ブログって更新したら読まれるじゃないですか。ブログはかきたいんですけどあまり余計に読まれたくないようなことしかかきたいことがなくて。
毎回消してますね。あれはやったらこういうクレームが。テレビみたいだよね。
いちいち理解されるのもめんどくさくて。
わかりやすくかくのもめんどくせーし、
わかることができると思われるのもめんどくせーし。
いやね、自分がそれほど特異な人間とは思わないし、おかしいことも難しいことも一個も言わないですけどね、全員に理解されることなんか言えないですよ、そんなのないもん。
でもただなかったことにしたくないこととか、言語化すると、絶対マルとかバツとかつけられるから。現時点で世の中の正解はこれですよみたいな曖昧な社会性でフルボッコにされるから。いや待ってよってかんじ。
わたしは私の腹ん中みせましたけど、私の腹ん中の欲望で人を殺したり犯罪を犯したりしましたかと。それでも「迫害すべき人間です!」みたいな扱いを文章かくたびにされるからもう嫌なんですね。
腹ん中、ほれほれと、おいそれみせるような文章なり歌詞なり、そういう活動をしてるんですけど、私はそのとき、からだのいちばん内側を人に晒してるんで、超無防備で、私のことは護れないじゃないですか。
「内臓こうなってますよー!ほらー!」ってしたときに「あーそうなんだー!みせてみせてー!えーこんなクソみたいな内臓人として間違ってるから捨ててあげるねー!」と医師免許ももってない目隠しの水色の人にからだん中素手でグチャグチャにされる、
みたいな目にずーーーっと遭い続ける気持ち。特にインターネットはすれ違いざまの赤の他人にパッと見のマルバツで言葉使って殺戮にきますから。そっち側はノーリスクで。
それをね避けたいって思うのなんて普通じゃないですか?ブログかけブログかけブログかけブログかけブログかけ
テレビブロスの連載は金がかかる金は払いたくないブログかけブログかけブログかけ
お金払ってないことって、経験値になっていかないと思うんですよ。
無料ライブでもいいよ、そこまで来るのに交通費なり時間つくる作業なりかかるからさ、でもブログは、
そんなワンクリックでわかった気になって何か変わりますかね?
とインディーズ時代の魔法が使えないなら死にたいのときから一貫して言ってますけど、 

新曲が、作詞だけが私なんですけど、作曲者に歌詞のイメージとか色とかありますかってきいたら、「自分のコンプレックスや怒りをかいて」と言われたので、今は非公開にしてある自分のブログを読み返してたんですよ。
そしたらもうほんっっっっと何一つ今と言うこと変わってなくて、
25歳の時点で「いつまでたってもムカついている。こういうのは思春期みたいなものが終わると消えてなくなるんだと思ってた。全くなくならない。世界はなんなの」とかいてましたけどそこから更に5年間変わっていなくて何も。ばっかじゃねーのかっていう。
変わんねーことが自分にとって虚しさしかないのに、もともとろくに聴いてないくせに音楽性が変わってしまっただとか、人に感謝するブログ書くとブログの文章も変わってしまったとか、黙れってかんじ!
べつに思ってていいけど黙れってかんじ!
ほんとに
まあたしかに、
リスキーなことやらないと、誰にでもグロテスクな内臓がついて生きてることとか、それでも生きた方がよいこととか、伝わらないし、それで生き延びましたって人はねいますよ、いますけど、
そんなことしったこっちゃなく、
パッと見汚い人はやはり害悪ですよとよくわからない狭小な美意識の人に言われ続けるわけですよ。その人はもう古い人だと思うんですね。もう人かどうかすらわかんないですよ。キレてないですよ。キレてないんですよ私は。
自分の美意識や自意識の確認作業は大事だと思うんですけど、それを常に誰かがつくった世界と照らし合わせて、別の誰かがつくった世界とも照らし合わせて、部長にも社長にも家族にもクラスの全員にも確認して、その社会性織り合わせ作業の間にずいぶん古くなった埃だらけの美意識でもって、可視化されたり歌詞化されたりしたわたしを本意気でなかったことにしにかかるんですね。
「悪口言う奴はナメクジって美輪明宏さんが言ってましたよ」「●●さんの文章を読むためにブロス買ってるんですけど目につく大森さんの連載がその人とは違ってジェントルさがないし悪意ばかりで目障り」っていう奴は本当にそのジェントルの自由を殺したことはないですか?
わたしたーちをつまんなくしてるのはだれ?
古いなんちゃらニズムみたいなものに一回殺されてますし、次は何に殺されればいいのかなー!
もう歌詞しか言葉を堕としたくなくなってるんですよね。音楽ならね、全てを捧げてもいいですけど、
そうじゃない活動で
リスクと同等に得られるものありますかね、って気分にもなるよね。
めんどくさいんですよインターネットは。
同じ軽さにあわせてやらせてくださいよ。
だからDMで個人間のやりとりで晒しあってるわけで。
ブログかけブログかけブログかけブログかけブログかけはーいかきましたよこれでいいですかね。
何にも誰かのせいになんかしたくないし別に怒ってるわけじゃないんですよ。いやおこってますよ。でもおこるひとは嫌われるんで怒ってないことにしてもらいますよ。だっておこるっていうのは、さ、純粋でしょとても、だからそれをねやめるっていうのは、不純になるってことでしょ、きついんですよ。 
でもそれをぶつけることはしないようにすごーーーーーーーく気をつけて生きてますよ、だっていっぱい傷ついてきたからそのぶんだれも傷つけたくないもん。
会うと優しいですよ私はわりと!知ってる人は知ってると思うけど!何にも言えない系ですよ!頼みごと全部引き受けちゃうタイプですよ!その場の求めているキャラクター演じちゃうタイプですよ!喋るとただの早口のヲタクですよ!
でもブログかいちゃったしー!また誰も寄り付かなくなる!やだなー!やだなー!わたしにブログをかいてほしいきみがそのぶん友達になってくれるのかい!その上で邪魔しないでくれるのかい!言ってることはめちゃくちゃかい?でも全部がわたしのほんとうなんだ、
みんなどうしてメチャクチャを嫌うんだ、
こころがひとつなわけないだろ、



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昔のホームページのトップ画〜



はじめてステージに立ってライブというものをしてから、3月末で10年が経ったよ。



そんな3月は、アルバム「kitixxxgaia(キチガイア)」がオリコンTOP10にはじめてランクインしたり
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(Mとライブ盤が入ってるガイア盤が個人的には一番すきかな!でも全部すき!ジャケもほんとにかっこいいのよ…製作陣クレジットも是非チェックしてググっていろんな作品に繋がってほしい)



文芸誌の「ユリイカ」で大森靖子特集を組んでいただいたり
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(リンクでとりあえずAmazon貼ってるのはレビュー読むのすきだから。是非かいて!
ユリイカも、レビューも、愛以外のところは、正直「なーんもわかってねーなー」と上から読むよ!笑 だって私がいちばんの大森さんのファンだから!笑
でもかいてね☆オニ
あとこの表紙は、ドグママグマのMV撮影の合間で二宮が撮影したやつ!)




そのユリイカで改めて自身のインタビューで私が大切につくってきた大森靖子という芸術作品を解説することが出来たり(ここを言うのは痛いな、というところも結構半泣きで話したので絶対読んでほしいの!)
あらゆる伝わり方をしているそれぞれの大森靖子に、敬愛する方達が筆を尽くしてくれて、そのコントラストに目がチカチカして、なんだかみんなの中の私と、私がいつも向き合って居る私との差を言葉で埋めたくてブログというものをかきはじめた高校時代を思い出して、気持ち悪くて気持ち良くて、うん気持ちよかった




そして!ついに同じく3月に活動再開、再生した道重さんから、ユリイカでお手紙をいただいて。それが本当に特別なもので。

文芸誌に道重さんの文章が掲載されるということがまずヲタとして嬉しかったし、
みなさんみました?道重さんのかわいい文字と行間と右に堕ちていくラスト数行のクライマックス!かわいい!

再生公演のために道重さんに提供させていただいた楽曲「true love true real love(とぅるら とぅるりら)」も初のソロCDに収録されることが決まったよ〜
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ジャケもこんなに美しくて。買うの楽しみ!!!サイン入り生写真当たらないかなあ!!!!!



ということで、嬉しいこと沢山あったのです!本当にみんなのおかげだ!夢幻ありがとう!

私は10周年に大きなイベントやる感じでもないしね、だって10年最初から居る人なんて誰もいないというか5年ぐらいまじでお客さん2、3人しか居なかったわけで、
てか月一のライブなんてやってたうちに数えていいのかわかんないし、
だからね、
アニバーサリーな特別な催しを準備できていたわけではないのに、期せずしてみんなが特別をくれたような。お祝いをもらった気持ちになれたんだー。本当にありがとう。




でも10周年、もう一発…うーん考えようによっては何発か…アニバーサリーなの、用意してるからそれも期待しててね!
ユリイカでいうと豊田さんみたいな…アマゾンレビューでいうと
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こういう系の方々に朗報な!そうじゃないみんなも喜べるやつを…おっと言いすぎた!




言いすぎちゃうからここから心の声ね!
(弾き語りのライブなんてバンドのライブよりずっとたくさんやり続けてるのに、弾き語りの頃がすきだったって言われ続けるのそろそろまじでめんどくさいなー!んなこと言って一切今の弾き語り見に来ないし!生で見てから言えし、生でやってからセックスしたって言…
いや生無理でも弾き語りライブ動画フル尺でYouTubeあげてますので是非!
ファンクラブサイトにもたくさんあがってますよ!
弾き語りのCD出してた頃は「ライブはいいのに音源はクソだね」という評価が10中10だったのに昔みたいな音源だせって言われる日がくるのすごいなー!ちなみに昔のは私はジャケと曲しかすきじゃない!ジャケ最高!じぶんでデザインしてつくった!私を見つけて状態のそのあたりのこともユリイカにかいてるから、結論…ユリイカの私の数万字インタビュー読んで!)



ふう心が叫びたがってしまった!


よし!



そんで、
ファンレター、いつも読んで特大ダンボールにいれて屋根裏にしまってあるんだけど、もう7箱になったよʕ*•ᴥ•ʔ✩.*・。いつもありがとう。文字って個性でて、いいよね。私に手紙送る人みんな長すぎなんだよ…自分のことばっかかいてて最高だよ、封筒に便箋おさまってないよ、笑
あとファンの人に最近もらった、自作の「おっさんのカードダス」っていうのが最高だから商品化してほしい…誰もしないなら私がする
ツイッターのDMも全部は返せないけど読んでるよ

大森靖子っていう媒介が、人生の今日までの成績とか今日の気分とか送ってくれる神社みたいになれるのほんとに嬉しい〜




セーブポイントは増やしまくるよ私は
好きなものが多い贅沢でバクバク豊満な人生BODYゲトして驚異的なやなことや低気圧踏み潰すのだ



私がつくれる最大限はみんなのぶんつくるからね!
そいじゃ次のセーブポイントまでまたがんばろ。




モンバスに出演できることが決まったので、2005年、私が高校生のとき銀杏BOYZの峯田さん本人から送られてきて穴があくほど眺めた「モンスターバッシュきてね☆」というメールを探したけど、それが入ったガラケーごとみつからなかった。
多分、ムシャクシャした日に、昔の携帯なんて要らないと思い逆パカして捨ててしまったのだろう。どうして宝物の判別もつかないのだろうか。

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四国最大のフェス、モンバス。
はじめて行ったフェスだ。
「モンスターバッシュきてね☆」
そのメールを受け取った当時、私は(美大)受験生だった。
毎日クソ長い鬱憤メールを送りつけている私が愛媛県に住んでいることを把握した上での返信。
峯田さんに来てねと言われるということは、その時の自分にとっては神に呼び出されたようなものなので、なんとしてもモンスターバッシュに行かなければならなくなった大森靖子17歳は、「この日だけは!」とかたい親に頼み込み、都合をなんとかつけ、テキトーにインターネットで作った会ったことない彼氏のうちの一人(たしか)福岡在住のノリのいい兄ちゃんに運転をたのんだ。
たまに電話をして、私が声をつくって話をするとオナニーをはじめる人だった。そういう人は何人かいて、その中にはその後とても有名になった漫画家さんもいた。その人は東京で会った時にウィーザーのCDをくれた。めんどくさくて厄介だけど優しい人だった。

フェスに朝から行くために、前の日はそのへんでホテルに泊まろうと誘われていたけれど、前日の夜うちの近くまで迎えにきた名前も覚えていな…いや今思い出したこうすけ、そんな名前だ、こうすけはあからさまに私の顔を見てがっかりしていた。
2日間一緒に過ごさなければならないので、それをなるべく顔に出さないように盛り上げてあげなきゃ感が痛々しかった。
タイプではないのに、全くお互いときめきもないのに、当たり前のように設定されたセックスコースは変更されないことに、「安い売春のようだなー」と諦めも感じつつ、それでも社会人がまがりなりにもJKである自分にラブホ代の割り勘を要求したことにはちゃっかり絶望した。割り勘だと精神的売春すらできない。ただの穴だ。
バイトも受験で既にやめていたので、ラブホ代は親の金だ。この時ばかりはいくら反抗期と言えど、親への罪悪感で吐きそうになった。私が頼み込んでどうしてもしたかったことはこんなことなのか。

そんなことどうってことない顔をして朝を迎え、はじめてのフェス、モンスターバッシュ。


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朝からゆるくみて、銀杏BOYZのライブ。
どこにいたって、背も低いし泣くしで何にも見えやしないのに、一緒にきた男を置き去りにして前へ前へ心が向かって身体もそれに従った。「人間」で合唱がおこって「萎えるわ〜」と思いながらも大声で「僕らは飯食ってセックスするだけの人間様だ」と叫んでいた。

その後余韻に浸りながら湘南乃風のライブを遠くでみていると「タオル振らないやつ殺すぞ」と煽っていた。
「ええ…殺すの…?」
と思いみているとライブ終了後、湘南乃風のファンが銀杏BOYZのファンをボコボコに殴って騒ぎになっていた。

一番最後までみたいと思ったけどこうすけが帰るというので帰った。二度と会うことはなかったし、名前がこうすけだったかどうかも、やっぱりわからなくなってきた。
 


私はいつも自分のことをクソだクソだと言いながら、あまりこういった男性関係のクソエピソードを話すことは得意ではなく、ていうかクソが度を超えているので、モンバスに誰とどうやって行ったかなんて12年間誰にも話さなかったですね、わざわざ話すことでもないし。
初体験が小学生で知らない人となので全く記憶にないこと(そのときラブホのテレビで流れていたカウントダウンTVにキチガイアが10位ランクインして1分ぐらい流れたんだよ、とても嬉しかった)
中学生になったら処女じゃないコンプレックスで普通の恋愛は一生できないと諦めたこと、極め付けに女としての自己評価が低すぎてかなり迷走してました。それは26歳で結婚する直前まで続きました。

それと私の音楽は全く結び付けないでほしいのでここまで書いたこと全部忘れてほしいんですが、笑




そんな思い入れのあるフェスに出演できて本当に嬉しいです☆












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