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昔のホームページのトップ画〜



はじめてステージに立ってライブというものをしてから、3月末で10年が経ったよ。



そんな3月は、アルバム「kitixxxgaia(キチガイア)」がオリコンTOP10にはじめてランクインしたり
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(Mとライブ盤が入ってるガイア盤が個人的には一番すきかな!でも全部すき!ジャケもほんとにかっこいいのよ…製作陣クレジットも是非チェックしてググっていろんな作品に繋がってほしい)



文芸誌の「ユリイカ」で大森靖子特集を組んでいただいたり
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(リンクでとりあえずAmazon貼ってるのはレビュー読むのすきだから。是非かいて!
ユリイカも、レビューも、愛以外のところは、正直「なーんもわかってねーなー」と上から読むよ!笑 だって私がいちばんの大森さんのファンだから!笑
でもかいてね☆オニ
あとこの表紙は、ドグママグマのMV撮影の合間で二宮が撮影したやつ!)




そのユリイカで改めて自身のインタビューで私が大切につくってきた大森靖子という芸術作品を解説することが出来たり(ここを言うのは痛いな、というところも結構半泣きで話したので絶対読んでほしいの!)
あらゆる伝わり方をしているそれぞれの大森靖子に、敬愛する方達が筆を尽くしてくれて、そのコントラストに目がチカチカして、なんだかみんなの中の私と、私がいつも向き合って居る私との差を言葉で埋めたくてブログというものをかきはじめた高校時代を思い出して、気持ち悪くて気持ち良くて、うん気持ちよかった




そして!ついに同じく3月に活動再開、再生した道重さんから、ユリイカでお手紙をいただいて。それが本当に特別なもので。

文芸誌に道重さんの文章が掲載されるということがまずヲタとして嬉しかったし、
みなさんみました?道重さんのかわいい文字と行間と右に堕ちていくラスト数行のクライマックス!かわいい!

再生公演のために道重さんに提供させていただいた楽曲「true love true real love(とぅるら とぅるりら)」も初のソロCDに収録されることが決まったよ〜
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ジャケもこんなに美しくて。買うの楽しみ!!!サイン入り生写真当たらないかなあ!!!!!



ということで、嬉しいこと沢山あったのです!本当にみんなのおかげだ!夢幻ありがとう!

私は10周年に大きなイベントやる感じでもないしね、だって10年最初から居る人なんて誰もいないというか5年ぐらいまじでお客さん2、3人しか居なかったわけで、
てか月一のライブなんてやってたうちに数えていいのかわかんないし、
だからね、
アニバーサリーな特別な催しを準備できていたわけではないのに、期せずしてみんなが特別をくれたような。お祝いをもらった気持ちになれたんだー。本当にありがとう。




でも10周年、もう一発…うーん考えようによっては何発か…アニバーサリーなの、用意してるからそれも期待しててね!
ユリイカでいうと豊田さんみたいな…アマゾンレビューでいうと
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こういう系の方々に朗報な!そうじゃないみんなも喜べるやつを…おっと言いすぎた!




言いすぎちゃうからここから心の声ね!
(弾き語りのライブなんてバンドのライブよりずっとたくさんやり続けてるのに、弾き語りの頃がすきだったって言われ続けるのそろそろまじでめんどくさいなー!んなこと言って一切今の弾き語り見に来ないし!生で見てから言えし、生でやってからセックスしたって言…
いや生無理でも弾き語りライブ動画フル尺でYouTubeあげてますので是非!
ファンクラブサイトにもたくさんあがってますよ!
弾き語りのCD出してた頃は「ライブはいいのに音源はクソだね」という評価が10中10だったのに昔みたいな音源だせって言われる日がくるのすごいなー!ちなみに昔のは私はジャケと曲しかすきじゃない!ジャケ最高!じぶんでデザインしてつくった!私を見つけて状態のそのあたりのこともユリイカにかいてるから、結論…ユリイカの私の数万字インタビュー読んで!)



ふう心が叫びたがってしまった!


よし!



そんで、
ファンレター、いつも読んで特大ダンボールにいれて屋根裏にしまってあるんだけど、もう7箱になったよʕ*•ᴥ•ʔ✩.*・。いつもありがとう。文字って個性でて、いいよね。私に手紙送る人みんな長すぎなんだよ…自分のことばっかかいてて最高だよ、封筒に便箋おさまってないよ、笑
あとファンの人に最近もらった、自作の「おっさんのカードダス」っていうのが最高だから商品化してほしい…誰もしないなら私がする
ツイッターのDMも全部は返せないけど読んでるよ

大森靖子っていう媒介が、人生の今日までの成績とか今日の気分とか送ってくれる神社みたいになれるのほんとに嬉しい〜




セーブポイントは増やしまくるよ私は
好きなものが多い贅沢でバクバク豊満な人生BODYゲトして驚異的なやなことや低気圧踏み潰すのだ



私がつくれる最大限はみんなのぶんつくるからね!
そいじゃ次のセーブポイントまでまたがんばろ。




モンバスに出演できることが決まったので、2005年、私が高校生のとき銀杏BOYZの峯田さん本人から送られてきて穴があくほど眺めた「モンスターバッシュきてね☆」というメールを探したけど、それが入ったガラケーごとみつからなかった。
多分、ムシャクシャした日に、昔の携帯なんて要らないと思い逆パカして捨ててしまったのだろう。どうして宝物の判別もつかないのだろうか。

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四国最大のフェス、モンバス。
はじめて行ったフェスだ。
「モンスターバッシュきてね☆」
そのメールを受け取った当時、私は(美大)受験生だった。
毎日クソ長い鬱憤メールを送りつけている私が愛媛県に住んでいることを把握した上での返信。
峯田さんに来てねと言われるということは、その時の自分にとっては神に呼び出されたようなものなので、なんとしてもモンスターバッシュに行かなければならなくなった大森靖子17歳は、「この日だけは!」とかたい親に頼み込み、都合をなんとかつけ、テキトーにインターネットで作った会ったことない彼氏のうちの一人(たしか)福岡在住のノリのいい兄ちゃんに運転をたのんだ。
たまに電話をして、私が声をつくって話をするとオナニーをはじめる人だった。そういう人は何人かいて、その中にはその後とても有名になった漫画家さんもいた。その人は東京で会った時にウィーザーのCDをくれた。めんどくさくて厄介だけど優しい人だった。

フェスに朝から行くために、前の日はそのへんでホテルに泊まろうと誘われていたけれど、前日の夜うちの近くまで迎えにきた名前も覚えていな…いや今思い出したこうすけ、そんな名前だ、こうすけはあからさまに私の顔を見てがっかりしていた。
2日間一緒に過ごさなければならないので、それをなるべく顔に出さないように盛り上げてあげなきゃ感が痛々しかった。
タイプではないのに、全くお互いときめきもないのに、当たり前のように設定されたセックスコースは変更されないことに、「安い売春のようだなー」と諦めも感じつつ、それでも社会人がまがりなりにもJKである自分にラブホ代の割り勘を要求したことにはちゃっかり絶望した。割り勘だと精神的売春すらできない。ただの穴だ。
バイトも受験で既にやめていたので、ラブホ代は親の金だ。この時ばかりはいくら反抗期と言えど、親への罪悪感で吐きそうになった。私が頼み込んでどうしてもしたかったことはこんなことなのか。

そんなことどうってことない顔をして朝を迎え、はじめてのフェス、モンスターバッシュ。


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朝からゆるくみて、銀杏BOYZのライブ。
どこにいたって、背も低いし泣くしで何にも見えやしないのに、一緒にきた男を置き去りにして前へ前へ心が向かって身体もそれに従った。「人間」で合唱がおこって「萎えるわ〜」と思いながらも大声で「僕らは飯食ってセックスするだけの人間様だ」と叫んでいた。

その後余韻に浸りながら湘南乃風のライブを遠くでみていると「タオル振らないやつ殺すぞ」と煽っていた。
「ええ…殺すの…?」
と思いみているとライブ終了後、湘南乃風のファンが銀杏BOYZのファンをボコボコに殴って騒ぎになっていた。

一番最後までみたいと思ったけどこうすけが帰るというので帰った。二度と会うことはなかったし、名前がこうすけだったかどうかも、やっぱりわからなくなってきた。
 


私はいつも自分のことをクソだクソだと言いながら、あまりこういった男性関係のクソエピソードを話すことは得意ではなく、ていうかクソが度を超えているので、モンバスに誰とどうやって行ったかなんて12年間誰にも話さなかったですね、わざわざ話すことでもないし。
初体験が小学生で知らない人となので全く記憶にないこと(そのときラブホのテレビで流れていたカウントダウンTVにキチガイアが10位ランクインして1分ぐらい流れたんだよ、とても嬉しかった)
中学生になったら処女じゃないコンプレックスで普通の恋愛は一生できないと諦めたこと、極め付けに女としての自己評価が低すぎてかなり迷走してました。それは26歳で結婚する直前まで続きました。

それと私の音楽は全く結び付けないでほしいのでここまで書いたこと全部忘れてほしいんですが、笑




そんな思い入れのあるフェスに出演できて本当に嬉しいです☆












たとえばのはなしです。全部空想です。





たとえば冷静に、わざわざ気持ちをおもえば、
24時間年中無休ファンタスティックメンヘラインや、精神的金銭的依存の対象を私から私の数少ない大切な友人やファンに移行することにより周りを固められても無視し続けたこと、満たされない承認欲求、そもそも存在しないクリエーター陣の『輪』から除外されたような感覚、金のなさ、ノーフューチャー感によって徐々に攻撃的になり続けた結末だったわけで。

たとえば。
そういったことが根源になり犯罪を犯すときの、加害者の気のふれるトリガーって、その逆の被害者意識ってことが多くありますよね。



傷ついてるんですよね。実際に何かされている場合もあれば、とても勝手な拡大解釈で傷つく人もたくさんいるんですよ。


誰にだってあることです。たとえば、ある女の子の『嫌なことあったー』という発言に対して、全然関係ない人が『私のせいかな…』と言っているのをみかけます。

それがものすごーーーく歪んで、ものすごーーーく大きくなったバージョン。

なんなら、火のないところにも煙が立つように、なーーーんにもしてなくても勝手に傷つかれることだってありますよ。
『美人が生きてる、むかつく。』っていう人もいるんですから。




私自身も精神的にダメなとき、それやりがちです。
20歳ぐらいの時なんか、『玄関から外に出たら生きとし生ける人間全員が自分を殺そうとしている』と本気で思い込んで全身黒ずくめで生活していたようなゴミですよ私は。

その場合、もう生きているだけで加虐されているんです。わからないでしょうけど、ここはわかったことにしてください。
メンヘラ!と言われるのは、音楽活動において、なんつーか営業妨害なんですが、
その本気のハイパーメンヘラモードになったときの、私自身の対処法ならあります。






●ハイパーメンヘラモードになったとき


妄想だろうがなんだろうが、受けた傷に敏感になると、壊れるんですよ。
でも不感症になって生きるのは嫌だ。そのぶん歓びも減るから。

なので、そのときに、私を壊したのは誰か?と考えることは絶対にダメです。

どうしても何かのせいにしたいなら、実体のあるものなら『気圧』、実体のないものなら『季節』のせいにするのが一番です。
5月だから鬱だ。5月死ね。それでいいんです。
そして外を遮断してしまっているその時にしかできない、自分の心体の内部構造と向き合うことを徹底的にします。
そんな状態で誰かとの関係性を保つことなんて諦めて、寝る、食う、オナニーに徹底します。
それに加え私は何日間寝ないでいられるか、何日間ピザポテトだけで生活できるか、などクソくだらない記録更新に努めていました。






●誰かのせいでハイパーメンヘラモードになったとき


わかりやすく敵認定しやすい対象がいる場合。これが危険。

自分の傷だけに敏感になってしまったら、逆に加害者になってしまうのは誰しもがそうです。きっと私もそう。だから『許せないやつ全員許す!』の精神を身につけて先に進まなきゃならんです。今の私にも言えることですね。折角人間には『覚えていることを覚えているまま忘れる』機能が備わっているのだから。忘れましょう。
じゃないと、自分が潰されるか、人を殺してしまうか、関係のない人を巻き込むかになってしまいます。なんにせよ消耗するので、忘れる方が得策です。
飛行機ぶつけられたから爆弾落とせは短絡的ですね、やめます。家族殺されたら無理かもですが、ひとまずはそうでもない限り、忘れることにします。




で、これです

●逆にハイパーメンヘラモードの人に敵認定されてしまった場合。

これは命の危険です。
『相手が自分を傷つけてきたのだから、何をやってもいい』という精神構造なわけですから。


私は何度もこれあるんですが。
どう対処すればよかったのか、未だにわかりません。
そのうち殺されるかもな、でもそのぶん人を救えればいいやと思いながら表に立って生きてます。


煽りたくないから無視しても逆効果。
話をしようにも、こちらの話なんて、日々自分の悲劇のストーリーに添って記憶が改竄されゆく人に通じようもありません。
助けようと手をのばすと、羽交い締めにされ一緒に堕とされます。


今のところ私のなかでみつかっているやり方は、
『命懸けで逃げる』これしかないです。






私は、歌なら私の身から剥がせるので、私の歌が誰かと一緒に堕ちられるような存在になれれば、そのあとそのまま、一緒に浮上することができれば、救える命もあるんじゃないかと本気で信じてきたし、みるからにギリギリな人のDMに返信したり、そういうのならできるのでしています。

私自身が堕ちてしまったら、誰にもなんにもできなくなるので、そうなるわけにはいかなくて。でもよく、それもしてしまいます。



ある女性を何度も刺した事件の犯人は私の歌詞をよくツイートしていました。いろんな人に気にするなと言われましたが、そのことが、やはり忘れられないです。
もっと私の曲に力があれば。報われない全てを抱きしめることができたなら。

でも、できなかった。




なんつーか音楽にそんな無駄な負荷を負わせるのは間違っているのかな、とも考えてしまいます。でも仕方ないから。自分は本気で音楽やアイドルに救われた人だから、そこに恩返しをしていくしかないから。




余談ですが、

10年前に私に男を寝取られたと思い込んでいる女性から、未だに定期的に連絡がきます。
『おまえのせいで人生狂った死ね』と。
無視して自分のやるべきこの生の使命を果たせばよいと、私が仕事を頑張れば頑張るほど、私の活動が目につき目に余るようです。
でもこの女の人は、なんつーかたぶん、強いので、連絡がきたら『あー私今ちゃんとこの人に活動が届くぐらい頑張れてるんだなあ…』と実感し、『こいつ毎度死ぬ死ぬ言ってるけど、まだ生きてたんだーよかったなー』と思います。





皆様今日もなるべくかわいく元気にがんばりましょ。


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