渋谷GUILTYだった。二日連続ゲリラライブ。
タイミングが合い、出会えたひとたちはありがとう。
僕たちの偶然とあなたの偶然が衝突して、その配列が起きた。小さいけど奇跡だし運命だ。


さてさて「バチクソに鳴らしたいから鳴らす」という二日間。

もちろん楽曲の制作もバキバキに入っている。作って演って、食って鍛えて寝ている。言うことなしだ。


ある程度の忙しさがある方が調子がいい。
あなただってそうではないだろうか。僕はいつもそうだ。ヒマすぎるとロクなことしないし、寝すぎると逆に体調が悪くなるし、やることが無いと、何もしたくなくなる。


適度なスケジュール感は生活のドライブ感になるのだ。速度がほどほどに無いと、自転車だって転んでしまう。高速道路を20kmで走行する方が事故に遭いやすい。

ほら、帰宅部のやつより、運動部のやつの方が成績が良かったではないか。
アレは帰宅部の余り余った時間はなんだかんだ言って、取り扱いが難しいから起きる現象だ。


リソースは沢山有ればいいわけでもない。

逆に運動部員たちの時間は最低限しかない。

最低限しかないものは実際、取り扱いが簡単だ。使うか使わないかだけになる。スケジューリングの必要なんかない。やるかやらないかだけでシンプル極まりない。


僕も沢山ライブが入っていた方が曲も書けるし、曲も沢山書いていた方がライブも切れる。

もちろんやりすぎると、すべてが回らなくなるので、さじ加減が絶妙な話なのだけど、何にでも当てはまると思う。

もしもあなたが「なんか調子悪い」と思うならば、「少し忙しくしてみる」というやり方はいいかもしれない。


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壁を突破できるかは分からないけど、ヒントや手がかりが「多忙」の中に落ちているときはある。


たまに忙しそうにしていると、体調やら心労やらを心配してくれる声が届く。

嬉しいしありがたい。でも大丈夫だ。


まわりのひとたちのおかげで僕は元気にやっているし、気合いも乗っている。
むしろヒマそうなときの方がマズイ。



「どう過ごせば自分の切れ味が増すか」を見つけ出すと、局面に強くなってくる。

鋭くて優秀なことを『切れる』という。この形容詞、いつも凄い表現だなぁと思う。


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