月別アーカイブ / 2014年11月


先日のドレスリハーサルから早1週間、ショーをご覧いただいたか方々や各メディアの皆様からの素敵なレビュー・ご感想が続々と届いています。


San Jose Mercury News 様



アーティスト達の素晴らしい技術は、私たちの期待を裏切ることはありません。

『BLACK』と呼ばれるヨーヨーマスターによる柔軟性を活かした技は、彼の身体とともに時すらもねじ曲げているかのような情熱がほとばしっています。

シルク・ドゥ・ソレイユが、経験に裏打ちされた詩的表現を更に一つ上の段階へ押し上げている事を感じずにはいられません


"Make no mistake, the athletic prowess of the performers is as dazzling as ever. From the maniacal contortions of a yo-yo master (known only as Black), who seems to bend time as agilely as he bends his own body, Cirque continues to raise the bar on its own level of poetic dexterity."


>> Review: Cirque du Soleil's new 'Kurios' unveils a wild, darker world



Stark Insider 様



シルク・ドゥ・ソレイユは、想像もつかないような幻想的な空間を現実世界の中に作り上げることにおいて、圧倒的な実力を誇っています。

彼らのショーが特に素晴らしいのは、そのショーがあたかも『人間を超越した存在』により披露されているように見えながらも、その実は、超人かのように見える『人間』の手による物だ、という点です。

私たちは「想像もつかないようなショーを観てみたい」と思いながらも、心のどこかでは「もしかしたら自分自身も、努力次第では素晴らしいアーティスト達のようになれるのかもしれない」という可能性に興奮している部分もあるのではないでしょうか。

「私もあのヨーヨーアーティストのように数万時間もの練習を重ねれば、彼らに近づくことが出来るのではないか」と。

「彼らもまた、私たちと同じ『人間』なのだ」という事を理解して観覧すると、よりこのショーを楽しむことができるでしょう。

KURIOSは、そうした『人の手による技術』と『先端テクノロジーによる演出』が見事に融和した、私がここ数年で観てきた中でも最高のショーです。


"Cirque du Soliel is unparalleled at creating fantastical environments peopled by surreal beings doing things barely imaginable. However, they're even better when their show also lean toward the human or super-human than toward the non-human. As much as we want to be thrilled by things we can't imagine, we also want to be tickled by things that we could imagine our alternate selves just possibly being capable of like putting some 10,000 hours of practice to be a tenth as good as Cirque's yo yo guy. Moreover, the game stops being interesting if we ever forget that these superhuman performers are human. Kurios seemed to find a better balance between these human and non-human elements which is why this show is one of the best I've seen in years."


>> The Magic Never Stops: Kurios by Cirque du Soleil (Review) | Stark Insider



Huffington Post 様



才能溢れるヨーヨーアーティストが操る2つのヨーヨーは、もはや肉眼で捉えることが出来ません。

"Another that spotlights a yo-yo genius who keeps two of the spinning toys in simultaneous blurred motion."


>> Physical Magic Under the Big Top: Cirque du Soleil's "Kurios" in SF



今回のサンフランシスコは、KURIOSのアメリカ公演の中でも最初の都市。

皆さんから温かい声をいただけて、ホっとするとともに大変嬉しく思います。


引き続き皆さんにお楽しみいただけるよう、全力を尽くします!




いままでもフライトの経由で立ち寄ったことはありましたが、市街地へ降り立つのは今回が初めて。

今週の11月13日から来年の1月18日までは、ここサンフランシスコにてKURIOSの公演を行います。






到着初日という事で、ホテルに荷物を置いた後は、生活用品の買い出しがてら街を散策してみました。

観光名所として人気のFerry Buildingを何気なく歩いていたら、同僚と遭遇。メインキャラクターの一人、MicrocosmosことKarl氏です。

この看板ではメイクのせいもあって少し偏屈そうに見えなくもないですが、実は心優しく思慮深い、頼れるアニキです。一児の父親でもあったりします。






サンフランシスコと言えば、もうすぐ日本にも上陸するブルーボトルコーヒーなどをはじめとした、サードウェーブコーヒーが話題です。

運良く会場のすぐ近くに、『Philz Coffee』さんという人気のコーヒー店があったため、早速立ち寄ってみました。

確かにこれは美味しい。

今後も足しげく通うことになりそうです。






サンフランシスコはワインの産地として有名なナパバレーが近いこともあり、地ワインが安価に手に入りやすいのも嬉しいところです。

日本帰国時にいただいたチョコレートなどと合わせて、公演の疲れを癒すリラックスタイムに楽しむ予定。



街中に見所も多く、楽しい2ヶ月を過ごす事が出来そうです。

まずは今週木曜日に行われるドレスリハーサルに向け、舞台での感覚を取り戻したいと思います!

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