月別アーカイブ / 2016年04月

エレン先生の件、東京書籍が見解を表明しました。

NEW HORIZONのキャラクターについて
https://www.tokyo-shoseki.co.jp/news/detail/132/

 なお,教材,図書,インターネット等でのキャラクターの使用をご希望の場合,許諾申請は教科書著作権協会(http://www.jactex.jp/)までお願いいたします。

「許可をとるべきだ」と主張していた方々の望み通りの言葉を引き出すことが出来ました。


この表明のあと、検索して許諾申請を出したという方は1人だけ見つかりました。あの盛り上がりなら、もっと許諾申請をした人がいないとおかしいですよね? 


実際こんなものです。いざ「許可をとってね」と表明されたらほとんど人はとらないです。そこまでするのはめんどくさいし、面白いものは他にもありますから、ただ他に移っていくだけ。

ただ、この許可をとることに大きなメリットがある場合は殺到していたことでしょう。 今回はそれが無かったのでブームが去って終わりです。



Pixivにエレン先生について非常にバランスよくまとめられていました。

エレン・ベーカー (えれんべーかー)とは【ピクシブ百科事典】
http://dic.pixiv.net/a/エレン・ベーカー#h2_5 


楽しみは、うまくやりたいものですね。

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喉の調子を悪くしていた手登根優貴ですが、22日に「復活宣言」しました。
バースデーライブ、CDを楽しみにしていたファンの皆様大変申し訳ありませんでした。延期となったCDやライブ等、これから仕切りなおしてスケジュールを決めていきたいと思います。

手術前に録ったサンエーベビー館CMソングもTVラジオで放送始まっています。もう一本手術前に録ったCMがあるのですが、来月あたりから放送されると思います。CMは沖縄限定です。


被災者の「千羽鶴はいらない」に激怒する人達 - Togetterまとめ
http://togetter.com/li/967551 

1 よい心。
2 他人のためを思う親切心。好意。「―の人々」⇔悪意。
3 好意的に相手の言動などをとらえること。よい意味。「―に解釈する」

 ぜんい【善意】の意味 - goo国語辞書
http://dictionary.goo.ne.jp/jn/125618/meaning/m0u/

被災者へ向ける「善意」とは本来2番だと思うのだけど、Togetterの怒っている人たちの気持ちの方向は被災者へ向けているわけではなく、善意を持っている自分をほめてほしいだけです。
だから、その善意が理解されないと怒りだし、さらには被災者すらも攻撃してしまう。

日本の「おもてなし」などにも思うのですが、本当に相手を見て行動してるのか怪しいことが多いです。そこあるのは「こんなにもあなたのためにしてあげている私ってすごいでしょ?」という傲りであり、本当は相手を利用して自分が気持ちよくなりたいだけの身勝手です。
最近だと「サプライズ」なんかもそれに当たるでしょう。相手を喜ばせるという建前で、実際には相手が喜び感謝するという見返りを欲しがっている。だから、相手があまり良い反応をしないと「せっかくここまでしてあげたのに」怒りだすのです。


しかしこの手の「善意」「心配」などは自分のことをよく理解していない人が多いです。
たとえば、子どもがなにか挑戦することにいちいち手を貸す親は、子どもが失敗することが心配なのではなく、失敗するかもしれない子どもを心配している自分に耐えられなくて手を出しているわけで、本当に子どもを心配しているわけではないです。
でも親はその心配が子どもに向けてのものだと本気で思っているので、その行動は当の子どもの意思を無視して、自らの心配から逃れるため身勝手な行動をとり続けるのです。

しかし、その行動はあくまで「心配」の除去や「善意」の押しつけを目的としているため、結果として問題を解決したり世の中が良くなったりするものではありません。

こういう浅はかな善意がまかり通るのは、うわべだけの優しさや思いやりを説く低レベルな道徳教育によるものじゃないかと思います。 

被災者を利用して「子どもの情操教育に」と千羽鶴を折るなんて、弱っている者から「感謝」を奪い取ろうと目論む強盗のようなものであり、そんな薄っぺらな教育しか出来ないのならいっそなにもしないほうがよっぽどマシです。

善意も悪意も感情である以上、人を傷つける凶器となり得ます。悪意は法で裁けますが、善意は現状良い対処法が無いので、善意による攻撃からはひたすら逃げるしかないのでしょうか。キツイですね。

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