月別アーカイブ / 2015年06月





無事に復帰も果たしたところで、休日はデンバーの街を楽しむ余裕も出てきました。

今回訪れたのは、ダウンタウンの目抜き通り16th Street沿いにある『Cheese Cake Factory』。

>> The Cheesecake Factory Restaurant location in Denver, CO


チーズケーキの工場が直営するテイクアウト専門の店舗を想像していましたが、実際に足を運んでみると、なんとそこに待ち構えていたのは立派なレストランでした。

店名の通りチーズケーキが看板メニューではあるものの、一般的なレストラン同様お食事のメニューも提供している模様。

人気店のようで、昼も夜も店内は超満員でした。


私はたまたま開店と同時に入店したので、運良く人気のテラス席に案内していただく事が出来ました。

calamariなどをいただいたあとは、もちろんチーズケーキをオーダー。

『LEMON MERINGUE CHEESECAKE』をいただきました。


いかにもアメリカらしい、濃厚な味わいと食感。さわやかなレモン風味のケーキを選んで正解でした。

もしデンバーへ行かれることがあったら、是非ご賞味あれです!




先日、不本意ながら胃潰瘍を再発させてしまいましたが、予想よりも早く体調が回復させることができ、本日の2回目の公演より、ヨーヨーの本演目を含めショーに復帰することができました。



昨年同様、復帰へのキーは血中の赤血球の値でした。


胃潰瘍が原因となり胃の中で出血、ある程度の血液を失ったため血中の赤血球の量が少なくなりました。

赤血球は酸素を脳へ運ぶ役割を果たすため、量が足りなくなると頭痛がしたり目眩がしたり、いわゆる貧血の症状が出ます。

私の場合、日常生活する上では問題ないのですが、激しい運動をしたり、特に演技後半の身体を反らす体勢を取った際に意識が遠のいてしまう、という状況でした。


昨年は発症から復帰まで約3ヶ月の期間を要してしまいましたが、今回は2週間で復帰まで漕ぎ着けることが出来ました。

デンバーの医療機関の方々、KURIOSの医療チーム、そして応援してくださった皆さんに心より御礼申し上げます。


とは言え、まだ万全と言える体調ではなく、「なんとかギリギリ演技ができる」というのが正直なところです。

今後も体力回復に専念し、より余裕を持って演技ができる体調に戻したいと思います!




昨年の4月に発症し、約3ヶ月のお休みをいただく事になった胃潰瘍。

大変不本意ながら、再発してしまいました。



昨年の初発症の際は、KURIOSへの急な出演依頼に伴う短期間での演技制作、しかしながら開演直前であるため監督も多忙で十分な打合せができず、開演日までの『シルク・ドゥ・ソレイユの舞台に見合う演技』の制作は困難を極める、といったストレスが原因でした。

(もちろん、シルク側に非があるのではなく、あくまで私の神経質な性格が原因です)

しかし今回は、いたって平穏な日々を過ごしており、大きなストレスは感じていませんでした。自分としては、なぜこのタイミングで再発してしまったのか不思議でした。


搬送先の病院で入念な検査をしていただいた結果、胃の中にピロリ菌が生息していることが原因である事が分かりました。


聞いたところ、胃潰瘍の原因としてストレスはあくまで『最後の一押し』といった要因だそうで、主たる原因はピロリ菌である事が多いとのこと。

少し驚きましたが、調べたところ日本人の50%以上の方はピロリ菌に感染しているようで、それ自体は珍しいことではないようです。


すぐに除菌用の薬や胃酸の分泌を抑える薬をだしていただいたので、現在は快方に向かっています。

現在は激しい運動ができない体調であるため少しの間はショーをお休みすることになってしまいますが、1度は経験した事態であるため対処法や気を付けるべき事も分かっていますので、昨年よりは早く復帰できるのでは、と前向きに考えているところです。


楽しみにしてくれていたデンバーの皆さん、本当に申し訳ありません。

1日も早く復帰できるよう、今は全力で静養させていただきたいと思います!

↑このページのトップへ