月別アーカイブ / 2016年07月

 

気軽に買える黒菓子としておなじみのブラックサンダー、アイス版を発見!

 

いつの間に発売していたんですか!教えてくださいよ有楽製菓さん!

 

 

味は通常のブラックサンダーを踏襲しつつ、チョコアイスとしても美味しい仕上がりとなっていました。

 

 

昨今は熱帯化が疑われるほどの暑さを誇る日本、この夏はブラックサンダーアイスで乗り切りたいと思います!

 

 

 

「日本滞在中は、日本にいるからこそできる体験を」を信念としている私ですが、その一環として(?)、今回は『DMM.PLANETS Art by teamLab』の展示へ行ってきました。

 

>> DMM.PLANETS Art by teamLab

 

先日の7月16日から始まっているこの展示ですが、多くの知り合いの方々が事前に開催された関係者内覧会へ足を運んでいました。

 

感想を拝見していると、参加された皆さん全員が口をそろえて「素晴らしかった!」「これは行くべき!」とおっしゃっていて、中でも下記のnobiさんのツイートが印象的でした。

 

 

nobiさんと言えばITジャーナリストとして有名ですが、アートへの造詣の深さも並外れています。

 

そんなnobiさんをもって「この夏の必見イベント1つだけ選ぶなら、コレ!」と言わしめた、DMM.PLANETS Art by teamLab。それはもう、見に行くしかありません。

 

 

 

建物内は大きく4つの展示エリアに分かれており、エリア間は上記のような廊下で結ばれています。BLACKを名乗る黒愛好家としては、こういう部分も気分が高揚します。

 

 

 

4つのエリア全ての体験が未知の物でしたが、その中でもやはりこの「Wander through the Crystal Universe」は、際立って印象的でした。

 

もはや回りくどい説明や細かい言葉はいらず、単純に「きれい」という感想で思考が満たされていく感覚。

 

 

いわゆる「物理で殴れ」と言いますか、物量というのはものすごい力を発揮するのだな、と思いました。

 

一つ一つはLEDによる光の点に過ぎないのですが、それがこれだけの量集まると、まるで星空の中に迷い込んだかのような錯覚を起こします。

 

プラネタリウムで満点の星空を下から眺めたことはありますが、星空の『中』に入った経験は、生まれて初めてでした。

 

 

 

こちらの「人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング - Infinity」も、極上のアート体験でした。

 

床面に向けてプロジェクターで鯉が投影されているのですが、エリア内が白濁した水のプールになっているので、揺れる水面に投影され、より現実世界の水と魚に近く感じます。

 

 

プールの深さは膝下程度となっているため、来場者はこのプールの中を歩くことができます。

 

視覚・聴覚以外に、水の冷たさという『触覚』でも感じられる作品となっているんです。

 

 

さらに、来場者の足が鯉に触れると、鯉が花びらとなり散ってしまい、今度はその花びらを食べに他の鯉が寄ってくる、という不思議な生態系が形成されています。

 

見て、聞いて、触れて、さらには作品内の生態系に「参加」することができる。今までにこんなアート作品は体験したことがありません。

 

 

「初めての体験」が沢山詰まった展示だと感じました。人生における新たな気づきや開眼のきっかけになってくれそうな、不思議な空間です。

 

開催期間は8月31日まで。ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか!

 

>> DMM.PLANETS Art by teamLab

 

 

これまで、私の著書を含め『TED』という単語を冠した書籍は数冊発売されてきましたが、この度ついに本家のTEDから、公式のプレゼンガイドが発売されました。

 

>> TED TALKS スーパープレゼンを学ぶTED公式ガイド

 

 

昨今はTEDも「TEDトーク」という形で有名になり、その素晴らしい講演内容だけでなく、英語学習のための教材としても見たことのある方は多いのではないでしょうか。

 

プレゼンテーションの動画を見ると、多くの方々が自信をもって滑らかに話し、内容だけでなく『プレゼンテーション能力』に長けているように見えます。

 

しかし実は、「革命的な研究内容や素晴らしいアイデアは持っているが、プレゼンそのものはあまり得意ではない」という方も少なくないんです。

 

 

TEDはその副題を”ideas worth spreading”としており、日本語に訳すと「広めるに値するアイデア」となります。

 

すなわち、TEDスピーカーとは「プレゼンがうまい人」ではなくて、「広めるに値するアイデアを持っている人」なんです。

 

そのため、中にはプレゼンを苦手とする方もいらっしゃいます。

 

 

TED運営本部は、そんな素晴らしいアイデアを適切な形で広めるために、TEDスピーカーに対しプレゼンテーションの指導を行ってきました。

 

今回の書籍は、これまで30年以上の間TED運営本部が積み重ねてきたTEDスピーカー養成術について書かれた、言わばプレゼンテーション虎の巻、と言えるものです。

 

 

実際、私が2013年にTEDへ登壇した際も、webinerと呼ばれるインターネット講座を通じ、プレゼンテーションについての指導がありました。

 

こうした指導は、これまではTEDスピーカーにならなければ受けられなかったものですが、この本を読めばその指導に近いものを疑似的に受けられるわけですから、率直な感想として「なんてお得な本なのだろう!」と思います。

 

視点を変えれば、この書籍の内容を世の中へ公開するというのは、TED本部が「世界中にいる『広めるに値するアイデアを持っている人』が適切なプレゼン方法を知り、そのアイデアが世に広まってほしい」と本当に願っているからに他なりません。

 

その強い意志と一貫した姿勢に、改めて敬意を抱きます。

 

 

プレゼンテーションに苦手意識のある方、さらに向上させたいと思っている方、TEDのことをもっと知りたい方、ぜひ手に取ってみて下さい。

 

>> TED TALKS スーパープレゼンを学ぶTED公式ガイド

 

 

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