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LINEの元CEO森川亮さんの本「シンプルに考える」を読みました。


最近日本の生産性についてよく言及されるけど、クリエイティブ自体の生産性は日本も他国と変わらないんじゃないかと思います。


しかし、事務方の力が強すぎてそのクリエイティブの速度に急ブレーキをかけてしまう。だから総合的にすごーく生産性が低くなる。しかも、その責任はクリエイティブ側がとることとなり、事務方には失敗がない。


日本はとにかくブレーキが強い。安全性とか、歴史とか、なにかと理由をつけて新しいことを妨害する。もちろん安全性なんかは考えなくてはいけないけど、築地豊洲の問題なんかは実際のところ安全性を盾にした新しいことに対する妨害でしかない。




なぜそうなるかといえば、日本人は「不安」にすこぶる弱いから。前例がないことは不安で耐えられない。


でも現状維持なんてたんなる思い込み。未来は常に前例がないのです。


自分は変わらないつもりでも周りが変わっていくのだから、相対的に現状は維持できていない。しかも現状維持という「やらない失敗」は目に見えない。



だから、本当に安定したいのなら自ら変わっていくしかない。


それは綱渡りのようなもので、フラフラと左右に揺れながらも着実に前に進んでいくのです。落ちるのが怖くてその場で綱にしがみついていては、いずれ力尽きて落ちるしかないんです。



ブレーキをかける側は正しくブレーキをかけているのか、よく考えて欲しい。

ブレーキをかけ続け、タイムオーバーでニッチもサッチもいかなくなって、一気にアクセルを踏むしかなくなったとき。


ギアがバックに入ってるかもしれませんよ。



シンプルに考える
シンプルに考える
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森川亮
ダイヤモンド社
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沖縄市で色々話をしてきました。沖縄市は私の生まれ育った場所です。

今年無料で開催する老舗野外フェス「ピースフルラブロックフェスティバル」についても関係の方から事情を聞いてきました。

事情は色々あると思いますが、私としてはそれでも無料化はダメだとあえて言っておきたいと思います。

音楽はすでにネット上で実質無料となっています。それをカバーするためにいかにリアルイベントの価値を高め収入につなげるかが重要となっています。

有料のリアルイベントを無料化してしまえば、音楽で収入を得る大きな手段を失ってしまうのです。

とはいえ、フリーミアムの観点から、今回の決断が中長期的に吉と出る可能性も大いにあります。そして、私としても私の考えを裏切って欲しいです。

すでに状況としては、沖縄に限らず音楽自体に価値を感じてお金を払ってくれる方はごく少数です。
だから、あくまで音楽は客寄せのツールで、それ自体でお金をとらないという考え方もあります。

そんな現在の音楽の価値観を踏まえた上で、「音楽のまち」を謳う沖縄市は 音楽をどう捉え、どう取り扱っていくのか。見守りたいと思います。

最近は1〜2時には布団に入るようにしてるんだけど、何故か3時間程度で目が覚めてしまいそのあとどうしようか対応に困っています。

気分的に、1日7時間睡眠をとっていないとどこかで急に眠くなって倒れてしまうんじゃないかという、妙な恐怖感があるのです。

実際のところはそんなに経験は一度もないのですが、割と先入観にとらわれやすい性格なのです。

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