月別アーカイブ / 2014年09月


以前より周囲で話題になっていた、シャツのオーダーメイドサービス 『Original Stitch』さん

今回は、同サービスのプロモーションビデオに出演させていただきました。

自分で言うのも何ですが、大変カッコいい仕上がりとなっているので(一流の撮影・編集スタッフさん達のおかげですが)、ぜひ一度ご覧下さい。




映像内で私が着用しているシャツも、同サービスを通じ自分でデザイン、オーダーさせていただきました。

カスタマイズの幅がとても広いのですが、各パーツを選択する度に3Dの写真へ反映されるため、完成イメージを想像しやすく、楽しくデザインすることが出来ました。


出来上がったシャツも、噂に違わぬ高品質。

トロントにも持ってきているのですが、同僚のアーティスト達にも評判が良く、「すごくオシャレなシャツだね!デートにでも行くの?」なんて言われてしまうほどです。


ぜひ一度、試しに自分の好みを存分に反映したシャツをデザインしてみてはいかがでしょうか!

>> Original Stitch | あなただけのシャツを


現在出演中のKURIOSは、基本的には週6日公演、休演日は週に1日だけ。

週に8~10回のショーを行っています。


これだけの頻度でショーを行うというのは、生まれて初めての経験です。

当然、疲労も蓄積されやすい環境であると言えますが、KURIOS出演中は常にこのペースでショーを行うことになります。

すなわち、「いかに疲労を溜め込まないか」、「この環境下であってもベストコンディションを保ち続けるか」というのは、アーティストにとって大変重要な事です。


私の場合、まずは 『睡眠環境』 を整えることに注力してみました。

良質な睡眠による体力の回復は、連日のショーには必要不可欠だろう、という考えからです。





こちらが、チェックイン直後のベッドの様子。




そしてこちらが手を入れた後。

枕を変え、持参したマットレスを敷いています。


マットレスは、東京西川さんのAiR。

海外のベッドは柔らかすぎて筋肉疲労が抜けにくく感じるのですが、AiRは適度な硬さを与え、回復を促進してくれるように感じます。

>> カズを夢中にしたマットレス|東京西川の[エアー]|AiR


使用している枕は、 以前にもご紹介させていただいた 、パラマウントベッド社のスマートフィットピロー。

睡眠時に寝返りしやすい設計になっているそうで、個人的にはAiRで寝たときに最もバランスのいい高さであるよう感じています。

>> スマートフィット ピロー-smart sleep | パラマウントベッド


そして写真には写っていませんが、乾燥対策で加湿器も持参しています。

ホテル等では乾燥で喉を痛めやすく、演技中の呼吸に影響するときがあります。とくに、柔軟性が必要とされる場面では息を吐きながら身体を伸ばすので、喉のコンディションはとても重要なんです。

>> ナノイー加湿発生機 F-GMHK10 商品概要 - Panasonic



初めは「ちょっとやり過ぎかな?」とも思いましたが、日々ショーを重ね、早急な疲労回復を迫られるようになるにつれ、「あぁ、この環境を用意しておいて本当に良かったな」と思うようになりました。

睡眠環境に限らず、可能な限り常にベストコンディションを保ち続けられるよう努め、最高のパフォーマンスを発揮し続けられるよう頑張りたいと思います!



ニュースサイト等でのKURIOSレビュー記事にて私の演技についても触れていただいていたので、いくつかまとめてご紹介。


● Torontoist 様




「観客がこのスチームパンク・エンターテインメントに魅了され虜になっていると確信したのは、彼らがヨーヨーの演技にくぎ付けになった時だった。そう。ヨーヨーだ。」

"It was obvious the audience had succumbed to the charms of the steampunk entertainment when it sat transfixed for 10 minutes by a yo-yo performance. That’s it. That’s all there was a yo-yo. "

>> Cirque du Soleil's Kurios Creates Steampunk Dream | culture | Torontoist



● METRONEWS.CA 様


ヨーヨー世界チャンピオンである日本人アーティスト『BLACK』氏は、「この仕事は何事にも変えがたい」と言います。休日、観光などを楽しむアーティストも多い中、自分はもっぱらその時間を演技を磨き上げるために使っている、と。

「今でこそ私は世界チャンピオンであり、TEDスピーカーであり、現在はシルク・ドゥ・ソレイユのショーに出演していますが、ヨーヨーと出会う前は、何の取り柄も自信も無い人間でした」と彼は語ります。

「いま私が立っている場所は才能によってもたらされたのではなく、自分なりの努力と、何より多くの方々の助けによって辿り着くことが出来たのです。」

「だからこそ、今なお自身の演技を磨き続けることに精一杯で、残念ながら観光などを楽しむ余裕はまだあまり無いのです(笑)」

>> Behind the Kurios stunts: A look at the harried life of Cirque du Soleil performers | Metro



● 地元紙にて

地元紙でも取り上げていただきました。Photo from the show is on newspaper.

A photo posted by Yo-Yo Performer BLACK (@officeblack) on





● STAGE-DOOR.com 様




ショーが後半へと進むと、また新たなパフォーマー達が登場する。

その中の一人が、プログラムには掲載されていないが『BLACK』という名で知られる、2度の世界大会優勝経験を持つヨーヨーアーティストだ。

BLACKは、ヨーヨーを未だかつて誰も見た事が無い域にまで高めている。

彼が両の手でヨーヨーを輝かせるとき、それはまるで漫画のキャラクターが手から稲妻を放ち、それらを複雑な軌道で操っているかのようにすら見えるのだ。


The second last slot in the show is left open for a varying roster of performers.

At present it is filled by a two-time world champion yoyoist from Japan known only as BLACK, whose name does not appear in the programme.

BLACK has taken the yoyo to such a high level it resembles nothing you have ever seen before.

When he is flinging his two flashing yoyos about with both hands, it looks as if he were some kind of superhero casting bolts of energy from his hands and willing them to take on every more complex trajectories.


>> Review - Kurios  Cabinet of Curiosities - Cirque du Soleil, Toronto - Christopher Hoile



まだまだ今後も露出は続きそうです。

乞うご期待!

↑このページのトップへ