4・5月はRhizomatiksさん三昧になりつつあります。

今度は、表参道のThe Mass & Ba-tsu Art Galleryにて限定オープン中のLOUIS VUITTONさんとFRAGMENTさんのポップアップストアにて、両ブランドのロゴを取り入れたデジタルアートが展示されていました。


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店頭ディスプレイ。
大通りから少し路地を入っていった場所だったので、比較的空いていました。


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こちらがお目当ての展示「Morphing」。
細い階段を下って行った場所にあります。


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入り口に掲げられたロゴ。


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こんな感じで写真を撮ると…


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すぐさま、奥の部屋で映し出されているLOUIS VUITTONロゴ、FRAGMENTロゴとのモーフィング映像へ反映されます。

この瞬間だけ切り取ると、自分の写真に囲まれた部屋にいるナルシストのようにも見えますが、実際にはモーフィング映像なのではっきりと自分の顔と認識できるわけではないので、そこまで気持ち悪い感じにはなりません。

事前に撮影された他の方の写真とも混ざるので、不思議なデジタルアートの一部として自分の写真も少し混ざってるかも?といった印象です。


写真撮影時にメールアドレスを登録すると、モーフィング映像を送ってもらう事も出来ます。


こうした最新鋭のデジタルアートとのコラボレーションによって新たな顧客層との接点を作り出す試みは、さすが世界に名だたるブランドですね。

今回のポップアップストアは、5月5月までのオープンだそうです。

入場料は無料となっているので、興味のある方はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

>> LOUIS VUITTON x FRAGMENT POP-UP STORE JP|ルイ・ヴィトン公式サイト





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テクノロジーとエンターテイメントの融合。それは、現代的な「日本らしい表現」の一種です。

そして、その代名詞にもなりつつある集団がRhizomatiksさん。

昨今は演出振付家のMIKIKO先生との共同制作も多く、先日記事を書いたphosphereもRhizomatiks Researchさんが技術面を担当されていました。


そんなRhizomatiksさんが創立10周年を記念した展覧会を開催していると聞いて、早速足を運んできました。


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会場は、表参道のスパイラルガーデン。
過去のMOSAICやborderもスパイラルでの開催だったので、Rhizomatiksさんとは縁のある会場ですね。


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展示は主に3種類。

最も広くスペースを取っているのは、120枚のiPadによる過去の事例紹介です。

最近の有名な事例もあれば、会社としてのRhizomatiksさんが設立される前の貴重な映像資料もあって、このスペースだけでも数時間は見ていられるボリュームです。


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2つ目の大きな展示はこちら。

写真では見切れているのですが、写真右側にイスが置いてあって、そこへ球体と向かい合う形で腰かけ、用意されたVRゴーグルをかけて球体を見つめる展示です。

過去に同会場で開催されたborderの簡易版で、ゴーグル越しに球体や床面が変形する様を楽しむことが出来ます。


そして3つ目は写真が無いのですがこれが目玉で、過去のRhizomatiksさんの膨大なtry&errorが連続的に映像で流れています。

これがもう衝撃的な瞬間の連続で、「try&error」なんていう表現は生温いと感じるほど。見たら笑ってしまうけど、当事者だったらちょっと笑えないようなレベルのerrorも数多く登場します。


個人的には、とても勇気をもらえる映像でした。

最先端の素晴らしいテクノロジー演出を、責任の重い大舞台で成功させ続けているRhizomatiksさんですが、やはり成功の影にはこうした沢山の失敗があるのだなと、初めから全てを大成功させる人なんていない、みな一歩一歩を重ねて神がかった領域へ辿り着いているのだと、改めて実感させられます。


23日には齋藤精一さん、石橋素さん、真鍋大度さんらによるトークショーが開催されそちらも拝聴したのですが、やはりトーク内でもそうした一歩一歩を積み重ねてきたことや冷や汗をかくようなピンチもあったことをお聞き出来ました。

言い換えれば、初めは上手くいかなくても、失敗を糧に成長を重ねていけば、我々もいつかは大きな高みにも辿り着くことが出来る、ということなのでしょうね。


とても勉強になる、素晴らしい展示でした。

30日までの開催だそうなので、まだの方はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか!

>> Rhizomatiks 10





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明日4月20日(木)に銀座にオープンする商業施設、「GINZA SIX(ギンザ シックス)」。

個人的に気になる店舗は、やはり5FのKURO GINZAさんでしょうか。

>> GINZA SIX | ギンザ シックス


さて、このGINZA SIXオープンを記念して作られたスペシャルムービーが話題となっています。




もう、言葉にならないくらい素晴らしいですよね。

最後に表示される「Where Luxury Begins」という言葉を表現しきった、ラグジュアリー感に満ち溢れた映像です。


メインキャストである椎名林檎さんとトータス松本さんに加え、今回も振付はMIKIKO先生。

椎名林檎さんとMIKIKO先生と言えば、こちらもリオのセレモニーのゴールデンタッグです。

MIKIKO先生の快進撃、どこまで続いてしまうのでしょうか…



AI時代に求められる仕事

MIKIKO先生の快進撃の一つの理由に、我々はAI時代の入り口に立っているという背景が挙げられるのではないかと思います。


いま世の中にある様々な仕事はAIに置き換えられていくと言われていますが、表現によるコミュニケーションは、やはり人間ならでは行為です。

ロボットによるダンスやCGアイドルによるパフォーマンスなどは日々進化していますし、VRやARといった技術により現実との境界はますます曖昧になっていくのだと思いますが、生身の人間が行う表現に対し視聴者側が抱く「共感」の強さは、これからも残っていくのではないでしょうか。

そして、そんな生身の人間が行う表現を洗練させ、テーマの伝達力を強化できる演出振付家であるMIKIKO先生が快進撃を続けるのは、必然でありとても自然なことだと思います。


「人間同士のコミュニケーション」という最大の娯楽を、とてもリッチな形で演出してくださるMIKIKO先生には、ただただ尊敬と感謝の念を抱くばかりです。

(border観賞の際にご挨拶させていただけたのは、本当に光栄だったな…)



というわけで、23日の情熱大陸は必見です


今週末23日(日)の23時より、情熱大陸でMIKIKO先生の特集が放送されます。

番組サイトによると「リオ五輪後のMIKIKOの半年間に密着」とのことで、もう期待しかありません。もちろん最速で録画予約しました。

必見です!!!

>> MIKIKO(演出振付家): 情熱大陸 - 毎日放送





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