絵本『えんとつ町のプペル』の発行部数は現在28万部。
発売前に「この作品で景色を変える」と言ったのは伊達や酔狂ではなく、大真面目も大真面目。
徹底的に作り込んで、徹底的に届けることを意識し、その為の準備は全てやってきました。

インタビューなどで具体的な数字を訊かれるので、その都度、『100万部』とお答えしては、「絵本で100万部?」と鼻で笑われるのですが、世間様の反応を見て下方修正するつもりなど微塵もなく、僕や、そして僕のまわりのスタッフは本気で狙っております。

先週まで絵本の版権を売りにイタリアに行っておりまして、そこで数ヵ国から出版のオファーをいただきました。
具体的な話はこれから大人の人たちが詰めていくそうなので、また進み次第、お伝えします。
もちろん世界を獲りに行きます。

海外の動きは、僕らの中では第4、第5の矢
で、チーフ曰く「30万部までは日本で売りきりましょう!」らしいので、その為にエンヤコラ。

発売当社から、やたらめったら仕掛けてきた『えんとつ町のプペル』。
第一の矢は言うまでもなくメディアで、とにもかくにもニュースに取り上げやすそうなニュースを数十本ほど用意しておいて、週2~3ペースでリリースしていきました。
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第二の矢は、これまた大変な物議を醸した無料公開
無料公開ページと無料公開することを発表した時のページのアクセス数は数百万pvにのぼり、それがまた別の媒体でニュースになるわけですから、届いた人数は数知れず。大変な反響でした。
ちなみに、「無料と言いつつ、アフィリエイトで稼いでいるじゃないか!」という野暮なツッコミを頂戴するのですが、『えんとつ町のプペル』の無料公開で入ってきた広告費は全額被災地に寄付させていただいております。

そして、現在進行形でピュンピュンと放っている第3の矢は国内外で展開している『えんとつ町のプペル展』でございます。
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本を『おみやげ』として届けようと決めた瞬間から、絵本の発売と個展をセットにすることを決めました。
『えんとつ町のプペル展』は、この先も数十ヵ所で開催が決まっていて、これでもって、チーフが言う「とりあえず日本で30万部」という目標を達成しちゃう所存です。
十分狙えると思います。

ちなみに今日から札幌では『えんとつ町のプペル展in札幌』がスタートし、
その裏で僕は、幕張で開催中(本日最終日!)の『えんとつ町のプペル 光る絵本展in幕張イオンモール』の会場に足を運び、朝から晩までサインサインサイン。
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せっかく作った作品も、お客さんの手に届かなかったら、作ったこととして世間の皆様にカウントしてもらえません。
なので僕らスタッフは、作品を作るだけでなくらお客さんの手に届くまでの導線を作るところも含めて『作る』と呼び、職人業と問屋業を切り離すのを辞め、作るところから届けるところまでを徹底的に作りきろうと思っております。

絶対にウォルト・ディズニーを倒します。
それでは、幕張イオンモールに行ってきまーす。会場をウロウロしとりますので、お気軽にお声がけください(*^^*)


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