄妹猫のオスの命日。

4ヶ月にも満たない短い命だったけど、

喜怒哀楽を沢山。

元気に育っているもう一匹のメスは、伸び切った足に丸見えのお腹で野生のかけらもない姿。

何か寝言を言っている。

今日は夢の中で一緒に遊んでいるのかな...

 

ワールドカップが有ったのは先月。

贔屓の国、選手がことごとく予選で敗退する中、(特に日本は残念!)

圧倒的な強さで優勝したドイツ。

3月に音楽で参加した舞台、

「いのちてんでんこ」の作、演出家で昔のバンド仲間でもある前川氏は、

震災前までベルリンで活動していた。

(現在は大船渡に住み、芝居を作りながら地域の支援活動をしている)

彼に聞いた話しだと、ドイツには過疎がないらしい。

地方分権が確立しているので、人口が一極集中にならない。

各都市には必ず大企業があって、その街の人の雇用が優先される。

市町村単位の自治体がしっかりとした力を持っている。

などなど...

サッカーとは直接関係ないのかも知れないけど、

そんな事を思い出すくらい、

今回のドイツ代表は、各ポジションのクオリティー、

世代も含めた控え選手までのバランス、

全てが見事だった。

サッカーに限らず、スポーツや文化(もちろん音楽も)は、

その国の今在る側面を象徴している気がする。

優勝したドイツ、日本代表の3試合、

国家を歌いながら試合前に号泣するブラジルの選手達を見ていて、

ついそんな事を感じてしまった。

試合そのものはとても楽しく観させて貰った。

新たにブレイクする選手、期待を背負ったスーパースター、

ちょっとの事で変わってしまう試合の流れ、

最後まであきらめない選手達のひたむきなプレー、

やはりワールドカップは特別だ。

 

そのワールドカップが始まる直前にスタートしたゆずのツアー。

現在は半分以上の公演を終えこれから終盤へ。

毎回新たな事に挑戦しながら、コンサートに来てくれる人達に最大限の努力を続ける彼等の姿勢は、今回も変わらず。いや、ますますパワーアップ。

そんな彼等の思いに貢献出来る様、とにかくコンディションをしっかり整えて、

今後の全ての公演に望みたいと思っています。

誰も経験した事のない新世界。

見所は沢山。

これからライブに来る方は是非お楽しみに!

 

来週は今年唯一の夏フェス(ちょっと淋しい)、

ライジングでOkamoto'sと一緒に。

彼等と演奏するのは何時だって楽しい。

こいつは夜のセッションだから飲み過ぎには注意だ。

初めての人も居るし、失礼のないようにしないと。

本当にミュージシャンは幾つになっても緊張出来る有り難い仕事だ。

 

そして9月には佐橋さんの30周年ライブ、

何とAbedonのビルボードツアーに参加と言う、これまた有り難いお誘いが続く。

その話しはまた後日(本当か?!) 

 

今が8月だと言う事はともかく、

こうして音楽が出来る事に感謝を忘れず、

日々気合いを入れ直して、時の早さに負けないよう...

 

そうか...もう8月か... 

 

前回の更新が1月とは...

ひどい話しだ。

いや、今年はまだまだ...

 

 

ではまた何処かの会場でお会いしましょう。

 

       有太