ニールヤングの自伝を読んでいる。

これとても面白い。

本人が語る現在、過去、未来、音楽、人生。

今も含め当事者にしか分からない事、その時のフィーリングなどが

彼自身の言葉で赤裸々に綴られている。

文章も訳も素晴らしくて、

あっという間に一巻を読み終えてしまった(二巻の本です)

 

ミュージシャンの本を読むのは好きだ。

 

たとえ全てが事実でなくても、

その時代の空気だったり、名曲、名演が生まれた瞬間、その時使ってたスタジオ、楽器、

付き合ってたガールフレンド...

 

本人から語られる事によって、その瞬間が何とも臨場感を持って伝わってくる。

そもそも自伝を出す程の偉大なアーティスト達。

 

彼等の人生と音楽。

 

憧れと羨望とジェラシーを感じながら、

ニールヤングの深い魅力にまたハマっています。

 

 

ゆずのGo Landツアーが先月無事に終了しました。

リハーサルも合わせると、約半年近くの長いツアー。

今回はアルバムLandの世界をより立体的に表現するという

明確なコンセプトの中、メンバー、スタッフ総力の元に作り上げた巨大なショウ。

 

ゆずのコンサートには毎回、何千、何万という人がやってくる。

当然会場も大きく、ライブに関わる人の数も多い。

その一人一人が自分の役目と責任を全うする事で、

初めてそれが生きたものとして動き出す。

そこにお客さんとのやり取り、ライブならではの即興性が加わって、

さらにうねりを持った一つのコンサートとして完結する。

 

素晴らしい瞬間、光景が何度も有ったと思う。

 

ツアーが終わった今、

まだ客観的にはなれていない。

会場の大小や人数で自分自身の演奏を変える事はない。(影響はされるけど)

ただ今回初めて、大会場でライブをやる怖さみたいなものも感じた。

ゆずの二人はそれを15年以上も続けてる。

本当に凄い事だと思う。

まぁ、あれこれ考えるのはステージに上がるまで。

演奏が始まれば、そんな事は忘れてしまう。

 

全てのスタッフ、共演者達に感謝とお礼を。

時には体感40度を超えるような暑さの中、

着ぐるみでのパフォーマー達の熱演は見事でした。

 

 

今年の夏も暑かった。

ライジングサンへの出演、クインシージョーンズのトリビュートコンサート、

良かった事、悪かった事、嬉しかった事、悲しかった事、頭に来た事、

生きていれば普通に起こる事。

自分の感情的なものを、よりダイレクトに感じる事の多い夏だった。

本当にいつまでたっても...

 

 

 

いよいよ来週14日から奥田民生ツアーSPICE BOYSが始まります。

 

これを待っててくれた人、

俺も待っていた(笑)

 

多くは語らず、

 

全身全霊、

 

より高みを目指して、

 

行き着く先の先まで...

 

 

 

楽しみにしていて下さい!!

 

10月だと言うのに夏が居座り続けてる。

暑かったり寒かったり、

体調管理をしっかりして、来週からのツアーに望みたいと思います。

 

あまちゃんが終わったり、

オリンピックが決まったり、

消費税が上がったり、

マー君が負けなかったり、

カープがクライマックスシリーズに出たり.

マンチェスターユナイテッドはもう3敗してたり...

 

今年の残り3ヶ月、

気合い入れて行きます!

 

ではまた何処かの会場で。

 

        有太