期間限定とはいえ無料配信を始めたAmazon。
作品のトップページには『Kindle価格:¥0』という文字が踊っている。
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当然、Amazonのこと。この無料化が、ただの親切なわけがなく、
「ここを無料にしておいた方が、長いスパンで見た時に売り上げが上がる」という計算のもと、無料にしているわけだ。

『売り上げが上がる』というと、途端にネガティブなイメージを持ってしまう人がポコポコと現れるのだが、要するに、"作品に携わった(もしくは今後携わることになる)クリエイターさんにお金が落ちる"ということだ。
クリエイターさんや、そのご家族の生活を支援するということだ。

『けものフレンズ』しかり、金爆しかり、
映画や音楽や絵本…それぞれ最終的な回収方法は違えど、「報としての作品は無料で提供して、まずは知ってもらって…」という流れは今後間違いなく主流になってくるだろう。

ちなみに、絵本を無料公開して一部の皆様から怒られたのは、ものの3ヶ月前だ。
時代のルールや道徳は恐ろしいスピードで変わっていく。
その時、出遅れてしまうのは、"本質を理解する前に、まず否定から入る人"だ。
大声で否定すればするほど、「言っちゃった手前…」というブレーキが発生する。

4年半前にクラウドファンディングをやった時も、同じようなことがおこった。
今になってようやく「クラファン、クラファン」聞こえてくるようになったけれど、基本、ずっと、この繰り返しだ。

友人以外の人に、自分の中でホットな話題を提供したら、たいがいはスベる。
スベるだけならまだいいが、怒られる。
その時、SNSは燃え、『炎上商法』などと言われる。
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(新番組『エゴサーチTV』)

週4で炎上しているので、今さら、SNSが燃えたことでは何の感情も動かないが、「《面白い》を共有できなかった」という寂しさは残る。体、いつも寂しい。

そんな中、フジテレビオンデマンド(ときどき地上波放送)でスタートした番組『ハミダシター』は嬉しい。
収録の度に、話が通じるということが、こんなにも幸せなのだと知る。
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昨夜、地上波放送があったので、ハイボール片手に観ていたら、テレビの中の僕は「うんうん!はいはい!なるほどなるほど!」と、やたらウルサイ。
興奮しているのだ。嬉しいのだ。

地上波はダイジェストだったが、現場では一人あたり1時間半ほど話していて、それらはフジテレビオンデマンドにて御視聴いただける。
明るい未来の話を、手加減無しで喋ってます。

是非、ご覧ください。
御視聴はコチラ→『ハミダシター』