至高の軽量自作キャビをつくるにあたり最強の素材を見つけてしまいました。
この素材は、あの段ボールアンプを遥かに凌駕するフィット感、チープ感を生み出しました。
私自身がびっくりしてしまった次第です。段ボールアンプをこえるものが、この世に存在していようとは全く考えていませんでした。予測外の事が起きてしまった!、まさしく、そういう出会いでした。
(プロケーブルさん風)

さて、それではご紹介しましょう。

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バケツ。これなら持ちやすいし加工しやすいしちょうどいいんじゃない?
とりあえずあててみるか。。。。。。

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!!!!完璧じゃん!!!!恐るべしDAISO!!!

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これ、完璧なまでに10インチのスピーカーがピッタリ納まるサイズ!!

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段ボールアンプ同様,鉛シートで共振を防いでグラスウールで吸音してあげれば。。。

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完成!これなら10インチをスーツケースに入れて飛行機に乗れるぞー。

この革新的発明により北海道遠征が可能になりました。北海道いくぞー!!

先日キャビを改造したので元のスピーカーが余ってしまった。。。。
もったいないしこれを1発使って軽いキャビでもつくるか!

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つくっちゃいました。
軽量で加工のしやすい強化段ボールを使いつつ、内部は本格的にやっちまいました。

先に反省点を述べますと。。。。。
・スピーカーがもったいないからつくったのにやっぱり音が気に入らず、BP102をつかっちゃいましたw
・鉛シート0.5mmを使ったから結構重くなっちゃった。0.2mmか遮音シートで充分かと思います。

必要なものは
・スピーカー(エミネンスBP102)
・強化段ボール(たて320×よこ320×深さ260)
・スピーカーグリル (PEAVEY 10” GRILL KIT)
・スピーカー線(Belden 8460 1mで300円くらい)
・平型ファストン端子 (L)
・スピコン(NEUTRIK NL4MP)
・ハンドル(FENDER 099-0948-000)
・足(お好みで)
・なべネジ(4mm×35mm×8本)
・鉛シート(0.5mm×150cm×46cm)
・旭 GC32(ガラスクロス額縁貼り)25ミリ 1枚

これくらいかな?

まず強化段ボールを後ろは空くように、前は完全に閉じます。グルーガンや接着剤でくっつけます。
そしたらスピーカーを取り付ける穴をあけます。
段ボールなので彫刻刀やカッターで簡単に切り抜けます。
このままだとハコが鳴っちゃってボワボワした音になるので防音します。
内側に鉛シートを貼っていきます。これもはさみで切れる素材で粘着シートがついてるので簡単。
ここでハンドル、足を取り付けます。
それがおわったら鉛シートの上に今度はGC32(グラスウール)を貼ります。(100円均一の両面テープでOK)
グラスウールが音を吸収して、鉛シートで閉じ込める構造になるので音の輪郭がくっきりします。
そしたらスピーカーのねじのところに穴をあけます。電気ドリルでもキリでもOK。
スピーカーをネジ止めしたら、スピーカーグリルをつけます。
背面にスピコンをとりつけてスピーカーケーブルをつないだら完成。

後は仕上げにステンシル。
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ステンシルフォントを使ってプリントして、クリアファイルに挟みます。
それをカッターや彫刻刀で切り抜きます。
最初に角のところに穴をあけておくとカッターがそこで止まるのでミス防止になります。
これを置いてその上からスプレーすればオリジナル感がでます。
(スプレーでやるとワイルドで味わいがある感じ。ローラーで塗ると綺麗に仕上がります。)

使い込んでボロくなるのが楽しみ!オススメですよ!!

こんなかんじの音がするんだろうなぁっていうのは実は想定内だったんです。
某激安ショップのレビューにこんな投稿が。

>スピーカーの交換をお勧めします。
>
>内部は吸音材も入っていてそれなりですが、スピーカー自体の特性か、接続方法のせいか、若干ハイ寄りで音が硬い印象です。
>
>私はエミネンスのLEGEND BP102を2発、並列接続にして入れ替えましたが、とてもどっしりとした頼もしいAmpegサウンドを出せる様になりました。


複数の人がLEGEND BP102に交換したって投稿してたんで気になってたんです。
そうか並列か。。。。
先人の知恵をお借りして改造に踏み切りました。


こちらがAmpeg MICRO-VR です。
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まず、このキャビネット(SVT210AV)のサランをはずします。
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ここのとこのタブを引っ張ります。
強力なマジックテープで止めてあるのでドライバー等をを突っ込んでテコのように使って外します。

バキって音がして外れると中はこんな感じになってます。IMG_3400

スピーカーは10インチの4Ωが2発、直列につないであります。
直列なのでトータル8Ωのスピーカーになります。

cyoku

これを並列に変更します。要するにこういうこと。
para
こうすると別々なルートで電流が流れるので抵抗は増えません。
なので各々8Ωのスピーカーに変更します。

こういうかんじでファストン端子で2本同時にカシメた線を作ります。
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スピーカーケーブルはBelden 8460をチョイス。基本的にBelden大好きです。
Belden 9497も好きです。

8460の方はレンジが広い印象で,9497の方はベースにとって美味しい音域がグッとでる感じです。
内部配線は素直にスピーカーのポテンシャルを引き出したいので8460にしました。

ヘッドとキャビのスピーカーケーブルは欲しいところを引き出してくれる9497をつかって、
なじみが悪いと感じたら8460に変えるようにしています。

これを元の線に接続。
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ほら、元の線が2股に!ファストン端子を使っておけば、後で直列にしたくなってもすぐつけかえられるんで便利。ハンダも使わないので楽だし音質にも影響が少ないです。

あとはスピーカーと+を+に、-を-に繋いであげればOK。ファストン端子を差し込むだけです。
ちなみに有色HOTっていうのが原則。色がついてる方が+です。
赤と白の線の場合には赤が+。
黒と白の線の場合には白が+。黒は優先的に-になります。

簡単な改造ですが、効果は抜群!!
LEGEND BP102はやっぱり良かった。AMPEGらしいガッツがある音がでるようになりました。
名古屋東建ホールや大阪YESシアターでも充分活躍してくれました。

このアンプを買おうと思ってるんだけどどーなんだろって思ってる方の参考資料になればと思います。

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