先日、フミヤ君のツアーが無事終了しました。
メンバー、スタッフ、会場に足を運んでくれた皆さん、何はともあれ本当にお疲れさまでした!!
この場を借りて、感謝とお礼を申し上げます。
 
思えば3月の合宿レコーディングから、ほぼ途切れる事なく毎週顔を会わせていたメンバー達。
音楽的にも人間的にも一人一人の比重が増え、前回よりさらに突っ込んだ形のライブだったのではないかと思います。
今は取り敢えず無事に終わってホッとしている感じです。
このメンバー、スタッフとも暫くお別れ(と言っても来月には橿原神宮がすぐ有る!)
お互いを高めてまた再会出来ればと思っています。

あ!それとアンコールの「素直にI'm Sorry」の時に使っていたカエルの鳴き声(笑)のようなあの楽器はボコーダーと言います。
鍵盤を押さえたままマイクに向かって喋ると、押さえた音程のままでで、喋った声を再生してくれるという楽器です。
ボコーダーを使った曲で有名な曲と言えば、Earth Wind&Fireの「Let'sGroove」のイントロとか、YMOの曲とか、Puffyの「アジアの純真」とか結構沢山有ります。言われて見ればって感じでしょ。
で、何て言っていたかと言うと、
<I said I'm sorry>と歌っていました。
多分そう言われないと解らないと思うけど(笑)
僕も、ステージであの楽器を使ったのは今回が初めてで、口の開き方や、息の量でサウンドが随分と変わってしまうので、慣れるまでは大変でした。
会場にはそのように聞こえていたかな?


矢野真紀ちゃんは、何時でも一緒に演奏がしたい、素晴らしいシンガー!!
初めて彼女に会ったのは、「タイムカプセルの丘」(いい曲です!!)と言う曲のレコーディングの時。
それ以来、イベントやレコーディングでは時々顔を会わせていましたが、今回のように一つのコンサートを一緒にやるのは初めて。
僕にしてみれば願いが叶ったと言う感じです。
会場だった浜離宮朝日ホールは、音の余韻が気持ちよくて、生楽器を使う小編成のコンサートにはとても適した場所でした。
僕自身多少の緊張はあったけど、彼女の歌は本当に素晴らしく、そのキュートな人柄と、シンガーとしての魅力は、初めて彼女の歌に触れた人でも十分に伝わったのではないかと思います。

なかなか梅雨の明けない東京ですが、これからは夏本番。
来月には民生君のイベントも控え、体には十分気を付けながら、暑い季節を乗り切ろうと思っています。
いつもよりは少し時間のありそうな今年は、今まで出来なかった事にも挑戦です。
それではまた近々。

      有太