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12/3(木) に開催された PlayStation Awards 2015 にて、
式を生演奏で盛り上げるホストバンド「サカモト教授 and the Buggy Big Band」として演奏してきました!

PlayStation Awards はソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)さんによって毎年開催される、
その1年に発売された PlayStation 関連のソフトを表彰するイベントで、1995年から続く歴史のあるイベントです。
そんな大舞台でこの度サカモト教授は音楽監督として、生演奏で表彰を盛り上げるビッグバンドをプロデュースさせていただきました!

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9ピース+1の編成で、この日のためだけに結成された サカモト教授 and the Buggy Big Band。
Buggy = バグだらけの、という意味で名前つけてみました!

メンバーは、

ピアノ:サカモト教授
ギター:山口隆志
ベース:伊藤千明
ドラム:川口千里
アルトサックス:鈴木圭
テナーサックス:河村緑
バリトンサックス:竹村直哉
トランペット:中野勇介
トランペット:肥田尚子
トロンボーン:鹿討奏

の合計10名。
どの方も日本のトップレベルのミュージシャンで、
みなさんいろんな有名なアーティストのツアーサポートや、TV出演されている方々ばかりです。

そんなすごいメンバーを従えて、今回ビッグバンドアレンジにチャレンジさせていただいたのですが、
10末にスウェーデンツアーから帰国しての1ヶ月間、
ヒィヒィ言いながらビッグバンド楽曲の作曲・編曲と譜面起こしをしていました。
たまにバンドでライブするときとかは、コードとメロ程度のリードシートくらいなので楽なのですが、
今回は管楽器が6名で、こればっかりはきっちり1パート1音1音アレンジを考えて譜面に書かないといけないので、いつも以上に大変でした(^ω^)

ゴールド賞・プラチナ賞のタイトルは各タイトルのメインテーマを編曲したもの、
それ以外はオリジナルの楽曲を制作しました。

おかげでとてもスキルアップできた1ヶ月だったと思います!
1度オケ譜を書けるようになると、音楽の仕事何でもできる気がしてきますね!←

個人的に嬉しかったことは、堀井雄二さんの後ろでドラゴンクエストの序曲を演奏できたことでした(っ´ω`)
ゲーム業界の錚々たるメンツが一同に会する中、
こんな重役を任せていただいて光栄でした。

これまでサカモト教授といえば 8bit・ピコピコといったイメージで仕事がくることが多かったですが、
2015年はそうじゃない仕事もかなり増えて、その締めくくりが今回のビッグバンドでした。
この調子で来年はフルオケの仕事までやってしまいたいですね!
是非お仕事お待ちしております!!!(^ω^)

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※頭に乗ってるのは PlayStation Awards のトロフィーです












前回からだいぶ空いてしまいましたがこの10月からまたスウェーデンに行くことになったので、
リハビリ兼ねて英語の添削していただきました(^ω^)
この様子は生放送でやったのでタイムシフト閲覧可能な人はこちらからもどぞー。
http://live.nicovideo.jp/watch/lv235379190
(※最初機材セッティング等してるので  13:00〜 から)

今回は8月にリリースした自分のアルバム「INSERT vol.2 - SOLAR SOLDIER」のストーリーボードの一部を自分なりに英訳してみて、それを添削してもらいました。
添削してくれたのは Casie 先生です!



■英訳したい文章
時は宇宙世紀2015年。
人類は半機械生命体「BOT」を作り出し、その勢力を太陽系全域にまで広げていた。
BOT は過酷な環境でも活動することができ、
人類のために太陽系の開拓・資源採掘に励んでいた。
そして機械の体でありながら知性と感情を備え、人類に尽くしていた。

■自分が訳した文章
In 2015 of the Universe Century, human beings expand their influence to all over the solar system using “BOT”, half-human and half-machine beings.
BOT could live in any harsh environment, so they works in colonization and resource extraction in the solar system for human.
In spite of their artificial body they also have Intelligence and emotion, and they serve sincerely for human.

■ネイティブの先生に添削してもらった文章
It is 2015 U.C.
Human beings have expanded their influence to all over the solar system using BOTs, beings that are half human and half machine.
BOTs can live in the harshest of environments, so they colonize and extract resources throughout the solar system for humans.
In spite of their artificial bodies, they can think and feel, and they sincerely serve humans.



では1つずつ見ていきましょう( 'ω' )

In 2015 of the Universe Century

It is 2015 U.C.

まず自分の訳ではそもそも文法的に universe ではなく universal が正しいのですが、
英語圏の人たちは、年号のあとに A.D. や B.C. 以外の例えば U.C. とか K.C. がつくと、それはフィクションの年代だと認識できるそうです。
なのでこの場合は U.C. と省略してもOKで In 2015 U.C., 〜 で大丈夫とのこと。
ただスターウォーズのように映画的な物語口調にしたければ、It is 2015 U.C. とすることで日本語の「時は〜年」のようなニュアンスが出せるのだとか。


Human beings expand

Human beings have expanded

これは凡ミスで時制のミスでした。
太陽系全体への勢力拡大はすでにある程度完了しているので現在完了形の「have expanded」が正しいです。


“BOT”, half-human and half-machine beings.

BOTs, beings that are half human and half machine.

これは以前も出たかもですが、日本人は何か強調したい単語を「」brackets で囲いたくなって、
英語でも "" などでくくりがちですが、英語では基本的に単語強調のためにそういったことはしないようです。
また BOT というのは自分の造語なのですが、文脈的にBOTは単体ではなくたくさんいるので、BOTs のように複数形とするのがよいみたい。

そして自分の訳の half-human and half-machine beings だと、half-human が beings にかかるのかが離れすぎててわかりにくいので、関係代名詞を使って、beings that are half human and half machine とすることで明確に half human と half machine の両方が beings にかかることがわかるようにするべきとのこと。このあたりの文章が長すぎてどれが何にかかってるのかよくわからない問題はよく指摘される部分ですね〜。

half-human と half human の使い分けは、
half-human beings のように名詞の前にくるときはハイフンが必要で、
beings that are half human のように名詞の後にくるときは不要とのこと。


BOT could live

BOTs can live

なんとなく can の代わりに could 柔軟に使えんじゃねてきな思い込みがあったのですが、
could は hypothetical (=仮定的) なニュアンスを含むので、
この場合は can が適切。
ちなみに Could you take a picture? のように使う場合は丁寧語としての could となるようです。
would も同様。


in any harsh environment

in the harshest of environments

前者の場合、過酷な環境では生きられるけど、そうでない環境では生きられない、ととられるので、
やるとしたら in any environments や in all environments とすべきで、
過酷な環境というのを強調したければ、in the harshest of environments (最も過酷な環境でも) とするとよいとのこと。
environment は可算名詞でした。


they works in colonization and resource extraction

they colonize and extract resources 

前者は文法的には間違いではないけど単純に文章が長く見えて冗長なので、両方動詞におきかえたらシンプルになるよってことで colonize and extract resources 。


in the solar system for human

throughout the solar system for humans

in the solar system だと太陽系の中のどこか一部分でというニュアンスになってしまうので、
全域感を出したければ throughout にすべきとのこと。
英語では繰り返しを避けるべきということで human beings → human にしてみたのだけど、
human は可算名詞なので humans が正解。
ちなみに不可算名詞にするなら humanity。


In spite of their artificial body

In spite of their artificial bodies,

their で複数形なのであとの body も複数形にしないといけなくて bodies。
In spite of 〜 のときは必ずその節の最後にカンマが必要。
日本人は句読点ってわりとノリでうつけど、英語の世界ではカンマをとても厳密に管理しないといけないの覚えるの大事。


they also have Intelligence and emotion

they can think and feel

これも文法的には正しいけど冗長なので動詞に置き換えたほうがよいパターン。
たしかにとてもシンプルな言い方ができますね(^ω^)


they serve sincerely for human

they sincerely serve humans

通常副詞は動詞の前がよい。
serve には for いりそうな気がしてたけどいらないみたい。
human は可算名詞なので humans。



以上、今回の添削内容でした。
わりといつも同じようなミスしてて成長してない感ある(^ω^)


次回は9/23(水)22:00〜この続きの文章をやる予定です!
http://live.nicovideo.jp/gate/lv235401233
ところがあるときを境に BOT の中に人類による支配に疑問をもつものが現れ始めた。
彼らは辺境の惑星 Neptune に王国を作り、BOT の王サカボトスをかかげた。
高い技術力と生命力をもつサカボトス軍を前に人類はなすすべもなく、
またたく間に次々と太陽系の惑星が陥落していった。 
お楽しみに!


さてお久しぶりのサカモト教授の英語勉強記第2回です(^ω^)
今回はシンプルに短めに。

今朝、自分はスウェーデンの友達に英語でメールを書いていたのですが、
ふとこれでよいのかなと思ったのでまたネイティブ先生に添削してもらいました。


 ■伝えたかった日本語
やぁ!今 Yuko さんと、今年の秋にまた自分がスウェーデンに行く計画を立ててるんだ。ほらあのストックホルムの East ってお店で一緒に飲んだ日本人の女性だよ

(補足)
※Yuko さんはスウェーデン在住でメールで計画のやりとりしています
※ストックホルムで一緒に飲んだ日本人女性は2人いてこのやりとりをしている自分と相手はそのことを知っています

■サカモト教授が最初に書いた英語
Hi! I’m planning to go to Sweden this Autumn with Mrs. Yuko, a Japanese woman we drank with at East in Stockholm.


■ネイティブの人に修正してもらった英語 
Hi! I’m talking with Mrs.Yuko about my plan to go to Sweden this autumn. Yuko is one of the Japanese woman we drank with at East in Stockholm.


  
では見ていきましょう( 'ω' )
わりとドヤ顔で自分は英文作ったつもりだったのですが、
実はネイティブの人には前述の日本語の文章の意味の通りには伝わらないようです( ';゚;ё;゚;)
サカモト教授バージョンの英文をそのまま無理やり直訳すると、
「やぁ!今年の秋にスウェーデンに Yuko さんと行くことになるよ!ほら、ストックホルムの East で一緒に飲んだ何人いたかわからないけど日本人女性達の中にいたでしょ」

なんか変だ( ';゚;ё;゚;)

ではネイティブ先生に添削してもらった内容を1つずつ見ていきましょう( 'ω' )


be planning to 〜 with Yuko

be talking with Yuko about my plan to 〜 

自分は「今ちょうど計画を立てているところなんだよ」というニュアンスを伝えたくて、
「be planning to 〜」を使ったのですが、
「be planning to 〜」は「計画を立てる」という意味ではあまり使われず、
「これをするつもりです!もう決めました」というニュアンスになるとのこと。
「計画を立てる」を単体で表現するのは「make a plan to 〜」で、
「今まさに計画を立てているところ」は「be making a plan to 〜」が正解。

ただ今回はもうひとつの問題のため少し表現をさらに変えました。
それが 「with Yuko」がどこにかかるかの問題。
実は自分の最初の英文だと「with Yuko」はネイティブの人からすると go にかかってるようにとられるそうです。
つまり「Yuko さんと一緒に日本からスウェーデンに行く」と受け取られてしまいます。
実際には Yuko さんはスウェーデン在住で、スウェーデンに行くのはサカモト教授だけです。

そのため英語の世界ではよりはっきり意味を伝えるために、
「I'm talking with Yuko」と with とそれがかかる動詞をくっつけて、
「Yuko さんと話しているんだ」という意味をまず相手に伝えます。

その上で「about my plan to 〜」のように「〜する計画について」と補足するのがネイティブ流だそう。
この辺りは日本人的な思考とちょっと違うところですね。



Autumn

autumn

季節を意味する単語は基本的に頭大文字にしない(固有名詞などに含まれるときは頭大文字)。
ちなみに autumn はイギリスで一般的で、アメリカでは autumn も fall も使われているそうです。

I'm going to Sweden this autumn. → OK
I'm going to Sweden in the autumn. → OK
I go to Sweden in autumn. → OK
I'm going to Sweden in autumn. → NG

this autumn / in the autumn は特定の年の秋をさすが、
in autumn は特定の年の秋ではない、いわゆる「秋の季節」という意味になる。

Leaves fall in autumn.
秋には枯れ葉が落ちる

みたいなのはOK。

I go to Sweden in autumn は「秋になると私は毎年スウェーデンに行きます」という意味になる。
そのため I'm going to Sweden in autumn. という表現は、毎年の習慣的なできごとなのに進行形とまざってて文法的に変。


Yuko, a Japanese woman we 〜

Yuko is one of the Japanese women we 〜
 

はい出てきました、 a と the の問題。
ここでミソになってくるのが最初の日本文の補足で書いた、
「自分も相手も、一緒に飲んだ日本人女性が2人いたことを知っている」ということです。

「a Japanese」なのか「one of the Japanese」なのか「the Japanese」で意味が結構違ってきます。

例で説明すると、以下のようになります。

I spoke to a Japanese woman.
日本人の女の人に話した。(その場には他の日本人の女の人もいたかもしれないがいないかもしれない)

I spoke to one of the Japanese women 
日本人の女の人が二人以上いる。そのなかから一人に話した

I spoke to the Japanese woman.
日本人の女の人がいた。*その*日本人の女の人に話した。

つまり、

a 〜
1つの〜(他の〜もあるかもしれない)

one of the 〜
大勢の〜から一つを指名する

the 〜
指名されたたった1つの〜

となっていて、今回は自分も相手も日本人女性が2人いたことを確実に知っているので、
a も the もあてはまらず、one of the が正解ということになります。
英語の厳密な数の概念はやっぱり難しい(^ω^)
でもこれに慣れないとなのでひたすら繰り返し勉強あるのみですね。

そして最初の自分の英文では Mrs. Yuko, a Japanese 〜 のように、
名詞を補足するためにカンマを使って無理やり長い1つの文章にしていましたが、
文章が長くなって何が何にかかるのかがわかりにくくなりそうなときは、
いっそ文章を2つにわけるのもアリとのことなのでわけてみました。




さて、短い文章でしたが今回もいろいろ勉強になりました( 'ω' )
a と the と one of the の使い分けや、
前置詞がどこにかかるのかがわかりやすい文章構造など、
まだまだ修行が必要そうです。

ではまた次回お楽しみに!

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