グラビアクイーンとして雑誌やバラエティー番組で引っ張りだこの杉原杏璃さん。33歳にしてパーフェクトなボディーと美貌を維持し続けている杉原さんに、美のひけつから、恋愛・結婚観についてまで、うかがってきました!
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――本当にお美しいですね! 30歳を過ぎてもトップのグラビアアイドルでいらっしゃるひけつはあるのでしょうか?

そうですね。今はむしろ、30代のグラビアの子がけっこうメインでやっていたりするので、ひけつというわけではないのですが、10代や20代前半の時期にチャンスに恵まれずに、それでもあきらめずにずっと辞めないでがんばっていた子たちが残っている、ということだと思います。やっぱり、ひとつのことを途中であきらめたりせずに、一生懸命にやるということが続けられるひけつなのかなと思います。


――なるほど。20代のときには悩まれたこともあったのでしょうか?

もちろんあります。30代の今よりも20代のときのほうが、私のジャンルのお仕事は競争率も激しいですし、フレッシュな子がたくさん並ぶ中で、私は何かの賞を獲ったり、といったグラビアアイドルとしての冠を持っていなかったんです。冠を持っていると、雑誌にすぐに出られたり、飛び級でお仕事をいただけるんですけど、私はそういうものがなかったぶん、1ページの小さいページから地道にやっていて、「私、やっぱりダメなのかな?」と思う、というのを繰り返していました。


――そこから抜け出せたきっかけは何だったのでしょう?

抜け出せたわけではないんですけど、ブログやSNSのおかげというのはあると思います。今の時代は出版社から声をかけられて仕事をするだけではなく、自分でもSNSを使って発信することができますから。雑誌に載せてもらえないのなら、おうちの中で、自分が持っているビキニや私服を着て、「今日はこんな感じのテーマであげてみました。どうですか?」というのを自分のページの中でやっていました。それがきっかけで少しずつ応援してくださるファンの方が増えていったので、このSNSの時代は誰でも努力して地道に続ければ、芽が出るきっかけをつかめるのではと思います。


――セルフプロデュースができる人が伸びていくんですね。

そうですね。自分をどういうふうに表現しようか? ということがわかれば、自分でもなんとか居場所をつくることはできるものかなと思います。

 
――なるほど。杉原さんが考えたご自身のアピールポイントはどんな点だったんですか?

グラビアのお仕事なので、まずはいかにスタイルがより良く見えるか、という角度を研究しました。ここのお肉が隠れる角度はどこだろう、と探して写真を撮って、載せて。カメラマンさんもスタイリストさんもいないので、全部自分でやろうと思って、研究を重ねていました。


――やはり努力なんですね!

その経験は本当に生かされています。自分のポーズというものをおうちで何度も撮ったおかげで、現場でもスムーズに動けるんです。慣れていない現場で動けないと、センスがないと思われて、それだけで「できない子」というイメージになってしまう場合もありますから。


――努力が今、生きているんですね!

そうですね。SNSの反応をみて、ファンの方はこういう写真が好きなんだ、ということも自分でリサーチできているので、感覚が養えているんです。


――SNSってやっぱり大きいんですねぇ。

大きいと思います。だから、SNS人気がきっかけで芸能界に入る子も最近はたくさんいらっしゃるので、自分を好きで、ちょっとだけ客観的にみることができる子であれば、やっていけると思います。

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杉原杏璃の美容法


――チャンスが広がっているんですね! でも本当に実年齢がわからないお肌とスタイルなんですけど、どんな努力をされているんでしょうか?

お仕事で海外に行くことが多いので、私は日本の紫外線の何十倍も強い南国の紫外線を浴びています。 なので、ふつうの女の子よりも衰えが早いと思っています。髪にUVカットスプレーをかけたり、日焼け止めのパックをしたり、といった紫外線対策をやっています。あとは炭酸の入浴剤を入れてお風呂に入ったりといった保湿系のことは毎日やるようにしていますね。


――やはり保湿なんですね。

そうですね。保湿が私の中では1番できる努力だと思っているので、やるようにしています。 


――マッサージはされているんですか? めちゃくちゃ小顔ですよね。

マッサージは自分でもやりますけど、続かないので、定期的にお店に通っています。小顔マッサージもですが、足のむくみをとるためにも、リンパを流してもらっています。グラビアは日常生活ではしないポーズをたくさんとるので、肩も凝ってしまうんです。あと、鍼(はり)が私には一番、即効性があるので、鍼で血行をよくしてもらっています。


――鍼はお顔にもですか?

はい。顔も体もです。顔は美容鍼(びようばり)です。骨格はなかなか変えられないですけど、リンパを流してあげて、むくみがとれると、スッキリした印象になります。 


――バストも杉原さんのチャームポイントだと思いますが、バストケアはいかがですか?

だんだんと下垂が始まっていくので、それを防ぐために、後ろに手を組んで合わせるストレッチをやっています。お風呂の中でもいいんですけど、このポーズをとると、胸筋が鍛えられるらしいんです。胸がツンと上に上がるようになりますよ。


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――やります! 美脚もリンパマッサージですか?

そうですね。あとは南国に行くと日差しがものすごいので、そういうときはスプレータイプのファンデーションをシューッと吹きかけるだけで、すごくキレイに見えます。どうにもならないときは、そういう女子力の上がるグッズを使ってカバーするといいですね。 


――お食事は気を付けてらっしゃいますか?

食事は私は我慢するとストレスがたまるので、あまり考えないようにしています。ただ、夜だけは炭水化物をなるべくとらないようにしています。冬はお鍋ばかり食べていますね。野菜と大豆を積極的にとっています。お豆腐とかお豆を入れた鍋です。



――エイジングケア的なことは何かされていますか?

ココナッツオイルをとるようにしています。バターの代わりにパンにぬったりしています。あとは米油ですね。 


――米油って何ですか?

その名のとおり、米からとられた油です。これをとると、血流がよくなるらしいです。美容だけではなくて、血管がつまってしまったりするといろいろな病気につながります。カラダの内側からも気を使うようにしています。



――初めて聞きました。

すごくいいですよ。それから、炭酸スプレーは常に携帯用とおうち用の大きいものと常備しています。毛穴がキュッと引き締まるし、お肌にいいんです。 先ほどもお話した炭酸の入浴剤も、お肌がツルツルになります。


――炭酸やっぱりいいんですね!

はい。あと、水素水をサーバーを自宅に置いて毎日飲んでいます。料理もすべて水素水で作っています。私はミーハーなので、雑誌で見たり、聞いたりしたら、1度は試してみるようにしているんです。食だけで言うとそんなにこだわりはないんですけど、美容が関係してくると気になったら調べて実践しています。 


――日々、実践、なんですね。

そうですね。30代は何もしなくてもキレイ、というわけにはいかないので。努力しないとと思っています。


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おひとり様の30代女子が幸せになる方法って?

――杉原さんはキレイな30代女子代表です! まだ独身でいらっしゃるのが不思議なくらいなのですが、おひとり様の30代女子が幸せになる方法って何だと思われますか?

私もすごく悩んでいるところなんです(笑) 今もう33歳ですけど、結婚することが果たしていいことなのか? 女性の幸せなのか? 考えています。仕事に生きるという選択肢もありますよね。


――あると思います。

でも結婚に関しても、まだあきらめていないですよ。自分がまだ成功できていないので、仕事をがんばりたいというのはありますけど。35歳くらいまでに見つかればいいなと思って、去年一年はなるべく外に出るように心がけていました。



――出会いなんてたくさんありそうなのに!

ないんですよ。一般の方とごはんを食べる機会がなかなかないです。どうしてもお仕事が終わったら、出演者の方や現場のスタッフさんとごはんを食べて、帰るという感じなので、いろんなジャンルの方と知りあいたいです。


――芸能系の方ではなく、一般の方のほうがいいんでしょうか?

一般の方のほうが私は好きなんです。ある程度、時間が読める人がいいんですよ。こういう会社に勤めていて、そこにほぼ毎日いて、だいたい何時ぐらいに帰ってくる、というのがわかっていないと不安でしょうがないので。


――あの人、今日はいったいどこで何をしているんだろう? みたいなのが不安なんですね。

そうなんですよ。芸能系のお仕事だと、本当、うそつこうと思ったらいくらでもつけるから。地方でロケだって言われたら、泊まりでどこか行かれてもわからないですもん。 だから、一般の方のほうがいいです。一般の感覚を教えてくれたりもしますしね。


――一般の方のほうが大事にしてくれそうなイメージはありますね。

そうなんです。私が彼を思うより、彼が3倍くらい強く思ってくれる、というのが理想です。


――愛されたいほうなんですね!

そう。愛されたいんです。じゃないと不安じゃないですか?


――不安ですよね。

自分のほうが相手を好きだと、仕事中なのに「もしかして、今……」とかいろんなこと考えてしまうから嫌なんです。ずっと「大好きだよ、大好きだよ」ってうっとうしいぐらい言ってくれるほうが安心するんです。そうすると、「かわいくいよう」って思えますし。 


――確かに! 誰かと比べられるのとかも嫌ですしね。

嫌ですね。テレビを見ていて「あ、この子すっごいかわいい!」とか言われるだけで、嫉妬してしまうタイプなので。あとはマメな人がいいですね。


――マメな人かぁ。


30代はどう生きるのが一番きれいなんでしょうね。

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30代だから持てる魅力とは

――ひとつ思うのは、私もアラサーなんですけど、20代の女子たちに対して、劣等感を持ってしまうんですよね。20代ってブランドだったんだなぁと実感するというか。

それはありますね。


――まわりの男性も、20代が大好きだし。なんで日本男児は……とか思ったり。

わかります。 でもだから、仕事をバリバリがんばろうと思って、がんばるのも、男性から見るとどうなんだろうなと思ったり。彼よりもがんばっちゃいけないかな、と思ったりもします。そこは考えつつ、器用にやらなきゃいけないのが30代なのかなと思いますね。


――男性を立てるというか。

そうですね。30代になると、10年以上のお仕事したキャリアがあるので、自分にもある程度のプライドや自信がついてきたりするから、ついつい「私はできる」という感じをだしがちなんですけど。30代でも、男性に「できないから教えて」とか「すごいね!」って言えると、 男性もキュンとしてくれるんじゃないかと思います。


――お仕事では、ついつい男性に負けたくないと思ってしまう女性が多いですよね。

そう思いがちですよね。30代なのにそんなこともできないのかと思われるのも、それはそれで問題ですし。だから、料理、炊事などの家事はきちんと大人としてできるけれど、ちょっと性格的に抜けているところがあると、かわいいなと思われるのかなと思います。


――なるほど。できるものはできるけど。

そうですね。そこのさじ加減をうまく使い分けるのが、30代の魅力なんじゃないかなと思います。でも難しいですよね。そういうことができるなら苦労しないです。でも、若さではどうしても勝てないので、大人の魅力で、ちょっと余裕のある感じで接することができるといいですよね。

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30代女性には「余裕」が必要!

――大人の魅力、というところで言うと、30代女子が20代前半の年下の男子と付き合う、というのもはやっていますよね。

私のまわりでもはやってます。かわいいんですって。そう思えるのも余裕があるからじゃないですか。今までは年上の人しか見られなかったけど、年下にかまってあげるとか、お世話をしてあげる余裕がでてきたからなのかも。


――確かに! でもそうは言っても、独身が長くなってきて、恋愛や結婚をどんどんあきらめていっている働く女子も多いですよね。

それもね、結婚しないって決めているのであれば、バリバリ働くのがかっこいいと思うんです。でも結婚したいという望みがどこかにあるのであれば、30代だろうが40代だろうが、どんどん女性をアピールしていったほうがいいと思います。


――あきらめた途端に歳をとる、ということですね。

そうなんですよ。あと、30代になると、かわい子ぶることが恥ずかしくなってきますよね。20代のときはふつうにできたことが、できなくなってくるんです。でも男性はやっぱり、ぶりっ子だったり、オーバーなリアクションをする子が好きだったりするんですよ。そういうことを、「私、ちょっとクサいな」と思いながらもやるほうがいいんでしょうね。



――なるほどー! 似たようなことが、先日読んだ本にも書いてありました。「男性から食事をごちそうになったときには、オーバーリアクションでおおげさすぎるくらい『おいしい』って言ったほうがいい」って。

もちろんです。自分がお店を選んで、おごってあげて、どう? って出された料理は、その彼自身が出した料理のようなものなので。それに対しての評価を、目の前で笑顔でやってくれたら、それは男性は喜ぶと思います。


――そうですよねぇ。そんなキャピキャピしても恥ずかしいわ、とやっぱり30代女子は思ってしまいがちですけど。淡々と食べちゃう、みたいな。

そうそう。そうなんです。 だけど、20代なら「おいしー!」ってはしゃぐところを、30代は「おいしいね、すごいね。こんなところ知ってるんだ。ありがとう」みたいな、優しさをプラスして落ち着いたトーンでいけばいいと思いますね。


――適度にほめて、お礼も言う、みたいな。

そういうのができると、きっとうまくいくんだと思います。


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勝手に男性が寄ってくるのは20代まで! 出会いの場に足しげく通うべし!

――杉原さんの恋愛観があれば教えてください!

基本的には好きになった人に何でも合わせるタイプです。もし仮に「仕事を辞めてほしい」って言われたら、辞めます。なるべくその通りにしてあげたいって思うタイプなので、恋愛観はむしろないかもしれないです。でもそれで今まで失敗してきているので、もう少し自分の意思も出したほうがいいのかな、と思っています。相手に合わせすぎてもつまんなく思われちゃいますし、難しいんですよね、恋愛って。



――しかも、働くことをがんばっていると、出会いも本当にない。

そうなんです。30代は積み重ねてきたキャリアと余裕があるので、そこはうまく仕事は仕事、恋愛は恋愛、と使い分けられるようになったら、本当の大人の女性になれるのかなと思いますね。 


――オン・オフみたいなことですね。

そうですね。「仕事だからごめんね。来週行けないんだ」ではなくて、彼との時間のためにがんばって仕事は早く終わらせて、きっちり時間を作る、というのがたぶん、本当にできる人なのかなと思います。ついつい仕事に逃げがちなんですけど、めんどくさがらずに、仕事をガッツリやって、恋愛にもガッツリ時間を使うという。


――どっちもあきらめないと。「いい人がいない」とか思ってちゃダメですよね。

そうですね。どこにいるかわからないので、常にお化粧はバッチリじゃないと! 私は一応、コンビニに行くのでも軽く化粧はします。コンビニに来ている誰かが勝手にときめいてくれることも、もしかしたらあるかもしれないじゃないですか?


――ダメだ。コンビニなんて私、メガネにひっつめ髪、ジャージですよ……。

私も家の中は完全にオフですよ。でも外に1歩でもでたら、ちゃんとするようにしています。


――いろんなまわりの30代女子が、いい人探してもいないんだよね、いい人はもう売れちゃったんだよね、って言います。

そんなことないない! 本当に30代は努力をしないといけないと思うんですよ。勝手に男性が寄ってくるのは20代までだと思うので、足しげくいろいろな場所に自ら行かないとです!

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――たとえば、その出会いの場で、いいなって思う人がいたら、自分から声をかけますか?

自分から声をかけます。お酒の席であれば、お酒の話をしたり、どういうお仕事をしているんですか? とかコミュニケーションを取ります。いいなと思ったら、連絡先まで交換できるように、お話中はたえず「気になってますよ」ということをアピールします。そうでないと、大人と大人はなかなかプライベートで会うまでいかないんですよ。だから、まずはお名刺をもらって。 


――そのあとは、お仕事の内容のメールからでもいいから。

そうです。「今日は楽しいお話が聞けてうれしかったです」みたいなひと言を送って、反応を見る、みたいな。


――自分から声をかけることが大事だと。その、声をかけられる自信を持てるといいですよね。

そうですね。自信がないとできないですから。男性とお話するときには、どういうふうにしたら、上手にコミュニケーションがとれるか、ということも、あらかじめ勉強しておくといいかもしれないですね。


 
――そこは経験値が必要ですよね。

でも私、そういうバイブル的な記事をネットで読んだりします。男性はお仕事の話をするよりも、どちらかというと、趣味の話をしたほうが喜ぶ、とか。お話するにも、引き出し方がいろいろあるみたいです。お仕事の話を聞くと、外部の人にはしゃべれないこともありますよね。どんな地位の方かもわからないですし。でも趣味の話だと、「それやってみたいです」「そこに行ってみたいです」って言うとあとにつながりやすいんですよ。


――スポーツに興味がなくても聞いてみるとか。

そうですね。あいづちの打ち方も、「うん」とか「そうなんだ」で終わらせないで、「そうなんですね。それで、〇〇なんですか?」とか「?」で必ず返すんです。そうしないと、自分の話に興味がないのかな? って相手は思ってしまいます。「あ、この子とは会話が続かないな」って思われてしまうので、相手が答えやすいようなおしゃべりをしてあげるといいですよね。


――頭の回転も速くないとですね!


そうなんですよね。だから、本当に30代は知恵がいりますよ。こっちの目が肥えているということは、向こうも肥えているということですから。真剣に、ひとつひとつの出会いに勝負したほうがいいと思います。

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失敗を重ねて、弱気になっている女性たちへのアドバイス

――30代になって、急に自分に自信をなくしてしまう人もいると思うんです。失敗を重ねることで弱気になってしまう、みたいな。そういった女性たちにアドバイスはありますか?

30代でたとえば恋愛で振られたら、20代のときにはあり得ないぐらい傷つくんですよ。へこむんです、めちゃくちゃ。でも振られてしまったことはしょうがないことなので、それも経験だと思って。何が悪かったのか分析します。彼が悪かったことよりも、自分が悪かったことを考えて、次に生かすしかない。 


――人のせいにしないと。

人のせいにしてもしょうがないですよね。自分に足りないものがあるから、結婚できないんだな、ってすべてを結びつけるしかない。それぐらい自分を追い込まないと、30代は自分ルールがたくさんあるので、難しいんです。


――ありますね。自分ルール。

譲れない女性が多いので、経験から変わっていくしかないと思います。自分に厳しくして、たまには休憩して。 女子会をやるのもいいですよね。


――まわりが既婚で子持ちの友人が増えていくと、焦りもありますしね。

そうですね。やっぱりどこかに結婚願望があって、うらやましいなと思うから、劣等感も感じてしまうんですよね。じゃあ、その子がうらやむくらい、結婚もお仕事も両方ともうまくいくように努力しましょう。その子たちが子育てしているあいだに、自分は基盤を作っておけば、将来同じ立場でしゃべれるな、と思うといいです。 


――人をうらやむ前にできることをしよう、と。

そうですね。それに、まわりが結婚しているからといって、焦って結婚すると「あれ?」って思う人をつかみがちですしね。焦らず、結婚は本当に「この人だ!」って思ったときにしたほうがいいです。せっかく30代まで待っていたんだから、本当にいい人が見つかったときにすればいいと思います。

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30代になって変わった仕事への向き合い方

――お仕事は杉原さんの中心にあるものだと思いますけど、30代になってお仕事との向き合い方は変わりました?

気合いが入りすぎなくなったというのはあるかもしれません。仕事を楽しんでできるようになるのが、30代なんだと思うんです。20代のときみたいにいっぱいいっぱいになったり、「これ、できるのかな?」と不安になることがなくなりました。やりたいことを見極めながら、思いっきり楽しめるのが30代なんですよね。


――仕事が楽しくなってくる、っていうのは30代女子はよく言いますね。

そうですね。今の自分には必要ないかな……と思うものは、やらないという判断もできるようになるので。だから、私は、みんなもうちょっと30代までお仕事してから結婚すればいいのに、と思ったりもするんです。



――確かに。30代まで仕事を続けたからこそ、得られたものもありますよね。

そうなんです。だから、結婚相手にも、許してもらえるのであれば、仕事は続けたいですね。子どもが1人か2人いて、週末とか、旦那さんに子どもを見てもらえるときに、お仕事に出かけるというのが理想ですけどね。


――杉原さんは、グラビアのお仕事以外に、株式投資をやってらっしゃるのがすごいですよね!

でもそれも、たぶん男の人をどこかで信用していないというか、結婚しても生涯一緒にいるとは限らない、と思っているからなんだと思います。自分ひとりでも生きていける何かを持っていないと不安というか……。


――それで始められたんですね!

最初は30万円くらいから始めてみるとよいかと思います。年間の授業料だと思ってやってみると、システムがわかってきます。私、何でもチャレンジするというのが、少しでも世界が広がる1歩かなと思っているんです。 


――すごいなぁ。勉強熱心で美容にも手を抜かず、気を抜くときがないんじゃないかと思ったりしますが。

気を抜くときはありますよ。家の中です。犬を飼っているので、犬と一緒にひたすら何もしないでゴロゴロします。ソファからリモコンとか必要なものを手の届くところに置いて。戦国マンガをずっと読んで、興奮して眠れなくなったりします。腐女子ですよ(笑)


――それも大切な時間ですよね!

そうですね。でも本当に、株をやっているのも、何かのために努力をすることも、きれいになろうと思うのも、全部、劣等感からくるものなんです。株は私は学歴がないので、知識をつけたいと思って始めたのもありますし。美容も広島の片田舎から出てきているので、東京のきれいな人たちに負けないようにがんばりたいとか、自分の中が劣等感だらけだったので、糧にしてやってきた感じですね。


――素晴らしいです! お話は変わりますが、LINEのスタンプでお好きなものがあれば教えてください!

「にわ とり男(ニワトリオ)でございます。」が好きです。番組のスタッフさんも使っていて、みんなで送りあったりしています。こういうちょっとゆるい、かわいいのか、かわいくないのか微妙な感じの鳥が好きで。
 
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にわ とり男(ニワトリオ)でございます。



――では最後に、ブログを読んでくださっているファンの方々へ、ひと言お願いします。

できるかぎり、ブログも毎日更新したいと思っているので、お暇があればコメントもくださるとうれしいです。私にとって、みなさんとの唯一のコミュニケ―ションの場なので、これからも遊びにいらしてください!


――ありがとうございました!


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杉原杏璃さんのチェキを3名さまにプレゼントします!



杉原杏璃 公式ブログ


瞳をキラキラさせて、質問に答えてくださった杉原さん。 ご自分をしっかり持っているからこそ、語れることがたくさんあるんだなぁと思いました。男性からも女性からも好かれる大人女子です!

会いたい“あのひと” を身近に ―― LINE BLOG。
知恵のある大人に!なりたいものです。
それでは、また。

(撮影/杉 映貴子、取材・文/Mikity)