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今週は、
とにかく毎日、
【手相】
の話題がのぼる1週間。
信じるか信じないかは、
貴方次第の世界ではあるものの、
そもそも手相なんてモノが、
世の中に浸透している事が、
何か意味がないと、
ここまで広まってないわけで、
スピリチュアリズムは、
理論では言い表せないから、
存在しているわけで、
まぁたかが80年の人生で、
世の中の成り立ちを、
全て知れるはずもなく、
頭では理解出来ない事なんて、
もしかしたら、
世界中に転がってるわけで。

手相を初めて見てもらったのは、
当たると評判の、北千住の占い館。
20代の前半、上京したばかりの頃、
色々悩んで、思い切って行ってみたのを覚えてる。
でも内容は全部忘れたな(笑)

2回目は、
昔お仕事ご一緒してたアーティスト。
第六感が凄そうな、超有名人。

『貴方は何をやっても成功するわ。

の一言に、
今もすごく救われてる。

3回目以降は、
バーテンダーになってからで、
世の中結構手相トークが出来る人がいる事を知る。
まぁ特に今週は凄かった。
本当に毎日手相話ばっかり。
これはきっと、
何かある。のか??




手相もそうだけど、
35年弱生きてきて、
最も理解出来ないのが、

【ご縁】

だ。
会話の所々に出て来るし、
世間は狭いとか、東京は狭いとか、
とにかく人と人との繋がりに、
何かしらの意味があるとしか思えない時に、
こぞって出て来る言葉。

どこをどう回り回って、
どこでどう人生を選べば、
こうなったの?
的な事が多々ある。
あまりの不思議さと、
あまりに巻き起こるその数に、
正直慣れてしまったけれど、
人間の数だけある人生が、
形を成して繋がるには、
もしかしたら方程式があるんじゃないかと、
勘繰ってしまうほど。
図解化出来るなら是非したいくらい。


実は先日、
数あるご縁をぶった斬る可能性があった。
35年積み重ねてきたものを、
一旦ゼロに戻す事も、
人生に必要な事なのかなぁなんて、
客観的に自分を見ながら行動してたけど、
結果的には全然ぶった斬れなくて、
しかもそれを、
手相で予言してた人がいて、
なんだか最近は、
目に見えない世界でグルグル回らされてて、
心も身体も、グルグル洗濯させられているような、
不思議な感覚に陥ってたりする。


明日が見えない事を、
不安に思うのも自由。
見えない事を、楽しむのも自由。

なら、
後者を選んで、
ご縁と呼ばれる謎の存在を、
大切にしてみたい。

この先、
どうなるんだろう。

の一言は、
見え方次第でプラスにもマイナスにもとれる。


最後までこの記事を読んでくれた貴方には、
是非、プラスで捉えて頂ければと思っています。


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お店をやっていると、
いろんな人の人生に触れます。

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同世代のひと。
少しだけ年の離れたひと。
人生の大先輩。
上京したてで夢しか抱いてない若者。
これから出産を控えているご夫婦。
親の介護がそろそろ必要な40代。
etc...

老若男女、それぞれに人生がある事を、
日々知れるのは、
バーテンダーの特権かもしれません。

人は、うまれてから死ぬまで、
数えきれない数の人と、
関わって生きていく。

その人生の中で、

【あの時ああしておけば良かった】

と、
自分の選択を悔いる事ほど、
残念な事はないんじゃないかと、
常々思っています。

とある飲食企業の社長さんが、
とある番組で、

『人は絶対、志半ばで死ぬ。
どうせやりきれない中で死ぬなら、
出来る限りやりたい事を貫きたい。』

と話していました。

その話を聞くまでは、

「死ぬときに満足していれば、
日々の後悔や反省は仕方ない。」

なんて思ったりしてたけど、
確かに満足して死ぬ事はないだろうなと、
目から鱗が落ちたわけで、
だったら日々の選択を、
悔いる事なく、力強く判断したいと、
今は、常にに集中して、
一挙手一投足を、大事にしています。



揺り籠から墓場まで。



振り返れば、
あっという間な人生を、
どんな状況でも、
楽しめる心を、
持ち続けたいと、
思っています。


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22歳で初めて出た社会は、
音楽業界のど真ん中。
の真裏。
表の仕事を目指して上京して、
何故か裏方業に専念する流れに乗りました。

歌でメシを食うか、
ライブレストランを創るんだ!

と、意気揚々と張り切っていた18の春。
たった4年で表から裏に回る人生は、
その頃から波乱含み。

音楽の世界を見て、
でもやっぱり飲食の世界も見たくて、
25歳で転職を決めた時、
その時一番信頼していた上司に、
忘れられない言葉を頂きました。

「この転職は、僕の転機です」

上司「あんたね、転機ってのは、
いろんな人を巻き込んで、
いろんな人に迷惑かけて、
それを覚悟して初めて起こる出来事なんだよ。
あんたの転職は、
ただの“岐路”だ。
まだまだこれからいろんな事がある。
“転機”が来た時に、
もっと頑張んなさい。」

その時から、
何か起こるたびに、

(これは転機か岐路か)

と考えてきました。
上司の言う通り、
目の前に訪れた分岐点のほとんどは
【岐路】
34年の人生で、
【転機】と思えたのは、

『結婚』『独立』『出産』

の3回。
これが、多いのか少ないのかは分かりません。
そして、
今回の分岐点は、
おそらく、

【転機】

しかも、過去最大級。

この転機を、
しっかり乗り越えたら、
いつか、上司にちゃんと報告したい。
もう10年会ってないけど、
忘れられてるかもしれないけど、
あの時の、あの言葉のお陰で、
様々な分岐点を、
冷静な判断で乗り越えて来れた。
本当に、感謝しています。

【転機】と【岐路】

自分にしか分からない、
その差。その違い。
自分の感覚を信じて、
選択していこうと、
思っています。

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(ヤバイ交差点 in 静岡)

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