大人気ビジュアル系ロックバンド、シドがメジャー20枚目となるシングル『漂流』をリリース! 来年1月13日にはインディーズ時代を含めたすべてのシングルを収録したベストアルバムもリリースするシドの4人に、インディーズから今までを振り返るインタビューを敢行しました!

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――まず最新シングル『漂流』についてお聞かせください。Shinjiさんが作曲をご担当されていますが、どんなイメージで作曲されたのでしょうか?

Shinjiさん(以下、Shinji) テンポはそんなに速くはないんですけど、ベースのパートですごく疾走感を出しています。そういうアレンジから生まれた感じですね。割とデモの段階から形はもうできていました。


――明希さんとゆうやさんは、この曲が最初に上がってきたときはどんな感想を持たれましたか?

明希さん(以下、明希) すごいシドらしいなぁという印象は最初からありました。デモの段階から、すんなり、いい曲だなと感じていました。

ゆうやさん(以下、ゆうや) 僕もそうですね。Shinjiらしいし、シドらしいなという印象です。でもそれが、らしいだけでは終わらないように、最新になるといいなというのを意識して作りたいな、とデモを聞いたとき思いました。    



――マオさんは実際に歌ってみていかがでしたか?

マオさん(以下、マオ)『漂流』は実はけっこう前からあった曲だったんですよ。選曲会にはチョイチョイ登場していて、俺が個人的にずっと「やりたい」と言っていたんですけど。なかなかタイミングにはまらずにきていたんです。ただ、絶対どこかしらで日の目を浴びるだろうなと思っていたので、このタイミングでシングルとして堂々と出すことが決まって、歌えるのが嬉しいなという気持ちでした。
 

――歌詞もすごくシドらしくて、マオさんらしいなと思いました。Shinjiさんからイメージの共有はあったんでしょうか?

マオ 今回はなかったですね。


――マオさんは最近は詞を書かれるときは、フレーズをメモされていたりするんでしょうか?

マオ 最近はメモしているのはタイトルだけです。このタイトルで曲を書きたいっていうのがぶわ~っと書いてあるノートがあります。そのタイトルをフレーズに使う場合はありますね。


――マオさんの詞は、ファンの方にとって、共感したり、心の支えになるものばかりだと思うのですが、学生のときは国語が苦手だったとおっしゃっていましたよね。

マオ 国語というか、言葉が苦手でした。今はもう全然、敬語も上手になりましたけど、前は敬語すらよくわかっていなかったですね。高校出たぐらいまでかな? けっこうヤバイ人生でしたね(笑) バンドの先輩後輩の関係で学んだことは多くて、敬語もそこから話せるようになりました。


――MVの撮影は皆さんいかがでしたか? 特に大変だったことはありましたか?

マオ スタジオで、けっこうサクサクいったんですけど、その割には長時間やったかな。

ゆうや こだわったよね。監督さんの頭の中にあるイメージがすごく大きくて、何回も撮り直しました。シチュエーション作りにすごい時間をかけた記憶がありますね。水槽の感じをもっと水滴を多くしたい、とか、もっと曇っているほうがいいとか、そういうところにすごくこだわりを持っていて、時間をかけて撮りました。


――『漂流』の雰囲気を出したいみたいな。

Shinji そうですね。流木っぽいのが足元にあったり、加工してる部分もあるけど、セットはほとんど人力でやっています。

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メンバーに運命を感じた?

――カップリングの『運命の人』についてもうかがえたらと思います。こちらもShinjiさんが作曲ですが、こちらは最初はどんなイメージだったのでしょうか?

Shinji これはコード進行から作った曲です。わりとジャズっぽいコード進行にしたくて。洋楽っぽい感じというかずっとコードは一緒なんだけど、AメロBメロとメロディーが変わっていくイメージでした。


――ジャズ! 空気感がおしゃれですよね。マオさんはこの曲に『運命の人』というタイトルをつけられて。歌詞はストーリーになっていますよね。

マオ そうですね。ストーリーになっている歌詞は俺の得意分野なので。けっこうメロディーが歌詞をはめやすい感じだったのですごく詞を書きやすかったし、すぐに書けました。


――駅でよく会う女の子を好きになっちゃうという。

マオ 想像しながら書いてみました。 


――「運命」という言葉がタイトルについていますが、運命って皆さんあると思われますか?

ゆうや あるんじゃないですかね、やっぱり。

マオ あるよね、なんかね。

ゆうや 会わない人とは一生会わないだろうし、運命はあると思いますね。ただ、ビビビッとは来ないですけどね。メンバーとかにしても、何年か経ったあとに、ああ、ここまでやってこれたのは、こうだったからだな、となんとなく思ったりはするんですけど。

マオ 俺は来ましたけどね。

ゆうや 来たんだね。来たってことにしとこうかな。そのほうがきれいだしね(笑) 

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――3曲目には『ENAMEL』の『男魂-otodama-』のときのライブ音源が収録されています。マオさんのあおりの声がすごい入っていますね!
 
マオ 入ってましたね。 もっとずっと歌っていたほうが良かったのかなと、あとあとになって思いましたけど、あれはあれでライブ感があっていいのかなと。3曲目に関しては、女性のお客さんが喜んでくれていますね。


――女性が行けなかったライブですもんね。ライブは男限定のほうが激しかったですか?

マオ 激しいというより、海外感を感じるくらいのノリでしたね。10年以上やってきた活動の中で、女の子の割合のほうが多いので、ライブもそれで仕上げてきていた、俺らのライブ感とは全く違うものでした。


――海外感ですか?

マオ 今までやってきた俺らのやり方だけだと通じなさそうな感覚でした。いつもの感じでやっても返ってこないというか。やり方を考えて、経験をたくさん積んでいかないとやっていけないんだろうなと感じました。


――男性ならではのノリもありますよね。

マオ そうですね。ただ激しければいいというのでもないし。バラードが好きな男子もたくさんいるので、そういうのは難しいですよね。 でも男だからというよりは、その土地土地でもまた全然違うので、性別の違いというのはあんまりないかもしれないですね。女限定の『乙魂-otodama-
のほうも、女性に火がついちゃって、男みたいでしたし。

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ベストアルバムでシドの歴史を振り返ってほしい

――お話を変えまして、1月13日に発売するベストアルバム『SID ALL SINGLES BEST』についても教えてください。2枚組で今までのシングルがすべて収録され、すべてのMVもつくということなんですが、改めてこのタイミングでベストアルバムを出される理由は何ですか?

マオ 曲がたまりましたね、という。そもそもデビュー前の曲も含めて、シングルだけでこんなに集まったんだなという。 シングルベストって集めてみると、ポップになりがちだったり、聞き心地のいい感じの曲がそろっていることが多いと思うんですけど、うちってシングルだけ集めても、流れるような幅広さでやってきたと思うので。それも頭から聞いてもらって、歴史を感じてもらうような流れで聞いてほしいなぁと思います。


――曲の順番がリリースされた順なので、本当に頭から聞くと歴史を振り返れますよね。Disc1のほうにはインディーズ時代の曲が8曲入っていますが、特に思い入れの強い曲はありますか?

マオ そうですね。『御手紙』は岡野さんというアレンジャーの方が入って、ヴォーカルの歌唱の指導もちょっとしてもらったりしたんですけど。ポイントを指摘してもらっただけでヴォーカルってこんなに変わるんだと思って。もっと上手くなりたいと思った分岐点の曲ではありましたね。


――『御手紙』は作曲された明希さんも以前に触れられていましたよね。

明希 そうですね。作り出してから完成するまでの間に、全然ぶれずに作れた、自分の中ですごく好きな曲です。この曲を作ったことはすごく自分的に意味があって、そのあとの作品に影響していきました。自分の中でターニングポイントになった曲かもしれないですね。


――ライブでもこの曲がくると喜ばれますよね。

明希 なんかみんなでワーッとなるというよりは、圧巻するというか入り込める。そういう世界観をすごく持っている曲ですね。

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――インディーズ時代のご自分たちにもし会えるとしたら、どんな言葉をかけたいですか?

ゆうや 時間をムダにしないほうがいいよ、と言いたいです。


――時間の使い方。だんだんと変わりました?

ゆうや なんかムダがなくなりましたね。大人になったからかもしれないけど、当時はムダだらけだったような気がします。全く疲れなくて、好奇心だらけだったから、計画性もなくて、ただ時間を費やすことがすごく多かったような気がします。もっと考えて行動したほうがよかったのかな、と思ったりもするんです。


――メジャーデビューされたあとの楽曲がDisc1は『モノクロのキス』『2°C目の彼女』『嘘』『one way』『sleep』『レイン』まで入っています。メジャーデビューしてから曲作りに変化はありましたか?
 
マオ デモがどんどん良くなってきたなというのは俺はいつも思っていました。クオリティーがどんどん上がってきたなと。印象深いのはやっぱり『嘘』かな。いろんな人に触れてもらうきっかけになった曲でもあるし、実家が騒ぎ出したのもこのへんでした。


――実家が?

マオ 実家の集落あたりがザワザワザワってなったのがこのへんでしたね(笑)

ゆうや あいつとうとういったよな、みたいな。

マオ あの長男坊がいったぞって、ザワッとなりましたね。タバコ屋のおばちゃんとかも、前は俺がちょいちょいやらかすから、あんまりいい関係じゃなかったんですけど、『嘘』ぐらいから帰ると袋いっぱいにアイスをくれるようになりましたね。 『嘘』すげえなぁと思いました。


――アイスをたくさんもらえるようになった曲だと。

マオ まだ今ももらえるのかなぁ。 


――『嘘』はゆうやさんの曲ですが、これを作られたときは最初から手ごたえがあったんですか?

ゆうや いえ、全然わからなかったですね。何しろ僕にとって初のシングルだったので。それで大抜擢みたいな空気感だったし。『MUSIC STATION』 に出ることになったりして、手ごたえはあとから感じましたね。


――すごいな、みんなに受け入れられてる、みたいな。

ゆうや そうですね。マオ君もさっき言ってたように、田舎が気づきだすんですよ。なんかあいつって、あいつじゃねえ? みたいな感じになってきたときでしたね。正月に実家に帰ったときに「マジか、お前。Mステ見たよ」みたいなのとか。急に褒められる存在になってきたときでしたね。


――同級生とかにですね。Shinjiさんと明希さんもそうでした? メジャーデビューされたあとって。

明希 そうですね。街に出たら『嘘』が流れていたり、いろんなところで聞く機会が増えて。テレビにも出るきっかけになって、親が喜んでくれたり、友だちにおめでとうって言ってもらったりとか、ちょっと名の知れた一曲になったかなという感じですね。

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駆け抜けることに精一杯だった時期もあった

――引き続き、Disc2のほうなんですけど、こちらは『cosmetic』から最新曲『漂流』までと、新曲が1曲収録されています。振り返ってみると大きかったのは、『乱舞のメロディ』のリリース時の東京ドーム公演だったと思います。今振り返ってみるといかがですか?

マオ あんまり実は覚えてないんです。たまに映像を見て、ああ、こんなだったな、と思うんですけど。ほんと、あの時期は駆け抜けていたので、横があまり見えていなかった感じで。それはそれで当時の良さだったと思うんですけど。何をやったとか、こういう気持ちだったとか、あまり覚えていないんです。東京ドームのあとぐらいから、ちゃんとかみしめながらやれるようになったのかなぁ。楽しいなとか、このあとぐらいから付いてきた感じで、デビューから『乱舞のメロディ』ぐらいまでは、スピードにしがみつくので精一杯だったなぁという感じですね。


――そうだったんですね。東京ドーム公演は最後のマオさんのMCがめちゃくちゃ感動的でした。前日眠れなくて、から始まった……

マオ 基本、眠れないとき多いんですよ。最近はけっこう寝れるけど。俺、けっこう睡眠が浅くて、ずっとずっと考えちゃうんですよね。明日のこととかあさってのこととか。そういうクセがあるので、そういうときはゆうやとかを誘って飲んだりします。


――逆にここまで人気が出ても、ライブハウスツアーもやってくれていることがファンにはすごく嬉しいと思うんですけど、ライブハウスとホールやアリーナで演奏のしかたやテンションに違いはありますか?

明希 自分の場合は会場によって意識することはないですね。ライブに臨むときはいつもの自分のライブのテンションです。


――ライブ前に眠れなくなることもないですか?

明希 俺は逆。寝起きがあんまり良くなくて。どこででも眠れたりするんですよ。寝るのにあんまり困ったことない。基本的に一生寝てます(笑)


――Disc2の最後に収録されている新曲『夢心地』についても教えてください。ゆうやさん作曲ということですがこれはどんなふうに生まれたんですか?

ゆうや シドのいい部分ってどういうところなんだろうなぁってすごく考えていた時期があって。俺が好きなシドのいい部分を全部詰め込んでみようかなと考えると、艶っぽさや色っぽさのある曲がすごく好きだなと思ったんです。歌い方も色っぽい感じの曲になりました。俺がすごい好きなタイプのシドの曲です。


――マオさんはその曲を受けて、艶っぽい歌詞を。

マオ 歌詞は俺の得意な分野で書きました。歌に関しても、珍しくゆうやから注文があって「ちょっと艶を出してほしい」ということだったので、それはだいぶ意識しました。レコーディングはけっこう苦戦して、最初に録ったのがあまりピンとこなかったので、2、3時間歌いました。そこで急に何かがパッと降りてきて、そこからササっと録ったやつを使っていて、だいぶ生々しい歌になっています。

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年末の武道館は年忘れ的なイベントにしたい

――12月27日に武道館で行われる「BATTLE ARENA in BUDOKAN」のライブについてもうかがえたらと思います。「世界V級タイトルマッチ」というタイトルがついていますが、これはライブで戦うということですか?

マオ 2マンライブがいっぱい入ってるみたいな感じかな。事務所の中でも気がつけば意外と古い人になってきたので、事務所の代表バンドのひとつとしてどっしりとやれたらなと思っています。


――シドはMUCCと対戦されることになりますがいかがですか?

ゆうや めっちゃ楽しみです。MUCCは先輩ですけど、とても仲良くしてくれているので、バトルとは言っていますけど、シドとMUCCの2バンドで引っ張っていくようなイベントだと思うので、総合力でこの2バンドが盛り上げて、いいイベントになればいいなと思います。 


――仲の良さも見せていただいて。後輩バンドのほうはいかがですか?

マオ みんなかわいいですね。フレッシュで礼儀正しくて。基本みんなやりたい事をそれぞれ、自由に表現できているバンドだと思うので。そのまま頑張ってほしいですね。


――ファンの方にはどんなところを見てもらいたいですか?

マオ 年末の最後のイベントなので、うちのファンの人にとっては、今年最後のライブになると思うので、年忘れ的な感じで、一緒に盛り上がってもらえたらと思います。イベントの趣旨も大事ですけど、ふつうにイベント全体を楽しむ中で、シドのライブも楽しんでもらえたらなと思います。来てくれるお客さん全員がシドのことを知っているわけではないと思うので、初めての方にもちゃんとインパクトに残るようなライブをやりたいと思います。

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シドの妄想"冬休み"

――LINEのお話も少しうかがわせてください。みなさんお好きなスタンプはありますか?

Shinji 僕は「黒執事」です。「イエス、マイロード」とか、シドのグループでもOKのとき使ってます。

黒執事スタンプ
黒執事


明希 俺はちょっとシュールなスタンプが好きで「エヅプトくん」とか面白いなぁと思って使ってます。そっち系ばっかり使いますね。発想が面白い、自分もクスッとしちゃうようなちょっと軽いノリのやつが多いです。

ゆかいなエヅプトくんスタンプ
ゆかいなエヅプトくんスタンプ(壁画ぽい版)


ゆうや 「しゃべるよしもと芸人」はよく使っています。自分が送るときにスタンプがしゃべるのがなんか面白くて。タクシーで「安心してください」って言うスタンプを送ったとき、運転手さんが「え?」みたいな(笑)

しゃべるよしもと芸人
しゃべるよしもと芸人


マオ 「しゃべるスピードワゴン」を最近は使います。「ハンバーグ!!」って言うやつを特に使ってます。これ何にでも使えますね。「了解」って意味にもなるし、「嫌だ」というときでも。いつでも「ハンバーグ!!」って返せば、分かったのかなこの人、って思う(笑)

しゃべるスピードワゴン
しゃべるスピードワゴン

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――もうすぐ年末、冬休みですが、もし長いお休みがとれるとしたら、何をしたいですか?

明希「旅行に行きたいです。好きなんですけど、ずっと行けていないので」


――南の島とか?

明希 そういう系です。 

Shinji 俺はオンラインの世界に行きたいです。

ゆうや いつもじゃん。行けてんじゃん、いっつも。

Shinji 長く行きたいですね。止められなければ果てしなくずっと。「ドラクエ」とか。正月休みにあわせてアップデートされるんですよ。大人は課金しちゃいますよね。それで忙しいんです。


ゆうや 俺は長い休みをもらったら、1回ゆっくり休んで。そしたらたぶん、めっちゃ暇になってくるんで、どうせどこか行きたくなるから、風任せです。でもShinjiがゲームオタクにならないように、休みは長く取らないほうがいいような気がします。引きこもりみたいになるから。

マオ 俺はふつうに電車とか乗って、日本全国に行ってみたい。なんとなくこの日に帰ってくるってことだけ決めておいて、あとは何も決めずに旅に出たいです。うまいもん食って、気に入ったらそこで2泊するとか、その場で決めてみたりして。今は便利だから、必要なものはその場で調達できるし。そういうのはいつかやってみたいですね。

ゆうや めっちゃいいね、それ。やりたい。

マオ 北海道とか、ツアーで札幌には行くけど、他はあまり行かないから。

ゆうや 小樽とか、行かないよね。

マオ そういうところに行ってみたいよね。


――最後に、10周年も過ぎて、またシドは新しいステージに向かわれているところだと思います。今後、かなえていきたいことや目標とされていることはありますか?

ゆうや 個人的には、国立競技場でやりたい、という気持ちにこのあいだ、なりました。 東京ドームでもやって、じゃあライブハウスでやろうか、っていろいろなところでライブをやっていますけど、一つの大きな思いみたいなものはやっぱり持っていたいなぁと。いつになるかわからないけど、やりたいなあみたいな気持ちを持ったまま、いい活動ができればいいなと。僕個人の話ですけど。


マオ 目標は「やめないこと」です。活動も10年過ぎて、その10年以上を追いかけてきてくれているファンの人もいっぱいいるので。その人の人生すらも背負ったりしている場合もあると思うので「やめる」というのが一番、その人を否定することになるのかなと思います。その人との積み上げてきたものを否定する形になるので、こっちからやめるということがなく、長く活動していけたらと思っています。活動の範囲も、もしかしたら場所とかも変わってきて、どうなるかわからないですけど、いつでもその人たちが帰ってこられる場所を作っておく、というのを僕らの目標にしていきたいですね。個人的な夢とかあるにしても、止まってしまったら、それももうやれないので。まずは止まらないことを目標に続けていきたいな、と思います。


――ありがとうございました!

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SID ニューシングル『漂流』
2015.11.25発売


shoA (2)

初回生産限定盤A:CD+DVD+ カレンダー
¥1,850(税抜)

<収録楽曲>
1. 漂流
2. 運命の人
3. ENAMEL
 (Live from『シド男限定ツアー 2015 "男魂 -otodama-"』)

初回特典 DVD 『漂流』Music Video
2016 年カレンダー付き 


shoB (4)
 
初回生産限定盤B:CD+DVD
¥1,620(税抜)

<収録楽曲>
1. 漂流
2. 運命の人
3. ENAMEL
 (Live from『シド男限定ツアー 2015 "男魂 -otodama-"』)
初回特典 DVD 『漂流』Music Video


tsujo (1)

通常盤:CD のみ
¥1,200(税抜)

<収録楽曲>
1. 漂流
2. 運命の人
3. ENAMEL
 (Live from『シド男限定ツアー 2015 "男魂 -otodama-"』)


MAVERICK DC presents
BATTLE ARENA in BUDOKAN

2015年12月27日(日)
日本武道館
OPEN 14:00 START 15:00

【出演】
シド vs MUCC、ギルガメッシュ vs DIV、ユナイト vs カメレオ


SID ALL SINGLES BEST
2016.1.13 発売

初回生産限定盤A
¥4,600(税抜)

初回生産限定盤B
 ¥4,100(税抜)

通常盤
 ¥3,600(税抜)


SID OFFICIAL WEBSITE
 
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シドの4人からは言葉の端々に、ファンへの気遣いや優しさが見え隠れします。ファンの気持ちを理解してくれるアーティストって、とても稀有な存在だと、あらためて思いました。


会いたい"あのひと" を身近に ―― LINE BLOG。
もうすぐ年末。あなたは何をして過ごしますか?
それでは、また。 

(撮影/奥田耕平、取材・文/Mikity、スタイリング/奥村 渉、ヘア&メイク/坂野井秀明(Alpha Knot)、田中大亮(JET SPEEDeR)、衣裳協力/GlaabenD (03-5771-1350)MYE-DO' DESIGN(03-6427-8157) PUERTA DEL SOL(03-5489-9470) Venom(03-5728-4765)Wizzard(03-3499-7510)wjk (03-6418-6314))