キャッチーなタイトルをつけてみました。

海外遠征が入ったり、新番組がスタートしたり、『てるみくらぶ』のアレやコレが入ってきて、しばらくご無沙汰していたしるし書店』の話題です。

「しるし書店って、一体何ぞや?」という方はコチラをご覧ください。→コチラ


さて。

話題にするのは久しぶりですが、『しるし書店』の開発会議は毎日のように行われており、先日は、一般のお客さんに入ってもらって、シミュレーションをしてみました。
つまり、シミュレーションができるぐらいまで、サイトが出来上がってきているということです。

ザックリ言うと『しるし書店』というは、「誰でも、自分の"しるし"が入った古本(ページを折ったり、線を引いたり、メモを書いたりした本)を出品できるプラットフォーム」なのですが、実は僕が興味があるのは『販売』ではなくて『コミュニケーション』で、しるし書店は『古本販売サービス』ではなく、『古本コミュニケーションサービス』を目指しております。

1冊の本をキッカケに、出会いが生まれて、会話が生まれるような場所作りです。

共通の趣味があったり、地元が一緒だったり、共通点が見つかった瞬間に、さっきまでアカの他人だった人との会話が一気に加速する、あの感じ。
しるし書店は、コミュニケーションのブースターとして機能すればいいと思っております。

そんな計画を打ち立てて、しるし書店の開発費用を集めるクラウドファンディングを実施したところ、猛烈なスピードで支援が集まり、今朝の段階で1400人以上の方から、800万円以上の支援が集まりました。
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本当にありがたいです。

目標金額は100万円と書いてありますが、1秒でも早くクラウドファンディングを立ち上げたかったので「とりあえず100万円」としただけで、100万円でプラットフォームを作れるハズがなく、まだまだ募集中です。

これまで幾度となくクラウドファンディングをやってきましたが、これまでのクラウドファンディングと今回のクラウドファンディングの大きく違う点は、今回のクラウドファンディングは、"ほぼ"リターンが無いというところ。

『リターン』というのは、「3000円支援してくださった方には、○○をお返しします」という、いわば《見返り》ですね。
その《見返り》が今回のクラウドファンディングでは、"ほぼ"ありません。

一今回僕らが作るのは作品ではなくて、サービスなので、「売るものがねーから」というのが一番の理由です。
無理矢理売るものを作って売ることも可能なのですが、友人と話し合って、「それも何か違うよな」と結論しました。
「そうやって強引にお金を作って、サービスを作るんじゃなくて、『こういうサービスがあったら嬉しい』という人達の純粋な気持ちだけでサービスを作ろう。どうせ作るなら、その導線で作った方が面白いじゃん」と。

なので、むやみやたらにリターンを追加することは控えております。
いつものクラウドファンディングに比べて、動きが大人しいのは、その為です。
あとは「必要以上にお金を集めるのは辞めよう。足りなくなったら、その時にまた動けばいい」と。

最初にリターンを設定した時に「これだと苦戦するかもしれませんよ。もう少し売り物を増やした方が…」とアドバイスをいただいたのですが、いやいや自分が面白がっているモノや、大切にしている姿勢を崩す方が、信用を数値(お金)化するクラウドファンディングの世界では損失であると考え、お断りしました。

結果、一番人気のリターンはコチラ。
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『ただただ支援』というやつです。
僕からお礼のメールが届く以外、何の見返りもありません。
この結果は嬉しかったです。

予約販売サイトとして使ったり、マーケティングとして使ったり…いろんなクラウドファンディングがあっていいと思いますが、「本来、クラウドファンディングって、こうだったよな」と改めて思いました。

『しるし書店』の開発は、スタッフ内でまとめた事柄を、僕のオンラインサロンのメンバーに投げ、意見交換を繰り返しながら、ズイズイ進行中です。
興味がある方は是非。
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(※開発中のページ)

ちなみに、オンラインサロンに参加できる権利も『しるし書店』のクラウドファンディングのリターンに入っております。
皆さんの意見を聞かせてくださいな。

世の中をもっと面白くしてやりましょう。


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