月別アーカイブ / 2015年11月

面白いTwitterアカウントを見つけた。

添削してくれるらしいです。 今のところ添削していないようだけど。

いろいろ面白い。 特に面白いのが、他人の文章が間違っていることを自分が判断できて、それを添削できると思っているところ。

試験の内容ならともかく、まったくの無関係な人間が他人の文章を正しく理解し添削など出来るのだろうか。これは頭の良さや文法の問題ではなく、伝える相手との関係性の問題。

現段階では、素性を明かさないアカウントの添削など無価値だと思います。

 

ここにあきまんさんのアドバイス罪Togetter置いときます。

togetter.com

 

だけど、このアカウントが支持を得られるほど続けられたらまた違う面白さを醸し出すだろうから、しばらく観察したいと思います。

1 実際に見たり、聞いたり、行ったりすること。また、それによって得られた知識や技能など。「―を積む」「―が浅い」「いろいろな部署を―する」
2 哲学で、感覚や知覚によって直接与えられるもの。
[用法]経験・[用法]体験――日常的な事柄については「経験(体験)してみて分かる」「はじめての経験(体験)」などと相通じて用いられる。◇「経験」の方が使われる範囲が広く、「経験を生かす」「人生経験」などと用いる。◇「体験」は、その人の行為や実地での見聞に限定して、「恐ろしい体験」「体験入学」「戦争体験」のように、それだけ印象の強い事柄について用いることが多い。

 

けいけん【経験】の意味 - 国語辞書 - goo辞書

 

私は前々から「本を読んでも頭は良くならない」と主張しておりますが、同様に「経験自体に価値はない」と考えています。

 

なんでも経験すればプラスになるというものではなく、経験による先入観で失敗をする人の方が、経験を活かす方よりもよっぽど多い気がするのです。

何か経験したとき、その事象をどう解釈・処理するかは主観であり、処理方法を誤るとなにもかもが「トラウマ」化して、身動きが取れなくなります。

 

経験そのものよりも、経験をどう解釈するかというテクニックを身につけるほうが重要だと思うのだけど、「本を読むと頭が良くなる」というレベルで経験も「経験豊富」というワードがポジティブに捉えられるように、一般的には経験自体に価値を置いてるように思えます。

 

世の中一般の事象に対するイメージはどうあれ(例えば「合格」「結婚」「退職」「離婚」「事故」など)主観・先入観だけで良い悪いを決めつけず、経験というデータベースに結びつけることが果たして正しいことかどうか見直せるだけの知性と冷静さは欲しい。

 

つまりは、なんでもかんでも反射的に自分の経験に結びつける人には「うるせーばか」と言ってやりたくなるねっていう話。

 

きのう今日の私のツイートがじわじわRTされてて、ゲームについてみんな思うところあるんだなと。

 

事の発端はこのツイートだと思うんだけど、初心者にもいろいろいるんで、そんな初心者もどこかにいるだろうし、闇雲に練習させたがる経験者もどこかにいるのだろう。

 

始める切っ掛けはそれぞれ。私の経験としては、まわりが楽しそうにやってることは、自分もやってみたくなって始めることは多いと思う。

高校のときの友人にどんなゲームもすごく楽しそうにプレイするやつがいて、そいつの影響で新しいゲームに手をだすことが多かった。しかし友人は上手いので、私がプレイしても友人のようには上手くいかない。だからやめてしまうゲームも多いのだけど、たまにツボのゲームが現れる。それがスト2だった。スト2のインパクトはすごくて、未だにウル4をプレイしてるし、仕事は格闘ゲームの音楽制作だったりする。

 

逆に、やりたくないと思ったゲームがある。

それは野球だ。テレビゲームではなくリアルな方。

ルールが複雑曖昧で、スピード感がなく、道具が高い。なにより、野球好きの同級生に仲良くしたい人がいなかった。

学校の授業で野球をやることになったときも、先生は野球をよく知らない人間がいるということは一切考慮しなかった。ルールを知らない私はバカにされた。

私は二度と野球をすることはないだろう。

 

最近気になる遊びがある。

それはけん玉だ。

長年の友人がけん玉にハマっている。

楽しそうにけん玉をしている動画をYOUTUBEにアップしていて、ちょっとやってみたいなという気になる。

 

こう思う人がいるだろう。

「けん玉が出来たからといって、それがなんになるの?」

 

この論調は何にでも言える。

格闘ゲームで勝ったからって、それがなんになるの?」

 

そういう人たちを相手する必要はない。遊びの楽しさは、わかる人だけわかればいい。

 

ただ、もし興味がある人がいたら、優しく教えてあげられたらなと思う。

 

ビデオゲーム好きの友人はカプコンキングオブドラゴンズで「直前ガードが面白いんだよ!」と教えてくれたし、MtGをやってた友人は、私がなんとなく言った「MtG面白そう」に「じゃあカードやるから!」とすぐカードを持ってきくれてルールを教えてくれた。

 

 「勝ち」にこだわるのは当然だ。そうでなければゲームは成立しない。 

だけど、友人達が教えてくれたのは「勝ち方」ではなく「楽しみ方」だ。「勝つ」はその楽しみ方のひとつでしかない。

それでも、肌に合わないこともある。それなら、やめて他に楽しいことを探せばいい。遊びは誰かに強制させられるものではないのだから、文句を言いながら続ける必要はない。

 

ただ、どんなゲームをやっても楽しくないのならば、一度自分のゲームに対する姿勢を疑ってみたほうがいい。

↑このページのトップへ