月別アーカイブ / 2014年11月

なにやらFaceBookで急速に広がりを見せるSNS「Tsu」ですが、あからさまにねずみ講を模したシステムで安易に乗るのは危険です。

Tsuは広告収入の9割をユーザーに分配ということで一見すればユーザー自身はお金を出さないし、少なくとも損はしないように思えます。

しかし、私はこのSNS絶対やりません。なぜなら、<strong>安易に金につられてSNSを始めるような人たちのリストの中に自分の個人情報を残すことになるからです。</strong>後々そのリストがどのように使われるかわかりません。
低レベルなSNSに出される広告も低レベルなものに違いないですし。

これから「私がTsuで1000万儲けた方法」などの情報商材が山ほど出てくることでしょう。少し遅れてその手の本の出版ラッシュ。


でも、FBのときほど盛り上がらず消滅するんじゃないかなぁと予測しております。だってSNSとしてユーザー同士が交流するサービスに育つとは到底思えないですから。

お金につられて集まった人たちのSNSのタイムライン。見たいですか?

なんか思った以上にユーチューバーという職業に憧れてる人が多いみたいで驚いています。 でもユーチューバーって職業じゃないです。

YOUTUBEで稼いでる人たちって基本的には何かの能力に秀でた人で、それを見せる媒体のひとつとしてYOUTUBEがあるわけです。だからその人達の肩書は別にある。 ただ、ほんとに普通の人っぽい売れっ子ユーチューバーもいます。

でもそれはいち早く始めた人です。今から同じことをやっても絶対に追いつけません。 脱サラしてユーチューバーになるみたいな人がほんとにいるらしいので心配です。

これがGoogleのTVCMの影響だとしたらかなりアウトですよねぇ、だって今までのGoogle・YOUTUBEの変遷を知らない人なのだから。

「一丸となって」とか「心をひとつに」というものが嫌いです。そういう志向の人が集まってまとまってるのなら大いに結構なんですけど、大抵は同調圧力ですよね。最近だと選挙で「オール沖縄」とか言っててうんざりします。

沢山の人が居て意見が全員一致するはず無いのだから、なにか多数決で決まっても少数派にも配慮するっていうのがいいオトナってもんじゃないのですかね?

こういう出来もしないことを掲げるとたいてい歪みが起きるわけで、少数派の心を無視して都合よく心がひとつになったり、「いじめゼロ」を掲げて、いじめをゼロにするためにいじめの報告がゼロになったりするわけです。クラス全員で無遅刻無欠席めざすなんか愚の骨頂ですよ。

もっとこう「他人とは意見が合わないものである」という前提のもとに世の中が動いていれば、ギズギスしないと思うんですけどね。

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