今の時代、"純度100%のお客さん"など存在しません。
面白い看板があればInstagramで撮ってアップしますし、
一言物申したい時はツイートしますし、
仕事論はFacebookに書いて、
感動した出来事があればブログに書きます。

発信を生業としているか否かで、国民総クリエイターです。
そんな時代に、お客さんに向けたコンテンツが刺さるわけがありません。
だって、お客さんがいないんだもの。

今の時代、刺さるコンテンツは"全員がクリエイターとなり、全員がオーディエンスとなれるような待ち合わせ場所"です。
これは、もう間違いありません。

「傑作ができたぞ!はい、お前は黙って、この作品を見ろ!」という時代ではないのです。

では、『全員クリエイター、全員オーディエンス』のコンテンツは具体的に何があるでしょうか?
まずは何と言っても『ハロウィン』です。
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全員がプレイヤーであり、お客さんです。
ハロウィンは時代と寝たイベントです。
Instagramの後押しもあり、あと2~3年で、間違いなくクリスマス市場を追い抜くでしょう。

他に、『全員クリエイター、全員オーディエンス』を地で行くイベントといえば、サントリー主催の『1万人の第九』でしょう。
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ご覧の通り、会場の大阪城ホールには1万人の歌い手さん達がズラリ。
そして、その歌声を生で聴いているのは、何を隠そう自分達です。
なんと見事なイベントでしょうか。

しかし、甘い甘い。
『ハロウィン』も『1万人の第九』も、たしかに素晴らしいイベントですが、いやいや歴史が浅すぎる!

『KING of 全員クリエイター、全員オーディエンス』は、そりゃあもう、B.B.Qでしょう!
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自分達が焼いた肉を自分達が食べるというのです。
なんということでしょう。
皆がコックさんで、皆がお客さんなのです。
そして、
肉を焼いている間、
肉を食べている間、
ずーっと笑っているのです。

これほどまでに、国民総クリエイター時代を的確に捉えたイベントが他にありますでしょうか?

僕は今、『おとぎ町』という町を作っておりまして、ときどき、『おとぎ町』でバーベキュー大会を開催しております。
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ただ、
バーベキュー大会は、
テントを立てたり、
火を起こしたり、
肉を焼いたり、食べたり、
ビールを呑んだり…と一日がかりです。

まさかまさか、その日に仕事を入れることはできません。
当然、吉本のマネージャーには僕のスケジュールを『バーベキュー大会』で押さえてもらうことになるのですが、私、昨年10月頃からプチブレイクをしておりまして、マネージャーとしては、「なるべく仕事を入れたい」というのが本音です。

昨年、何度も『バーベキュー大会』でスケジュールを押さえてしまった為、マネージャーの怒りも限界に達しております。
しかし、僕はバーベキューがしたいのです。
とても、したいのです。
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というわけで、クラウドファンディングのリターンとして『バーベキュー大会』をすることにきました。
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これにより、僕のスケジュールには『クラウドファンディングのリターン実施日』と書かれ、マネージャーの逆鱗に触れずに済みます(たぶん!)。

バーベキュー大会は、あと100人ぐらい参加できますので、お時間合えば是非!
子供は参加無料です。

参加は→コチラから

さあ、バーベキューだ!!
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(写真=6歳児と水鉄砲で遊んでいて、完全にムキになる私)