遊びの幅は広く、古本屋のプラットフォームを作る日もあれば、町を作る日もあります。

昨日は、僕らが遊びで作っている町『おとぎ町』の町作り日で、たまたま仕事の現場が近かったもんですから、顔を出してきました。
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もともと、
「幸福度(楽しい度)はクオリティーではなくて、"伸び率"じゃね? テストで毎回95点とっているヤツよりも、いつも0点なのに頑張って50点とったヤツの方が幸せそうじゃん」
とか何とか言い出して、
「だったら、ディズニーランドに行くより、ディズニーランドを作っちゃおう」とハチャメチャな着地をして、今に至ります。

写真は土を耕す皆さん。
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次々に生えてくる雑草をくい止める為に、芝生を植えることにしたのです。
どの土に、どんな芝生が根付くかが分からないので「芝生の種からやってやろう」ということになったのが去年。
去年、土地の一部分に蒔いた種から芝生が生えてきて、しっかりと根付いたので、「これはイケる」となり、昨日は、残り部分を耕し、種を撒きました。

「入り口に看板ぐらいあった方がよくね?」と誰かが言い出して、一級建築士の只石さん指導の下、女性陣と子供は看板作り。
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ヤスリをかけて、ペンキで色を塗って、なんだか楽しそう。んでもって、色のチョイスも最高。
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当然、仕事をサボるヤツなんかもしっかりといます。
写真は、去年、掘った井戸にヘバリついている子供。
コイツはカメラを向けると、すぐにチンチンとオシリを出してくるので、生配信の時は非常に危険です。
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当然、僕も仕事をサボリます。
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駐車スペース用に開拓した広場で、同じく仕事をサボるチビ共とサッカーに明け暮れる私。

「あれだけ走り回ってくれると、帰ったらすぐに寝るだろうから、助かります」
とお母様方から感謝され、「だと思います」と返事し、"そもそもそれが狙いであった"と見せるあたりに私のセンスを感じずにはいられません。

おとぎ町のファンクラブ(子供無料)を作ってまして、「明日、集まれる人いますー?」と声をかけ合い、参加できる人が、好きな時間だけ参加して、井戸を掘ったり、弁当を食べたり、耕したり、サボったりしながら、町が少しずつ少しずつ出来上がっていきます。
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その都度都度で、
「なるほど、こういう木は植えちゃダメなのね」と法律のことを学び、
「なるほど、これをするには、これぐらいお金がかかるのね。じゃあ、そのお金をどうやって用意しよう?」とお金のことを学んでおります。

古本屋のプラットフォーム作りにしても、町づくりにしても、言ってしまえば"体験学習"で、頭で覚えるよりも手で覚えた方が効率が良いだろうと考え、とにもかくにも『まず、やってみる』です。

猛スピードで常識が変化する時代を軽やかに乗りこなすには、一にも二にも、"まず、やってみる癖"を身につけることだと僕は考えています。
そして、恐れていた『失敗』なんて、「たかが知れている」ということを知ることだと。

批評は他人に任せて、僕らは面白いモノを作ります。
ご興味あれは是非↓
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